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「アルバイトは一番稼げない仕事」英才教育を受けてきた男が語る、圧倒的コミット力を生むマインドの秘訣

彼に会った人たちは皆

「これまで会った人たちの中で、一番面白い」と口を揃えていう。

そのように人に思わせる才能の持ち主は、株式会社AILEチーフマネージャーの小石恵一郎です。

どのような経緯で人は彼に魅了され、どんなことを為しえようとしているのでしょうか。


小石恵一郎

株式会社AILEチーフマネージャー。Gift株式会社代表取締役。北里大学獣医学部卒業。1200年ほど続く非鉄金属系商社の次期社長。全国模試で一位を取るなどの秀才でありながら、バスケットボールで県選抜選手、キックボクシング東北リーグで2連覇など輝かしい経歴をもつ。ミスタージャパンでも全国4位という快挙。

仕送りもなくバイトも禁止。新歓の二次会にいきたくてありついた仕事とは

ー多様かつアグレッシブな経歴ですが、ビジネスを始めたきっかけを教えてください。

勉強づけの高校生活を抜け出して、ようやく自由な大学生になったにも関わらず、お金がなかったのがきっかけです。新入生歓迎会の二次会にいきたかったのに親がすごく厳しくて、飲み代なんて出してもらえないし、普通の学生だったらアルバイトをするんでしょうが、それすらも禁止されたんです。

このままじゃ学生生活を永久に楽しめないと思っていたら「アルバイトよりも稼げない仕事なんて、この世の中にないじゃないか」と祖父に言われて、ハッとしました。将来は会社を継ぐために稼ぐことを学ばなければならないのに、最大賃金が決まっていて、一番稼ぐことができないアルバイトをしようとしてたんだと。そこでなんとなく、ビジネスをしなければと思っていたんです。

ー実際に最初のビジネスは何を挑戦されたんですか?

僕は飲みの場で話したり、盛り上げたりするのは得意だったんですよね。だから先輩にも気に入ってもらえて、誘いも多かったんです。でもお金がないから先輩たちの遊びについていくこともできません。

それをみかねた先輩が「飲み会をやるから何人か友達誘って、受付と集計してもらえる?その代わり飲み代はただでいいよ」と言ってくれて。僕は10人くらい誘って来てもらったんですが、集計したら金額に数万の余りが出て、変に思ったんですよね。そしたら先輩が、その余ったお金から1万円を抜き取って「これお前のバイト代、その代わり朝まで付き合え」といってくれたんですよ。蓋を開けてみたら、参加費4000円が実質は3000円で、集客した一人当たり1000円の利益が出てたんです。安く仕入れて高く売るという、ビジネスの基本を体感させてもらいました。その学びから集客でお金を発生させて、自分も楽しめるようなイベントの企画をしていきました。


19歳で法人化、集客をきっかけに磨かれたビジネスセンス

ー土壇場からのコミュニケーション力を生かした学びだったのですね。その後、学生生活は楽しめましたか?

はい、自分で行動しなければ学生生活を楽しめないまま終わると思ったので、必死でした。そこから高校の同級生と協力してインカレの団体を立ち上げて、本格的に様々な企画を行いました。利益が出てきたので、その団体を法人化させたのが19歳の時です。その頃は学生向けのクラブパーティなど派手にやっていましたね。早慶以上の男性を無料で集めて、リクルーティングしたい企業から協賛をいただくなど、法人とのやりとりも増えてきました。

ー集客をきっかけに、お金が入ってくる仕組みを作り上げたんですね。

そうですね。やっていくうちに、今後自分だけが動き続けるのでは継続できないと思いました。自動でお金が入ってくる仕組みを作らねばと。自分だけが稼ぐよりも管理する側に回って、実際に動いてくれる仲間たちにお金が回った方が、事業が継続できると気づいたんです。じゃあどうやって、みんなが継続して頑張ってくれる仕組みを作るのかとなった時に、大事なのは働く人たちのモチベーションだと気づきました。

ーモチベーションを掻き立てるための仕組みを作ろう、と。

はい、モチベーションがうまく保てた最終形態として「自分が主役だ」と思って仕事してくれる人間を、何人育てられるかだと思ったんです。だから働く仲間のモチベーションを上げるために、固定給でなく歩合制にしたり、期間を設けて達成したらボーナス制度を設けたり。今も変わらず努力した人間が認められて、評価されるような環境をずっと考えています。


「負けたら終わり」あえて最悪の状況を作りだす、究極のモチベーション

ー小石さん自身は、モチベーションとどう向き合ってきましたか?

自分は何かを背負わないと頑張れないタイプなので、できなかった時のリスクを第一に考えてきました。大学でボクシング部に入っていた頃は、周りの友達に「今度試合だから、俺が勝ったら飯を奢って、負けたら奢る」と話していたんです。それも1人でなく70人くらいの友達に(笑)もしその試合で負けてしまったら、合計で14万円くらいの出費をしなくてはならない状況を作り出しました。学生にとっての14万円は大きかったので、必然的にその試合は自分の生活がかかる試合になったんです。

ーあえて窮地に追いやる状況を作るんですね。

自ら窮地に追いやって、リスクを背負うと勝手に頑張るんですよ。逆に頑張れない人は、リスクがないからやらないんです。ポジティブな感情よりも「やらないとやばい」という危機感の方が全力で動けるんじゃないかと思います。納期のあるタスクなど些細な約束でも、自分で頑張れる状況を作り出して、ひたすら突き進むしかないです。

ー株式会社AILEではチーフマネージャーとして事業に関わるそうですが、どのような気持ちで取り組まれてますか?

AILE代表の渡邉とは一番長い付き合いですが、彼が代表をやるということで投資しようと決めました。彼は周りがミスしてしまうような、どんな小さな約束事でも絶対に守るすごいビジネスパーソンなんです。自分にはない才能を持った彼と事業ができるのであれば、どんな事業でも一緒に走っていけると思っています。AILEに面白い仲間がどんどん増えて、共に戦っていけるのが楽しみです。

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