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【メンバー紹介第五弾】意外な経歴!?入社2週間の髙野さんに直撃!

髙野 雄一

シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社
harmoカンパニー ビジネス推進チーム所属
2020年11月1日入社


今回で第5回目になりました、harmoのメンバー紹介シリーズ。

本日は、電子お薬手帳型PHR「harmo(ハルモ)」の
ビジネス推進チーム、カスタマーサクセスチームで活躍されている髙野さんにお話しを伺いました。

ビジネス推進チームはharmoのデータ(調剤データ)を活用するための施策を
クライアントの製薬企業様と検討、提案を実施する、いわゆるコンサルティングチーム。

カスタマーサクセスチームは、薬局や患者様とのコミュニケーションを実施する、
harmoをより使いやすくする声を収集し、ユーザー数を伸ばしていくチームです。

髙野さんはなんと、11月1日に入社されたばかり(取材当日11月13日!)ですが、
2週間あまりで二つのチームを兼任し、大活躍されています。

そのやる気の源泉力やルーツに迫ってみました。

――なぜ、harmoを選ばれたのか、理由やきっかけなどを教えてください。


私は働きながら、
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)にも在籍しているのですが、
そこでharmo事業責任者をしている石島さんに同じ慶應SDMの同期として出逢い、
harmo事業をやってみないかと誘われたのがきっかけです。

もともと、慶應SDMに通い始めたきっかけは、デザイン思考を学びたかったからでした。

前職のIT企業に勤めていた時は、お客様の新規事業の立上げをサポートしていました。
デザイン思考は問題の全体構造を分かりやすく伝えるということに適しており、
0から1を産み出す際に起きる課題を整理することにも、デザイン思考が役立つと考えていたからです。

ただ、私はサポートをする立場としてだけではなく、
実際に新規事業を起こすプレイヤーとしても働いてみたかったのです。

そんな時に、石島さんからharmoのお話を頂きました。

――harmoのお話を聞いてみて、どのように感じましたか?


まず、harmoは新規事業の黎明期から成長期の間である、とても面白いタイミングでした。

2019年にソニーからシミックに事業承継されてから、約1年間は体制を整える1年だったのですが、
2021年にかけては、まさしく「攻めの年」なのだと思います。

会社の組織が固まり、優秀なチームメンバーも各所から揃ってきて、盤石な体制になり、
harmoのユーザー数拡大も現実味を帯びてきました。

石島さんもしきりに「今年は攻めるんだー!!」と話をしていましたが(笑)、
こんなに面白い時期にジョイン出来ることは貴重な機会だととらえました。

また、シミックグループの企業理念である「WELLBEING」達成というキーワードにも共感しています。シミックの企業理念のひとつ、WELLBEINGとharmoのやろうとしていることが直結している。

これは凄いことですよね。

――今はどのような仕事をされているのですか?


harmoのデータ分析ビジネスとユーザー数拡大施策の推進です。

harmoのデータ分析は、お薬手帳ユーザーの薬の適正使用を促進することを目的としています。

データサイエンスチームが分析したユーザー分析や、それに基づく薬の適正使用情報の
情報配信コンサルティングなどを自治体や製薬企業、医療機関などに提案しています。

製薬会社の課題を見つけ、それにharmoのデータを活用できないかという提案も行っています。

ユーザー数は、現在40万人のユーザーがおり、
薬局では1,400店舗でharmoを利用していただいています。

1年後の2021年9月末までに、爆発的な利用者の拡大を目指しています。
そのためには、薬局へのアプローチやアライアンスの強化をしていこうと思っています。

2つのチームをかけもっているので、忙しいですが、毎日楽しいです!!!


満面の笑みで会話をしている髙野さん


――仕事をしていて、面白いまたは難しいと感じることはどんな点でしょうか。


以前まではミッションを淡々とこなしていく仕事をしていましたが、
今は越えられるかどうかの壁を、どうやって超えるかという点が難しく、面白いと感じています。

また、社内でもやったことのない事業に挑戦しているので、
他の人にノウハウを聞くのではなく、自分で考えて進めていくことも難しいと感じます。

――入社してまだ2週間だとは思いますが、

入社後のギャップや予想外であったことがあれば教えてください。


製薬業界の方々は良くも悪くも、保守的なイメージがありましたが、
思っていたよりも柔軟で、新しい技術やアイデアに積極的な反応を示す方が多いことです。

「もっと、こういうことも出来ないかな?」などの質問も多くしていただき、
harmoに興味を持ってくださっています。

医療データの取り扱いはセンシティブなので、
保守的なのではなく、やりたくても出来なかったというのが正しい表現なのだと思います。

でも、harmoならデータを安全に利活用できるし、患者様にも還元できる。
今まで出来なかったことが、harmoならできると確信してもらえた。

だから強い興味を持っていただけているのだと思います。

また、今までは薬を世の中に出した後はその後の分析がされていないことにも驚きました。

いや、「されていない。」ではなく、「出来なかった。」というのが正しいですね。

そのため、製薬企業は我々患者にとっては、遠い存在でした。
少し怖いイメージも持たれているのではないでしょうか。

けれども、これからは製薬企業と患者様の距離が狭まり、より患者様の声を拾える関係性になっていく。

分析したデータを患者様に返す「エコシステム」を作りたいです。


――エコシステム!良い言葉ですね!

患者様もヘルスケアデータを利活用できるわけですね。


はい、将来的にはヘルスケアにおいて患者様、製薬企業、国なども全てのステークホルダーを含めて、
それぞれにとって重要な価値が循環するヘルスケア・エコシステムを構築したい
です。

僕が何もしなくても勝手に価値が循環しながら向上し、
一人ひとりのWELLBEINGの達成を支援できるようなシステムを構築したいですね。

それが私の野望です。笑


――お話を伺っていると、とても一貫していますね。

どういった背景で髙野さんにこのような考えが生まれたのかとても気になります。


実は、私は高校を卒業してからは地元の工場に就職し、部品を作成していました。

しかし、働き始めて1年くらいで、これを続けてても、たしかに素晴らしい製品は残せるけれども、
私が生きていた証は世の中に残せない。生まれないな。と感じ始めたんです。

そのあと大学に入学し、就職しました。
その時から自分が何か世の中に残したいという気持ちが強くなりました。

その後、いつか無くなってしまうモノよりも
誰もが使っているシステムを創りたいと思うようになりました。


――harmoチームの雰囲気はどんな感じでしょうか。


みんなが同じ方向を向いているなと感じます。

それぞれのチームは開発、カスタマーサポートなど向き合う相手は違いますが、
「harmoを広めたい」という気持ちを全員が持っているため、
同じ方向を向くことができるのだと思います。

また、皆さん年上の方が多いのですが、新規事業でもありますから、
入社や配属はまだ3ヶ月、半年経っていないなど、年数の浅い方が多いのが特徴です。

それでもharmoを熟知していていたりなど、
とても入社3ヶ月目とは思えない人たちばかりで刺激を受けています。

みな、自分のものにするのが早いです。


――harmoチームはスピード感がありますよね。

なぜ、そのスピード感を保つことが出来ていると思いますか?


2つあります。

1つ目は危機感です。みな危機感があって、
手を抜こうとはならない、他人事にはしない、今やらなきゃ未来に間に合わない!
という全力の意識が常にあります。

2つ目はシミックとharmoのミッションとそれぞれの持つ背景がマッチしていることです。
前段でもお伝えしたように、
企業理念がharmoのミッションとマッチしていることもスピード感に必要なことだと思いますし、
メンバーひとり一人が成し遂げたい事とharmoのミッションも合致しているのです。

例えば、私の場合はエコシステムを創り上げることですが、
harmoとシミックの目指すWELLBEINGにも通じています。

同じように、それぞれが実現したいことを胸に秘めていて、
harmoのミッションに繋がっているように感じます。


――最後に、未来にharmoで働く人たちにメッセージをお願いします。


このタイミングを逃すのはもったいない!

自分のやりたいアイデアを実現できるのは今だけだと思います。

「これをやってみたい」と言うとすぐに、チームメンバーから
「あそこに行けば出来るかもしれないよ」という答えが返ってきます。
なにせ前例がありませんから、自由にアイデアを創造できるのです。

これから社会で大きなインパクトを与えたい方は
このタイミングでharmoチームにジョインすることを強くお勧めします!

インタビューを終えて


髙野さんの人生と仕事がマッチしていて、
インタビュー中は終始、目が輝いていたのが特徴的でした。

慶應SDMでは「図解」を修論テーマにされているので、
実はプレゼンテーション資料の先生でもあります。

もし、お会いする機会がありましたら、ぜひ聞いてみてください。



髙野さんのスライド資料は必見です!
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