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ガイアの夜明けや日経クロストレンドなどで紹介されました[2021年上半期]


本記事では、2021年上半期のメディア取材、掲載情報をまとめてお伝えします!

テレビ


百貨店が挑む・・・新時代の”接客”とは リモートショッピングから介護まで!? 「髙島屋」「三越伊勢丹」生き残り新戦略:ガイアの夜明け

経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組『ガイアの夜明け』にて、創業350年を迎える三越伊勢丹の「新世代の接客」についてピックアップされました。百貨店ならではの歴史を活かしながら、テクノロジーやクリエイティビティを掛け合わせ、新たな買い物体験を生んでいく。大きなミッションを遂行するIM Digital Labの取り組みについて放送されました。

システム開発

三越伊勢丹ITグループ会社とGxPが共同で三越伊勢丹リモートショッピングアプリを開発支援 - Engadget 日本版
管理画面の開発基盤にスタートアップのローコードツール「Retool」を採用、国内初の大規模導入事例に 株式会社IM Digital Lab(本社:新宿区、代表者 三部 智英、以下IMDL)、株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズ(本社:中央区、代表取締役社長執行役員 箕輪 康浩、以下IMS)、グロースエクスパートナーズ株式会社(本社:新宿区、代表取締役 渡邉 ...
https://japanese.engadget.com/gxp-020019629.html

アプリ内でチャットや動画による接客を行う「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」を開発し、2020年11月25日からサービスを開始しました。IM Digital Labと三越伊勢丹システム・ソリューションズ、GxP(グロースエクスパートナーズ)の共同開発で、ローコード・ノーコード開発ツールの「Retool」を活用したことが取り上げられています。


三越伊勢丹、オンライン接客用アプリの短期投入にローコード開発ツールを活用
三越伊勢丹の「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」は、同社の店頭にある商品を対象に、チャットによる会話や動画で接客、購入までを可能にするスマートフォン用アプリケーション。2020年11月25日から提供しており、顧客は自宅から三越伊勢丹の店頭に並ぶ商品を購入できる(図1)。 ...
https://dcross.impress.co.jp/docs/usecase/002210.html

三越伊勢丹リモートショッピングアプリの開発に「Retool」を採用し、アジャイル開発とDevOpsの仕組みを導入し、短期間での開発・運用を実現していることが、成功事例として紹介されています。


三越伊勢丹がコロナ禍でデジタルサービスをスピード開発できた理由
IM Digital Lab、三越伊勢丹システム・ソリューションズ、グロースエクスパートナーズの3社は、Retoolのローコード開発ツール「Retool」を活用して「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」を開発。2020年11月25日に一般提供を開始している。 ...
https://japan.zdnet.com/article/35168228/


三越伊勢丹リモートショッピングアプリは2020年4月にプロジェクトをスタートさせ、同年7月には実際に開発を始めて、10月には内部リリース、11月にはサービスを開始。異例のスピードでリリースした経緯について詳しく記載されています。

ビジネス

三越伊勢丹のDX 接客技術をオンライン化してネット通販と差異化
特集の第7回は三越伊勢丹の事例を紹介する。同社のDX(デジタルトランスフォーメーション)の方針は、オンラインでも店舗と同じような接客を推進することにある。このため2020年に組織体制を見直し、DXに向けた戦略子会社も設立。店頭やバイヤーの社員とデジタル担当者がチームを組み、顧客の視点からデジタル技術を生かした新たなサービスや新規事業を推進している。 ...
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00446/00006/


「マーケDX人材の育て方、生かし方」の特集記事で、IM Digital Labの組織体制について紹介されています。三越伊勢丹のDX化を担っていますが、データサイエンティストやUI/UXデザイナーなどのIT人材だけでなく、実際に店頭に立つプレイヤーやバイヤーなど、お客様についてよく知るメンバーも参画し、何よりも顧客視点を大切にしています。


三越伊勢丹がオンライン接客で販路獲得に成功した「緻密な仕掛け」と利用客数10倍の道筋とは? _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
新型コロナウイルスの蔓延によって、百貨店は、中核的なサービスともいえる接客が難しくなり、苦境に立たされている。そんな中、コロナ禍を逆手に取り、「オンライン接客」によって販路を拡大しているのが、三越伊勢丹ホールディングス(以下三越伊勢丹 HD 、東京都/代表執行役社長 CEO ...
https://diamond-rm.net/technology/81209/

ダウンロード数は約1万件、客単価は店頭の約2倍など、既にお客様から好評を得ている三越伊勢丹リモートショッピングアプリ。オンラインでの接客によって地方在住のお客様との繋がりも深まり、販路が拡大したことを実感しています。こちらの記事では、今後の目標である「利用客数10倍」の道筋についても触れられています。


三越伊勢丹のデジタルシフトを推進! 百貨店らしい、デジタル子会社のアジャイル開発とは _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
三越伊勢丹ホールディングス(以下三越伊勢丹 HD 、東京都/代表執行役社長 CEO 細谷敏幸 )がデジタル・トランスフォーメーションを加速する。グループ傘下の IT サービス開発企業であるアイムデジタルラボがその促進剤となっている。足形に合った靴を提案する「 YourFIT365 ...
https://diamond-rm.net/technology/84108/

通常は企画立案からリリースまで1~2年かかるアプリ開発を、わずか3か月で実現。「小さく始めて、毎週のように改善を繰り返す」ことで開発スピードや改善スピードの速さを実現したIM Digital Labの取り組みを紹介しております。

まとめ

メディア掲載や講演の出演依頼が増えており、大変有難く思うと同時に、注目度の高まりを実感しています。今後もIM Digital Labは、多くの方をあっと驚かせ、喜んでもらえるような活動を続けてまいりますので、ぜひご期待いただけますと幸いです。

いかがでしたでしょうか?

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