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【対談インタビュー#5】コムデのWebディレクターって一体何者?彼らに求められる力とは

こんにちは!
今回はコムデの取締役副社長兼Web事業部統括の深嶋建次と、ディレクターチームリーダーの齋藤友里による対談インタビューをお届けします!Web事業部のディレクターって一体どんなことをしているの?という疑問にお答えするように、お二人がその楽しさや大変さを本音で語り合ってくれています。ぜひ最後までご覧ください!

▼▽こんな方に読んでいただきたいです!▽▼

  • Web業界への転職を目指して転職活動中の方
  • ディレクターという職業に興味がある方
  • コミュニケーション能力を活かして働いてみたいと考えている方
  • 未経験だが、Web業界で活躍してみたいと考えている方

深嶋建次(Kenji Fukajima)のインタビューはこちらから▽


齋藤友里(Yuri Saito)のインタビューはこちらから▽

Q.コムデのWebディレクターってどんなことをしているんですか?

▷建次
なかなか想像つかないですよね!ディレクターの仕事って華やかだと思われがちだけど、実際は結構泥臭く頑張らなきゃいけないところもあるんだよね。そこがまた魅力の一つでもあるんだけど、最初にぶつかる壁でもあって…。齋藤さんは入社する段階でディレクターの仕事について具体的に想像出来た?

▷齋藤
いやぁ、実は私も最初はミーハーな気持ちの方が大きくて、ディレクターってクライアントと一緒に企画して提案して、制作を進行してキラキラしてるなーって思ってたんですが、実際そんなに上手くはいかなくて。こちらの提案も全てが通るわけではないし、限られた予算と納期の中でやらなくちゃいけないから、一つ一つを確実にこなすことで精一杯でした。

―ディレクターの仕事は魅力も大きい分、大変な部分もあるんですね!具体的にはどういった流れなのでしょうか?

▷建次:
コムデのディレクターって、要である制作進行管理の他に営業活動も行っているんです。これについては飛び込みや電話営業ではなく、DM配信を行って返信があったところにアプローチするという方式に行っているので、本来の「営業」という概念よりは負担がないと思います。

▷齋藤:
そうですね。DM配信に関しては返答率等のデータを分析しているので、効率よく配信する形で営業活動を行っています。あくまできっかけを作る種をまくというイメージです。まずは営業を行って顧客を獲得するのが最初に行う業務です。他にも既存の顧客のその後を伺ってマーケティング事業に繋げつつ営業することもありますね。

▷建次:
齋藤さんが言ってくれたように、この配信作業については常にデータを蓄積していて、例えば時間帯別の反応や業界ごとのアプローチの仕方などのノウハウを駆使しながら全員がなるべく返信率の高い状態で配信出来るよう心がけています。

▷齋藤:
要となるディレクションは、一言でいうと「交通整理」です。クライアントと社内の真ん中に立つ役割で、指定された納期や予算の中でスケジュールを組んでエンジニアやデザイナーのメンバーに指示します。クライアントの要望が通らないことや、予算やスケジュール的に厳しいこともあるので、折衝力が結構大事になってくると思います!
もう少し細かいところで言うと、ディレクターは「ワイヤーフレーム」というWebサイトなどの原型となる設計図を作成するのですが、私はこれが建次さんに笑われてしまうくらい本当に苦手でした(笑)ディレクターと一概に言っても、こういったデザイン要素のある作業も行いますし、エンジニア・デザイナーと頻繁にやり取りするのでどちらの知識もあって損は無いんです。
意外と専門的なことも出来るのがコムデのディレクターの魅力の一つでもあります!

▷建次:
そして最後はマーケティング。今コムデではGoogle Analytics4(以下GA4)というツールを使って、納品後にマーケティングをすることでさらに良いWebサイトを制作するご提案もしています。GA4のデータから不足箇所を分析する力を養うために外部から講師を呼んで研修も行っているんです。そしてその分析を元に、より良くするためのご提案をして営業に繋げていく、というサイクルで動いています。

―営業やマーケティングも担うことで、一貫性が生まれて作業がしやすそうです!

Q.そんなディレクター業務を行う中で印象に残っているエピソードはありますか?

▷齋藤:
一番大きいのはH会社の案件ですね。この案件はスケジュールがものすごくタイトだったんです。ディレクターは技術者じゃないので、どう頑張っても一人ではサイトを作ることができません。だからエンジニア・デザイナーの協力が必須なのですが、自分も初めての大型案件でまだまだ不手際が多く、一人前としては出来ていなかったんです。そんな中でメンバーにたくさん力を貸してもらって無事に納品することが出来ました。

初めてだったので緊張や不安もあるし、スケジュールの圧迫感にとても苦労しました。私は整理するのが苦手な節があったので、優先順位の付け方もその時学びましたね。こうした苦労があったから、クライアントが喜んでくれたときは本当にうれしかったですね!

▷建次:
あれは大変だったよね!僕がいつも思っていることが一つあって、齋藤さんはクライアントからすごく好かれるんだよね。DM配信で繋がるってそんなに簡単なことじゃないんだけど、その中で齋藤さんにはちゃんとついてくれてるクライアントがいて、僕が一緒に訪問した時も本当に好かれているんだなと言うのが伝わってきたんだよね!

それと同時に社内からもすごく好かれてるんです。だからこそみんなが協力してくれるんだと思うし、中には齋藤さんが無理なお願いをする時もあったみたいだけど(笑)快くみんなが引き受けてくれるのはそういう齋藤さんのパワーがあるこそだからだと思います。

▷齋藤:
わ〜!うれしいです!!
建次さんもクライアントと良い関係を築いていますが、言われてうれしかったことはありますか?

▷建次:
うーん、僕は採用サイトの案件を担当したときに、「応募件数が格段に増えました!」という喜びの連絡を頂いたときはうれしかったなあ!良いサイトを作るだけではなくて、それが作用してさらに良い結果を生み出せたのがうれしかった。
ディレクターってタイトなスケジュールとか限られた予算とか厳しいことにも直面するけど、クライアントからの声を一番近いところで聞くことが出来る存在でもあるんだよね。僕はそれがすごくやりがいに繋がっていると思います!

―お客様の喜びの声を直接聞くと、「よし次も頑張ろう!」って思えますよね!

Q.齋藤さんはリーダーとしてチームを引っ張る立場にありますが、今までとなにか変わったことはありますか?

▷齋藤:
後輩ができてからは、自分も完璧にできているとは言い難い部分もある中で的確に指示をする必要があって、自分がお手本として前に立たないといけないので大変なところはありますね。それでも後輩のみんなもプロジェクトをきちんと進める気持ちが強いので素直に受け入れてくれています。
でもやっぱりスピード感に関しては私も当時そうでしたが、入社してすぐはなかなかついていけないことも多いと思うので、そこはしっかりフォローしなくちゃいけないなと思ってます。

建次:
自分がしてきた経験を活かして指導出来るのは素晴らしいよね!すごいしっかり下の子のことも考えてくれているから僕も信頼しています。
齋藤さんが育ててきた後輩たちは立派に成長していっていると思うんだけど、その後輩たちは何が理由でそこまで成長できたのかな?

齋藤:
それは元々の経験や考え方にもよるんですが、全体の把握がうまい人は成長が早い気がしますね!わからない中でも「次にやるべきことはこれだろう」という目星をつけて、それが違ったら修正して、またそれを繰り返していくうちに、自分の中でその流れを吸収していってそれが成長につながっていると思います。
ある程度先の見通しを立てたり、これからのタスクを把握出来る人は早いうちから活躍しています!

建次:
そうですね!僕たちの仕事の要は進行管理だから、物ごとの組み立てがうまかったり、広い視野で全体を把握出来たりする人は成長しやすいよね。

クライアントとコムデのエンジニア・デザイナーの間に立って仕事していくとなると、やっぱりすごく忙しい時とか挫けそうな時も出てくると思うんだけど、メンタル的・性格的な部分ではどういう人が向いていると思う?

齋藤:
うーん…。自分の話になるんですが、私の場合は変な完璧主義な部分があって自分の出来てない部分をどうしても出来るようにしたいんですよね。常に「あれが出来るようになりたい!」というものがあって。出来ていない部分をご指摘いただいた時は、「出来るようにならなくちゃ!」と自分に喝を入れて勉強します。

建次:
齋藤さんは自分の中にいつでもちゃんと目標を持ってるよね。それが明確にあるから頑張れている部分もありそう!

―明確な目標は働く原動力になっているのかもしれませんね!


Q.コムデのディレクターってどんな人たちなんでしょうか?

建次:
コムデには明るいディレクターが多いと思います。実は僕もミスターポジティブと言われるくらい明るさにはお墨付きなんです(笑)!納期が迫ってみんなの余裕がなくなってきても、ディレクターが明るくいればチームの士気は上がっていくと思うから、そういう人が多いのはコムデの強みでもあるかな。
あと齋藤さんのチームで言うと責任感が強い人が多いよね。それは多分チームをまとめる齋藤さんの責任感が強いからみんなに根付いていったことだと思うんだよね。

齋藤:
ディレクターってやっぱりそういうところが重要ですよね。お客様と一番近いところで接するし、エンジニア・デザイナーに指示を出す立場なのでディレクターの活気が無いとチーム全体が落ち込んでしまうというか…。
責任感に関しては私も常々考えて働くようにしていますが、後輩たちにも意識してほしい大きなポイントの一つです。コムデの行動指針にも「自分ごと」というのがありますが、自分に与えられた1つ1つのタスクだけでなく、コムデという会社として責任感を持って働いている人が多いです。

建次:
僕はやったこと無いものに関して「面白そう」、「経験になるな」って思ってて、挑戦する恐怖よりもそういう好奇心が先にくるんだよね。Web業界って常に新しい技術が増えているし、トレンドも目まぐるしく移り変わっているような業界だから、こういう好奇心は必要かなと思う。
更にそこで終わりじゃなくて、そこから知識を吸収して勉強していかないとどんどん置いていかれちゃう。勉強するにしても「楽しい」「面白い」っていう気持ちがないと続かないと思うので、これは必要なことかなと思いますね。やっぱりなんでも受け身な人より、積極的に色々取り入れていく意欲がある人が成長している気がします!

齋藤:
私は失敗して経験して学んだことも多かったです。案件をもらって進行する中で知らない単語などが出てきたら意味を調べてメモするとか、そういう基本的なことが実を結んできた感じはありますね。

建次:
難しいことでもなんでも無くて、そういう基本的なことが一番大事なんですよね!
ただ、総括マネージャーとして言えるのは、やっぱり「楽しいな」「面白いな」って思えないと勉強する気持ちってなかなか起きないじゃないですか。だから会社として一方的に皆さんに学びを求めるのではなくて、どうやって楽しんでもらうかって言うところもしっかり考える必要があると思います。

あと齋藤さんと話したことなんだけど、今はみんなディレクターっていう枠で働いているけど、もう少しWebチームの中で職種を細分化して定期的にシフトチェンジするタイミングを作っていきたいと思ってます。
例えば、マーケティングや営業のようにディレクターが兼務している業務を一つの職種として確立してそこでプロフェッショナルを目指すとか…。ずーっと同じことをしていると、どうしてもマンネリ化してきてしまうと思うし、やっぱり色んなことやってみたいっていう人も多いと思うので!

齋藤:
それは素敵ですね!私も色んなことをやってみたいタイプなんです。もちろんディレクターとしてもまだまだ力をつけていくつもりですが、その中で違うジャンルにも挑戦できるのは視野が広がりそうな気がします!
今すでに行っていることの中では、マーケティングが楽しいですね。自分たちの納品したサイトをより良くすることにも繋がりますし、そこでのクライアントとのやり取りはコムデのミッションである「デジタルコミュニケーションカンパニー」というのを体現している感じがします。

建次:
そうそう、マーケティングは今コムデの中でも力を入れている事業の一つで、みんなも分析や提案について勉強してくれているよね!
僕は「会社や一緒に働く仲間は大好きだけど、色んなことに挑戦出来ないから辞める」ってすごく悲しいことだと思うんです。
一つの会社でもたくさんの経験が積めて、違う職種にも挑戦出来るってなかなか無いことだし、みんながより楽しく働けるんじゃないかな!
特にコムデのメンバーのみんなは新しいことが大好きで好奇心旺盛な方が多いから、これからはそういった新しい働き方にもチャレンジしていくつもりです!

―お二人、本日はありがとうございました!

いかがだったでしょうか?「ディレクター」といっても単なる進行管理とは一線を画すコムデのWebディレクター。だからこそ大変な面もありますが、その分楽しさや面白さもたくさんありましたね!
コムデでディレクターとして活躍したい!という方はぜひ一度カジュアル面談にお越しください!

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