記念すべき社員紹介第一号は社員番号1の海老沼社長にお願いしたいと思います。
インタビューは私森雅喜がさせていただきます!
森:よろしくお願いしますね。
海(海老沼):よろしくね😊
森:早速ですが経歴を教えて下さい。
海:元々初めて就職した会社から営業だったよ。
①飛び込みでの自販機営業
②実家のアパレル営業
③自販機の補充
④SES営業
⑤roar設立
森:海老沼さんとは③自販機の補充で会ったので、出会ってもうちょっとで10年くらいですか。
海:そうだね、あっという間だね。
森:なんで自販機の補充から営業職を選んだんですか?
海:元々最初に飛び込み営業していたこともあって営業は好きなんだよね😅知っていると思うけど
実は③で補充しながらも、納品先の方と会話して仲良くなってSESの会社を紹介していただいたから😅
森:でもその頃から海老沼さんは変わっていないので安心しましたよ!
海:どういう意味?笑
森:偉そうになっていたらどうしようかと思いましたよ笑
海:ならないって(笑)
本当に今まで生きてきて皆さんに良くしていただいたので、感謝してるから。
もちろん勤め先もそう、実家のアパレルは別だけど今まで①〜⑤の方々にもとても良くしていただきました。
ただ、自分が若かったこともあってきちんとお礼をお伝えできず迷惑で返してしまったこともあります。本当に後悔しているよ、だからこそそれを次に活かしていきたいと思って、いつも一日を振り返ってポジティブな反省のある毎日にしているよ。常に謙虚で明るく、今まで皆さんに教わったことを活かしていきたいです。
森:かっこいい笑
海:思ってないでしょ?笑
森:会社を設立した理由を教えて下さい?
海:社員の給料を上げたかったからだよ。
森:??
海:??
森:もっとわかりやすく😭
海:ごめん😭
えっとね、給与に関して年齢や性別は関係ないと思っていて自分が一生懸命働けば、その分の給与を還元したいんだ。
そして生活レベルが上がって仕事もプライベートも楽しくなってほしいと本気で思っているよ。
楽しくないと意味ないし、皆やりたいことや欲しいものはたくさんあるからさ。
元々10代のバイトの頃から年功序列や一生懸命働く人と手を抜く人で給与が同じことを早くなんとかしたいなと考えていたよ。
その頃から起業できれば話は早かったんだけどね😭
森:なるほど!
じゃあroarになれば皆お金持ちになれるんですね。
僕もいっぱい欲しい物あります!
海:買おう!!でもそのためには一生懸命頑張らないとね笑
森:でも海老沼さんらしいですね。
カーシェアを福利厚生で使ったり、スイッチを貸与したりいいことやってると思いますよ!
海:あ、ありがとうございます笑
森:何歳で起業したの?
海:34歳。
早くはないよ。
自分がとてもお世話になっている人がいてその方がいてくれたからだよ。
親と同じくらい感謝しているよ。
だからこそその方に教えていただいた利他の心、思いやりを森くんや社員の子たちへ同じようにしていきたいと思っているよ。
そういう積み重ねが人としても成長できて、初対面の人でも思いやりを持って対応できるでしょ😊
逆を言うと、つねに部下に怒ったり、八つ当たりしていたらその方の部下に対してもイライラが移ってしまうと思うからさ😅
森:やさしいですもんね笑
海:森くんも優しいし、きっと他の社員も背中を見ていると思うよ😊
森:今後していきたいことは?
海:世の中のためという理念を持って仕事をしていきたいと思っているよ。
そのためには1人よりも沢山の家族であり仲間がいてくれれば可能性も上がると思っているよ😊
アバウトでごめん、詳しくは打ち合わせでお話ししましょう笑
森:ご覧なっている方、是非海老沼さんと打ち合わせしてみてください。
森:普段何してるの?
海:サーフィンが好き、最近全然行ってないけど😂😭
海の近くで暮らしたい笑
あとは本だったりお酒かな。
森:お酒めっちゃ強いですもんね、酔ったことみたことないです笑
海:いや、それがここでいうことではないんだけど
自分お酒飲むと家族や社員の子達になにかあげようとしちゃう、あげるあげる病がでちゃうんだよね笑
5回しかつけていない時計とかモンクレールのダウンとか革ジャンとか笑
いつも本当にありがとう、よしこれやる!みたいな笑
でも本当にあげたいと思っているし、今まで自分も人にそうやってもらったから😂
森:じゃあ海老沼さんが持っている高価なものはすべてリストにしておきますね。
海:笑笑、そんなもってないけど。
森:これをご覧なってお酒お好きな方は、コロナに気をつけて、是非海老沼社長と一度お酒飲みに行ってくださいね!
それいいなぁというのも忘れないでください笑
海:いやいや笑
森:最後に社員を一言で表すと?
海:自分は本当に家族だと思っているよ😊
自分より会社より大事な存在だから。
それは社員だけではなくて、関わる人も同じように考えているよ。
詳しくは是非一度お話ししましょう。
森:中々家族とはっきり言える方は少ないと思いますよ。
海:そうかな?それくらい大事だし、皆大事な人生だからね。
森:是非、是非お気軽にご応募してみてくださいね。
海老沼さん、今日はありがとうございました。
海:こちらこそありがとう、いつもありがとね。
森:こんな会社の海老沼社長とお話ししたい方は是非お気軽にご応募してくださいね。
居酒屋で見かけたら気軽に声かけてみてくださいね。
きっとご馳走してくれます・・笑