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インターン初体験が1ヶ月で体験したこと

皆さんこんにちは!

6月からチャットブックでインターンをしている齋藤です。
今回は、私がインターンを始めて1ヶ月間で経験したこと発信したいと思います。

私はもともと海外インターンを計画していたのですが、昨今の新型コロナウイルスの影響によりその実現が難しくなってしまいました。そこで、Wantedlyでチャットブックの募集を見つけ、グローバルなメンバーが集まっていること、またSNSと連携したチャットボットサービスに興味を持ち、応募したことにより今に至ります。

さて、私はこのチャットブックでインターンを始めて1ヶ月になるのですが、そもそもインターンシップの経験が初めてということもあり、初めて経験することがたくさんありました。



テレワークにおける自主性の重要さ

テレワークで業務を行なっているため、社員の方とのコミュニケーションをとることが難しく感じました。リアルタイムで連絡が取れないという環境の中で、初めはわからないことだらけであったり、何をすればいいのかわからないという状況でした。しかし、今では言われたことだけをするのがインターンの仕事なのではなく、業務の前後に関わる知識をインプットすることも重要な仕事なのだと感じ、マーケティング全般やSNS広告に関する知識のインプットを自主的に行うようにしています。

クライアント企業の課題解決体験

クライアントの企業の方のお話を直接伺う機会は、このインターンシップならではの貴重な体験だと思います。企業が現在どのような課題を抱えていて、その課題を解決するためには何が必要なのかを考えるのは難しいですが、楽しいことでもあります。代表の小島は、「御社であれば、うちじゃなくて◯◯の方がいいかもしれない」とバッサリ言うこともあります。クライアントの課題を解決するためにそのような客観的な視点が重要だであることは、この1ヶ月で大きく学んだことです。

今回はインターンを初めて1ヶ月に私が学んだことを共有させていただきました。
皆さん読んでいただきありがとうございました!



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