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【新卒ストーリー】挑戦したい人が挑戦できる社会を創りたい!新卒最速リーダーから広報へのジョブチェンジとキャリアの考え方-Vol.2 竹内美晴-

はじめに

みなさん、こんにちは!
株式会社サーキュレーションの新卒採用チーム、佐藤里緒菜です!

サーキュレーションでは、創業当初より新卒採用を行ってきました。
2016年の1期生をはじめとして、現在は新卒7期生までが入社しており、新卒入社メンバーは総勢40名以上になっています。

新卒入社したメンバーは会社を創っていく担い手として、コンサルタントやマネジメント職だけでなく、マーケティング・広報・人事などあらゆる領域で活躍しています。

そんな新卒でサーキュレーションを選んだ社員が、どんな想いで当社に入社をし、様々な困難に直面しながらもどのようにそれを乗り越え、現在どんな活躍をしているのかを紹介したいと思います。

第2回目の今回は、2018年4月に新卒3期生として入社した竹内美晴さん!
新人賞を獲得し、コンサルタントとして最速でリーダーまで務め、現在は広報として活躍する彼女に、学生時代から入社を決意するまでの想いや現在の仕事内容について赤裸々に語ってもらいました。

経営管理本部 ヒューマンリソース部 広報|竹内美晴(たけうち みはる)
2018年、東京大学文学部を卒業しサーキュレーションに新卒3期生として入社。サービス業界を中心としたコンサルタントとして、2019年新人賞を受賞。約3年コンサルタントとして活躍しリーダーを務めたのち、2021年2月から広報に異動。

1、挑戦したい人が挑戦できる社会を創りたい

ーー 今日はお忙しいところありがとうございます!今日はみはえるさんのことをたくさん教えてください!

美晴:
“みはえる"は広報の人格創りのためのキャラだから、美晴でいいですよ!(笑)

ーーまずは美晴さんの学生時代のことを教えてください!就活を始めた時には、興味のある業界や業種は決まっていたのですか?

美晴:
正直何も決まっていなかったのが本音です。大学で専攻していた社会学、特に働き方やジェンダー論に対しての興味はありましたが、それが実際に仕事に結びつくイメージはなく、将来やりたいこともしっかりとは決まっていませんでした。

ーー なかなか簡単にイメージはつきづらいですよね…。そんな中、どうやって自分のビジョンや就活軸を決めたのですか?

美晴:
まず自己分析をして、自分を知るところから始めました。
自分がどういう時に、何を考えて、どういう結果を出したのかということを1つ1つ整理しました。その結果、誰かに期待してもらった時に一番力を発揮できたと言えそうだとわかりました。だからまずは、「新卒の自分にたくさん期待してもらい、社内でもチャレンジの機会を与えてもらえるベンチャーがいいな」と思いました。

大学生活を捧げたフィギュアスケート引退の国公立大会での写真。未経験者が多い部活で、周りの先輩たちからの期待や応援が一番の力になりました。

同時に浮かんだのは、「期待してもらえないときはどうすればいいんだろう?」ということでした。新卒っていわゆるポテンシャル採用と言われますが、それってあくまで企業側の判断だったり、採用業界の慣習だったりするわけです。ポテンシャルどころか能力があるのに、様々な事情で「採用対象ではない」とされる人々がいるのではないかと思い至りました。頭に浮かんでいたのは、出産を機に仕事を辞めざるを得なかった母のことでした。

私の母は出産後、復帰をしたくてもなかなか再就職できる仕事が見つからず、もどかしい思いをしたと聞いていました。昔はとくに出産したタイミングで仕事を続けたくても辞めざるを得ない環境だったのかもしれませんが、そんな思いをする人をなくしていきたいと強く思うようになりました。

そこで私は「制度や慣習、環境が理由で夢や挑戦を諦めなくていい社会を創りたい」と思い、この想いを叶えられそうな会社や事業に関わりたいと思いました。


ーー自己分析を通して「挑戦したい人が挑戦できる社会を創りたい」という軸が決まったということですね。

美晴:
はい。それに加え、企業の成長スピードも大切にしていました。
私は将来的に女性のライフイベントは全て経験したいと思うと同時に、ビジネスパーソンとしては30歳くらいまでには「私はこれができる」と言えるものを何か持っていたいという目標もあります。この目標を実現するために、20代のうちにしっかり「事業」や「社会」というものへのビジネス感覚を身に付けられる仕事がしたいと思っていました。
そのため、成長スピードが速く、若いうちから豊かな経験ができる会社に就職したかったんです。

ーー美晴さんが就活をされていた当時(2017年)、サーキュレーションは未上場のベンチャー企業でしたよね。ズバリ、入社を決めた1番の理由を教えてください。

美晴:
決め手は「ビジョン」と「ヒト」の2つです。
サーキュレーションの掲げる「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを最初に聞いた時に、とても共感しました。
個人に蓄積されている経験や知見を制約の多い雇用以外の手段で循環させることで、企業の課題解決を行い、それによって社会にポジティブな変化を与えることができることに純粋にワクワクしたんです。
同時に、サーキュレーションの目指すビジョンと私が目指したい「挑戦したい人が挑戦できる社会」が強くリンクしていると感じました。その瞬間に「もうここに入社するしかない!」と惚れ込んでいました。

ーー美晴さんの強い想いが伝わってきました!もう1つのサーキュレーションの「ヒト」という観点では、どこが決め手となったのでしょうか?

美晴:
私が考えていた「ヒト」とは、共に働くサーキュレーションのメンバーはもちろん、社外の関係者全員も入ります。

社会人になると平日の多くの時間は仕事と向き合うことになります。とすれば、毎日仕事で接する人からの影響が1番大きくなると考えていました。20代のうちにしっかり「事業」や「社会」というものへのビジネス感覚を身に付けたいという目標がある私にとっては、どれだけ周りの人から良い情報や知見を吸収できるかが大事でした。

サーキュレーションのコンサルタントとして関わることのできるお客様は、日々数年〜10年単位で先を見て会社を動かす経営者の方々です。また、プロ人材の方々は既に複数社から求められるような高い経験や知見を持つプロフェッショナルとしての領域を確立されています。どちらも社内だけでは出会えない、本当にビジネスの大先輩とも言える方々との仕事になります。

そして、社内には代表の久保田をはじめ、社会課題解決に想いを持って働いている人たちがたくさんいます。お客様、プロ人材、社内のメンバー。この3者に囲まれて新卒1年目から仕事ができるのは、とても貴重な経験だと感じ、その点でもサーキュレーション以外考えられなかったです。

2、プロシェアリングのコンサルタントで学んだこと

コンサルタント時代、半期キックオフでの一枚。サービス業界担当チーム全員で相互理解コンテンツをしたあと、スローガンを考え全社に発表した。

ーー美晴さんは入社してから約3年間、コンサルタントとしてご活躍されていました。実際にはどんな仕事をするのですか?

美晴:
サーキュレーションのコンサルタントの仕事は一言で言えば「プロ人材とのプロジェクト創出とマネジメント」です。サーキュレーションが提案する「プロシェアリング」は転職市場で出会えないような高い専門性を有するプロ人材の経験・知見を、雇用ではなくプロジェクトベースで活用いただくことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援するのが主な特徴です。そのプロジェクトの要件定義と、プロジェクトをリードいただけるプロ人材にご相談して、3者でプロジェクト内容を協議します。

経営課題は多岐に渡るので、幅広いテーマの知識、トレンドも抑えておく必要があります。本やニュースはもちろん、やはり実際に日々事業活動を行うお客様やプロ人材こそ生の知見を持っていらっしゃるので、打ち合わせや商談自体がとても勉強になりました。たくさんのインプットとアウトプットを繰り返す毎日で、刺激も多かったです。

ーーその中でも特に印象深かったプロジェクトやお客様はいらっしゃいますか?

美晴:
新卒2年目のときに担当させていただいた、首都圏エリアを中心に展開する『カフェ・ド・クリエ』を運営されているポッカクリエイト様とのプロジェクトです。まさに業界をまたいだ「知の循環」を実現した事例でした。

ご相談をいただいた際、社長から「売上を伸ばすための課題は認知度だと分析しています。商品や空間創りには本当にこだわっていて、社員もとても頑張っている。カフェ・ド・クリエのブランド力と認知度を高め、皆さんに満足してファンになっていただきたい」という熱い想いを伺い、「絶対にサーキュレーションのプロシェアリングでこの想いに応えたい!」と奮い立ちました。

ただ実際に社内に持ち帰って提案を考えても、当時カフェ業界では支援実績も少なく、どういったプロ人材の方をご紹介すればいいのか、先輩と相談するも良いご提案が思い浮かばなかったんです。
それでもなんとか社長の想いに応えたいと、「このプロジェクトを成功させるためにどんなプロ人材と共に進めればいいだろうか」を必死に考え、社長にもお時間をいただき、何名かプロ人材ともお打ち合わせいただく中で私が汲み取りきれていなかった部分も修正していきました。そして最後に化粧品業界で経験を積んだプロ人材をご推薦しました。

左からプロ人材 千葉雅子氏、株式会社ポッカクリエイト 商品開発グループ 本多展大氏、同社代表取締役社長 上野修氏、サーキュレーション 竹内美晴

ーーカフェと化粧品というと近いようで遠いような印象もありますが・・・

美晴:
一見そう思えますが、化粧品業界では20年近く前からウェブ上の販売活動などを通してデジタルマーケティングやECの知見が積み上がっています。また、これはプロ人材の言葉をお借りするのですが「機能的価値」だけではなく「情緒的価値」からブランドを捉え直すブランディングやマーケティングの考え方があります。こうした知見をカフェ業界にも循環させることができれば、ポッカクリエイト様の想いを実現できるのではないかと考えたのです。プロ人材の方も快くご相談にのっていただき、最高の提案をすることができました。社長からも「ワクワクする提案でぜひ一緒にがんばりましょう!」と言っていただけて感無量でした。

ーー素敵な提案ですね!プロジェクトの結果はどうでしたか?

美晴:
支援の最後に企業様から「今後のブランディングの土台を創ることができた」とご評価いただきました。ですが、私一人にいただいた言葉とは全く思っていません。

プロシェアリングという仕組みはご提案しましたが、プロジェクトは全員で創り上げたものです。特にプロ人材の千葉様の細やかなお気遣いと心強いリードは本当に素晴らしく、これがプロのお仕事かと感動しました。私自身もたくさんアドバイスをいただき、本当に感謝と尊敬の念でいっぱいです。

そして何よりお客様の社内では本当に会社や商品を愛し、それぞれ想いを持っていらっしゃる事務局の皆様や、幅広い部署から集められた有志のプロジェクトメンバーの皆様が一丸となっていました。プロ人材や事務局の方々と毎回丁寧な振り返りを重ね、進め方を協議して修正をかけ続けられたからこそ、このプロジェクトは良い形で着地することができたと思っています。

このプロジェクトを通して、サーキュレーションでご支援できる幅の広さを身を持って実感しました。その業界であまり前例のない課題があったとしても、他の業界で経験を積んだプロ人材がいれば、課題を解決することができます。まさにサーキュレーションの目指す「知の循環」が企業様の課題解決につながった事例であると思っています。


純国産カフェチェーンが顧客起点のブランディング戦略構築に成功 | ProSharing Consulting(プロシェアリングコンサルティング)
背景・課題 ProSharing Consultingの導入結果 全国に207店舗あるが、他のフランチャイズチェーン店と比べて認知率が非常に低いことから、社長はブランディングに課題を感じていた。 ...
https://circu.co.jp/pro-sharing/cases/pokkacreate/


また、サーキュレーションには挑戦させてもらえる文化があると改めて感じるきっかけにもなりました。扱う業界が幅広く、プロ人材も18,000名(*2021年10月末時点)以上いらっしゃるからこそ、先輩が全ての提案の「答え」を教えられるわけではありません。先輩にも大いに頼りつつ、最終的には自分の判断と自分の責任でお客様に提案する。もちろん毎回ドンピシャの提案ができるわけではありませんが、プロ人材のご意見も伺いながら良いご提案ができるよう、打ち合わせの中で確認していくことが大切だと学びました。

ーー素敵なお話で感激しております!ですが、新卒1,2年目で経営者様へご提案するのはハードルも高いのではと思います。成長のために心がけていたことはありますか?

美晴:
とにかく先輩の技を見て、聞いて、実践することを意識していました。サーキュレーションでは何よりもお客様の成功のために、自発的な行動やチャレンジを賞賛する文化があります。その中で「先輩を使い倒して成長していこう!」と励まされたこともあり、まずは自分で考え、わからなければすぐ先輩に聞くことを徹底して、日々成長を実感しながら過ごすことができました。

コンサル時代のキックオフで、サーキュレーションのコンセプトである「知のめぐりをよくする。」になぞらえてメンバーそれぞれの「◯◯をよくする。」を宣言しました。私はもちろん「挑戦したい人の環境」です。

3、広報から広げるプロシェアリングの可能性

ーーコンサルタントとして3年間活躍された後、2021年からは広報の仕事へキャリアチェンジされましたが、きっかけは何だったのですか?

美晴:
個人的にコンサルタントの仕事をする中で、フリーランスや副業兼業など様々な働き方でご活躍されているプロ人材の方とたくさん接し、サーキュレーションの掲げる「新しい働く価値観を創る」ことを体現されているプロ人材や、外部のプロ人材を巧みに活用して変革されている企業様の取り組みをもっと世の中に発信していきたいと思うようになりました。

元々自分のビジョンである「挑戦したい人が挑戦できる社会を創る」という想いにもつながるため、いつかはやってみたいとずっと思っていたのですが、上場を直前に控え、様々な情報を発信することが今まで以上に重要になるタイミングと、私のやりたい想いがちょうど重なって、2021年2月から新しいチャレンジをさせていただけることになりました!

ーーなるほど。美晴さんのビジョンとも繋がっていたのですね。広報のお仕事とはどのようなものなのでしょうか?

美晴:
私が考える広報とは、会社の事業や想いを正しく社会に知っていただけるように情報を適切にコントロールして発信する仕事です。全社の様々な情報を主体的に集め、誠実に、かつ戦略的に発信する部門だと思っています。

例えば、日々お客様と創っている素晴らしいプロジェクトを世の中に発信できるようにしたり、社内で生まれる良い仕事をキャッチアップして企画を創るために、多くのメンバーとコミュニケーションをとるように心がけています。また誤った情報でご迷惑をかけないようにレギュレーションを作成したり、管理体制を敷いたり、攻めと守りの両面から日々情報と向き合っています。

全てはプロシェアリング事業を正しく知ってもらうため、また正しく認識した上でサーキュレーションの描くビジョンに心から共感してもらうためです。


毎週金曜日にslackに発信している、サーキュレーションからの公式発表まとめ。メンバーからの反応が毎回楽しみ。

ーーとても重要なミッションを担っているのですね!広報に配属されてからそろそろ1年が経ちますが、どんなやりがいを感じていますか?

美晴:
以前とは違った目線でプロシェアリングの可能性を考えられるようになりました。

サーキュレーションでは日本全国区で、また従業員数名規模の中小企業・ベンチャーから大企業まで幅広くプロジェクトをご一緒しています。そのため世の中に発信にできる事例も多く、特に首都圏以外のエリアではプロシェアリングなど雇用以外の人材活用手法への注目が集まっており、事例が取り上げられることも増えています。一方で、プロジェクトの内容が最先端すぎて情報開示できないこともあるのが難しいところです。

広報の仕事を通じて、改めてどんなお客様でもご支援できるサーキュレーションの可能性を感じています。

ーー広報の視点で新たに見えたことがあったのですね!逆に、今苦労していることはありますか?

美晴:
コロナ禍での記者やメディア関係者の方々との関係性を作っていくのが難しいなと思っています。メディアリレーションにおいては、お金を出して取材・掲載してもらうという取引関係ではなく、お互いにとって求めている情報を繋いでお渡ししあうGIVEの関係性で成り立っていると感じます。人と人との関係性が大切だからこそ、直接会うことができない中、どのように関係を構築していくのかという部分はまだまだ改善の余地があるなと痛感しています。

ーー確かにコロナ禍での関係性創りは難しいですよね。今後挑戦したいことややりたいことはありますか?

美晴:
現在は事例の発信や企画広報がメインですが、今後は私たちがプロシェアリングの先に描く世界観を発信するための企画や、社会を巻き込んでいくような企画を創りたいと個人的には思っています!サーキュレーションが先駆けとなり、新しい個人の働き方や、企業の課題解決の方法を提案できるような世界を広報活動を通しても創っていきたいです。


社員のインタビューの調整と同席も広報の仕事。この日はワークライフバランスについても話していただいたため、ご家族も一緒に撮影。たまにメンバーのご家族が来ると全力でもてなす(持て囃す)のがサーキュレーション。

4、社会に出てから「やりたいこと」の選択肢を広げたっていい

ーープロシェアリングのコンサルタントから広報にキャリアチェンジし、さらに活躍の幅を広げていらっしゃることがわかりました!
今まで約4年間サーキュレーションで働いて、美晴さんの思うサーキュレーションのいいところを教えてください!

美晴:
「リアルタイムで、最先端で超一流のビジネスパーソンに出会えること」です。お客様やプロ人材との関わりがメインとなる仕事なので、毎日入って来る情報の質と量は大きな魅力だと思います。ビジネストレンドや経営テーマを学ぶのにはとても良い場所です。

なので、特に成長に貪欲な方には本当におすすめです!ここなら、最先端の事例が転がっていて、その分野のプロ人材がいて、様々な人に話を聞きに行くことができます。環境を活かしきることができれば、さらに新たな成長機会を得られると思います。

ーーありがとうございます。それでは最後に、就活中の学生の皆様に向けて一言いただけますか?

美晴:
妥協せずにたくさんの社会人に会って、様々な話を聞いてから納得できる道を選んでください!

今、やりたいことが見つからないと悩んでいる方も多いと思います。でも、それは今持っている情報や今見えている世界での「やりたいこと」であって、社会に出て働いてみると、また違う世界を見て「やりたいこと」の選択肢が増えるかもしれません。今知っている情報や見えている世界にあまり囚われすぎず、柔軟に、新たな挑戦のできる場所に身を置き続けてみてください。

もし少しでもサーキュレーションのことが気になってくれたのなら、ぜひ会いに来てください!皆さんのこと、応援しています!

また、Twitterでもサーキュレーションのことなどを発信しているので、雰囲気を知ってもらえれば嬉しいです!

Twitterアカウント:https://twitter.com/otakuno_michael


おわりに

美晴さん、ありがとうございました。

「挑戦したい人が挑戦できる社会を創りたい!」、そう決意して入社してくれて、今も新卒メンバーの最前線を走り続けている美晴さん。一緒に未来を切り拓いていきましょう!期待しているよ!!!

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そして、この記事を読んでくださった皆さん、サーキュレーションに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひこちらもチェックしてみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!

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