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【21卒】インド留学→ブロックチェーンのハッカソン大会優勝を経験した学生がセレスに採用された話

こんにちは!
セレスに新卒入社したエンジニアの河内です。

今日は、大学4年間で人生を大きく切り開き、ブロックチェーンを独学して私の同僚になった櫻井さんにインタビューです。

大学生活の4年間をこれだけ有効に使えるんだ!というスゴいストーリーを聞くことができました。

インドに旅立った1年次

➤ 櫻井さんは、大学1年でインドに留学したそうですが、なぜインドを選ばれたのでしょうか?

友人に誘われたのがきっかけですが、最大の決め手は安かったことです(笑)。
まずは海外に出たいという思いが強かったんです。

大学の海外プログラムへの参加を金銭的な理由で一度両親に断られていたので、半額くらいで行くことのできるインドを選びました。

半額は自分で出すという条件で参加を許してもらえました。

➤ なるほど。切実です(笑)。インドではどんな体験をしたのでしょうか?

インターンのような形で、考えたビジネスプランを持っていきました。

現地の大きな会社の副社長の方にプレゼンしてコメントをもらいながら、何度か修正を繰り返しました。

➤ それはすごいですね。そのビジネスはどうなったんですか?

残念ながら実現はしませんでした。

ですが、この留学でインドまで行って、大きな会社の方にもお会いし、「積極的に動き、とりあえずやってみよう」ということの楽しさに目覚めました。さらに、ビジネスへの興味も強くなりました。

ゲームをきっかけにブロックチェーンと出会った2年次

➤ 櫻井さんはブロックチェーンに詳しいとお伺いしました。ブロックチェーン技術との出会いはいつごろでしょうか?

大学2年の頃に、あるゲームと出会ったのがきっかけでした。

このゲームでは、ゲーム内のアイテムをブロックチェーンで管理しているのですが、

それを暗号資産で取引することができるんです。

最初は、うまくいけばお小遣い稼ぎできるのではないかと思って始めました。

➤ それは私も興味あります(笑)。実際にやってみて、成果のほどはいかがでしたか?
最初は10万円くらい投資して始めましたが、今ではその何倍もの価値のアイテムを所有しています。

➤ 本当に儲かったんですか? それはすごいですね。ただ、これではブロックチェーン技術のユーザにすぎませんよね。ここから、櫻井さんが開発者として関わるようになったきっかけを教えてください。

最初は、ゲームに使われているブロックチェーンの仕組みをなんとなく調べていただけでした。

ネット検索でたどり着いたページや書籍、YouTubeの動画で実際にプロダクトを構築する方法などが紹介されていたので、まずはそれらを自分でやってみるところからスタートしました。

➤ それは、つまり英語の文献を日々読み漁っていたということですね。

いえ、ほとんど日本語で読んでいました(笑)。

注目されていた技術でもあったので、日本語の情報もそこそこ見つけることができました。

ただ、技術の進歩が速いので、半年もたつと記事の内容をそのまま実行してもバージョンアップなどのために動かなくなってしまったことは多かったです。
そんな時は、仕方なく英語で調べることもありました。

➤ なるほど。もっと早くこのお話を聞いていたら、私も学んでみたかったです。

セレスを選んだ3年次

➤ 2年次でブロックチェーンを学び始めたということは、就職活動では関連企業をたくさん受けたのでしょうか?

いえ、当時はまだ本などに載っている内容をなぞっていた程度だったこともあり、
ブロックチェーン関連で就職できるとは思っていませんでした。

イベントで出会った幾つかの企業の方からお話を伺う中で、エンジニアであっても
経営や新規事業に携われる会社を選びたいと考えていました。

➤ なるほど。確かに、セレスでは多くの先輩方が経営陣との距離の近さや新規事業とのかかわりについて話していましたね。

はい。それらの点もとても魅力的でした。

そして、興味のあったブロックチェーンの領域にも積極的に投資をしているというお話を聞いて、これ以上自分に合っている会社はないなと思い、入社を決めました。

本格的にブロックチェーンの活用に取り組んだ4年次

➤ 就職活動が終わると、大学での研究の時期になりますね。櫻井さんは、学んだ技術は何かに活用されましたか?

大学の研究室内で、感謝のメッセージとブロックチェーン上で発行したトークンを送りあうウェブアプリを作りました。スマホ対応ができていなかったなどの問題もありましたが、メンバーにはある程度使ってもらうことができました。

➤ 既存サービスにも近いものはあるように思いますが、このシステムをブロックチェーンで構築されたのにはなにか理由があったのでしょうか?

このような仕組みがブロックチェーンで構築されていれば、転職しても過去の履歴を引き継げるなどメリットが生まれるのではないかと思っています。また、自分の何気ない行動をきっかけに、少しでもインセンティブを得られるようになったら、より楽しく生活ができるとも考えていました。

➤ なるほど。課題もたくさんありそうですが、可能性を感じます。

➤ 4年間の大学生活を振り返って、就活生のみなさんにメッセージを送るとしたら、どんなことを伝えたいですか?

海外留学も、ブロックチェーンも、「興味がある」というだけでした。
それを学んでどうしようとか、海外行ってその経験を何に活かすかとか、そういったことはありませんでした。

でも、やってみれば必ず得られるものがあって、次の何かに繋がっていくはずなんです。

なのでぜひ、興味を持ったことには、全力で挑戦してほしいと思います。

ありがとうございました!

とにかく全力で挑戦すること、私も大切にしていきたいと思います!

ちなみに櫻井さんが私にインタビューをしてくれた記事もあるので見てみてください。

また、他の21卒の同期たちの記事もあるので見てみてくださいね。


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