トータルプロデュースプランニングシステムについて改めて考える
こんにちは!
株式会社五光 採用担当の荒川です。
本日は、弊社のストロングポイントである
トータルロデュースプランニングシステム
についてお話します。
【トータルプロデュースプランニングシステム】
上記画像のように、営業⇒企画⇒デザイン⇒制作⇒施工⇒オペレーション⇒撤去⇒アフターフォローまでを自社で全て完結してしまおうというシステムです。
イベント関連の会社でも、デザイン部門・施工部門の全てを持っている会社はめずらしいのではないでしょうか?
関連会社に音響の部門もあり、本当に何でもやります。笑
では、そういったシステムにする利点は何でしょうか?
①レスポンスの早さ
とにかくレスポンスが早いです。
通常、広告代理店は営業からデザイン会社に依頼する場合、企画書を作成し、提案するまでに数日、回答を得るために数日掛かります。
更に第1校で校了しなかった場合、また数日、また数日と日数が掛かっていきます。
弊社では、デザイナーが社内にいる為、営業がクライアント様に聞いてきた内容を直に反映させやすいです。
②適正価格での販売
自社完結する為、中間マージンが発生しないので、適性価格でのご提供が可能です。
③イベント当日の手直しが可能
イベント当日、営業や施工が常駐している為、トラブルの対応もスムーズです。
サインが壊れた、看板がはずれたなど、すぐに対応出来ます。
商品がディスプレイや看板だった場合、アフターフォローもしております。
上記の利点により、クライアント様にご満足頂き、リピーターになってくれることが多いです。
尚、紹介を受けることも多いので、やはり利点が勝っていると思います。
あえてデメリットを考えたのですが、
楽な仕事ではない。大変。
という至ってシンプルな答えに辿り着きました。笑
しかし、平均年齢34歳の若い弊社の社員は、口を揃えて
「やりがいある仕事」
だと答えます。
・イベントが好き
・地域貢献したい
と、みんな入社した理由はバラバラですが、イキイキと働いています。
結果、やはり
トータルプロデュースプランニングシステムは確立されたシステム
だと再認識しました。