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【エンジニア】複雑性の高いプロダクト開発を通じて、未来の社会インフラを創れることがCBcloudで働く魅力。

【コンセプト】

本記事では、CBcloudの社員を紹介していきたいと思います。第九弾は、CBcloud初の沖縄エンジニアとしてジョインした、新垣(あらかき)のご紹介です。

【新垣の略歴】
沖縄の大学を卒業後、上京し牛丼屋でアルバイトを始める。並行して独学でプログラミングを勉強。その後、沖縄に戻りベンチャー企業にエンジニアとして就職。自社開発や受託開発を経験後、新規サービスの開発にエンジニアリングマネージャーとして携わる。その後、スタートアップ企業に転職。創業初期メンバーとして開発組織を大きく牽引。その後、2020年にCBcloudにジョイン。現在リーダーとして、SREとBack-endの開発を担う。

■Twitter:@arakaji
■登壇実績:

【CBcloud株式会社について】

コーポレートサイト
■すぐに届くをかなえる配送マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」
■"物流を現場からスマートに" 変革する物流DXシステム「SmaRyu(スマリュー)」
プレスリリース
ミッションビジョンバリュー

【アーカイブ】

■大阪セールス:赤名(あかな)
【セールス(大阪)】『Osaka Base』第1号社員!大阪にはITベンチャー少ないなと思っている人には、「CBcloudがあるよ!」って伝えたい

■大阪セールス:野村(のむら)
【セールス(大阪)】『Osaka Base』第2号社員!好きなValueは「And, Have Fun!」苦しい時こそ笑顔で!

■東京インサイドセールス:實形(じつかた)・貝原(かいはら)
【インサイドセールス(東京)】顧客に「このサービスすごいですね!」って感動や喜びを提供できることがやりがい!〜インサイドセールス社員に聞いてみた〜

■22卒ビジネス職内々定者:T
【新卒内定者】CBcloud初の22卒ビジネス職内々定者!憧れの存在に近づくために、社会貢献性×事業成長性×個人の成長環境の3拍子が揃った道を選んだ。

■東京セールス:雁部(かりべ)
【セールス(東京)】部署の垣根を超えてコミュニケーションをとり、チームで仕事ができる環境。だからこそ、自分たちのプロダクトに自信をもって営業ができる。

■東京セールスマネージャー:小島(こじま)
【セールスマネージャー(東京)】「全員が売れる営業組織を作りたい。それがマネージャーとしてできること。」大手から転身した、営業マネージャーに「ベンチャーで働くことの面白さ」を聞いてみた!

■東京パートナーサクセス本部長:小原(おはら)
【経営陣】「ドライバーを幸せにしたい」代表自身の強烈な原体験と物流業界への課題意識・想いの強さに圧倒された。これまで数多くのスタートアップ支援をしてきた小原が語る、CBcloudの真の魅力とは。

■東京エンジニア:徳盛(とくもり)
【エンジニア】0⇒1の開発の面白さは、開発組織を超えた強いチームでプロダクト創りができること。CBcloud一人目のエンジニアとしてジョインした徳盛にCBcloudで開発する魅力を聞いてみた。


文系大学卒業後、就職はせずアルバイト。アルバイトしながら独学でプログラミングを勉強し、エンジニアキャリアがスタート

人事:沖縄メンバー初のインタビューです!よろしくお願い致します!

新垣:よろしくお願い致します!

人事:新垣さんはCBcloudが3社目と聞いていますが、今までのキャリアについて教えていただけますか?

新垣:はい、大学卒業後は就職せず、沖縄から上京し牛丼屋でアルバイトするところから始まりました。

人事:え!?そうなんですね、ずっとエンジニア一筋なのかと思っていました。

新垣:大学も文系ですし、昔からエンジニアを志していたわけではなかったです。むしろパソコンは苦手でした。卒業後にアルバイトしながら、独学でプログラミングの勉強を始めたことがエンジニアとしてのキャリアの始まりでした。

人事:そうだったんですね。プログラミングを始めたきっかけって何だったんですか?

新垣:ある有名なインターネット企業の創業者の方の記事を見たのがきっかけです。独学でプログラミングを学んで、誰もが知るサービスを作り上げた、という内容で、驚いたとともにとても興味が湧きました。そこから本を買いあさって、バイトの帰りにひたすらカフェで勉強していましたね。

人事:すごい行動力ですね。

新垣:そうですね。大学時代は、「意識は高いけど行動力はない」という自己認知があったんですけど、その時は必死に勉強しましたね。それほど、この創業者の方のインパクトが大きかったんだと思います。でも実は裏話があって…

人事:なんでしょうか?

新垣:この創業者の方は、プログラミングは未経験だったものの、学者の両親のもとで育ち、高校時代は海外で育ち、日本のトップクラスの大学を卒業後、最大手の外資投資銀行へ‥、というすごいキャリアの方だったんです。

人事:それはすごいキャリアですね!最初は知らなかったんですか?

新垣:はい。知らなくて良かったです(笑)知らないおかげであそこまで頑張れたと思うので。バックボーンはあるものの、すごいのは変わらないですしね。

人事:そうですね!そこから実際エンジニアとしての実務はいつ頃始められたのでしょうか?

人事:ここで沖縄に戻られてるんですね。東京での就職と迷わなかったんですか?

新垣:多少の迷いはありましたが、丁度震災があった前後の時期で、地元で働くことへ意欲は高まってました。あとは東京暑かったんですよね。

人事:え!それが理由ですか(笑)

新垣:それだけではないですが、東京はアスファルトで熱が反射する熱さがしんどかったです。沖縄の人なら分かってくれるんじゃないかな(笑)そんな理由もあって沖縄に戻り、ネットでエンジニアコミュニティの勉強会があるのを見つけました。そこに参加し、自己紹介の場があったんですが、「今無職で独学でプログラミング勉強してるんですけど、仕事あったら教えてください」と話したら、1社目のCTOの方がいらっしゃってそのご縁で就職が決まりました。

人事:CTOの方がいらしたなんて、すごいご縁ですね。すさまじい努力をされたからこそ、つかめたご縁だったんですね!


※沖縄、宜野湾baseのエンジニアメンバー

「東京のトップクラスのエンジニアに負けたくない」変化が速く、技術力・人間性ともに成長したい気持ちから事業会社へ

人事:エンジニアとして就業した1社目ではどのような業務をされてたんですか?

新垣:入社当初は、ベンチャー企業で、ECサイトや予約サイトの受託開発をしていました。その後、新規事業を立ち上げのためのサービス開発を行ったり、エンジニアリングマネージャーとして15名ほどのマネジメントをしながら受託開発を回したりしていました。

人事:順調にキャリアを積まれていったんですね。

新垣:そうですね。マネジメントなど、自分のできることが増えていくことは実感できました。一方で、東京のトップクラスのエンジニアと比べたら、技術力はまだまだという自覚もありました。なので変化の激しい環境で、技術力・人間性ともに磨いていきたいと思ったんです。

人事:東京で働くエンジニアへの競争心みたいなものもあったんですね。変化の激しい環境で、ということですが、もう少し具体的に聞かせてもらえますか?

新垣:変化が速く、かつ良い変化が起きている会社がいいと思っていました。具体的には、自社サービスを有し、またサービスの急成長期に携わることで、修羅場もより多く経験でき、スキル・人間性ともに成長できるのでは、と思いました。

人事:修羅場!大変な環境のほうが燃えるタイプなんですね!

新垣:そうですね(笑)成長機会はやはり多いと思っています。そういった意味で、2社目は、事業会社でサービスを有し、また丁度立ち上げの初期フェーズで、これから資金調達するかしないかのタイミングだったので、入社を決めました。

人事:実際入社されて、描いてたものが得られた感覚はありましたでしょうか?

新垣:ありましたね。受託の時は開発して納品したら終わりだったんですけど、自社サービスは開発・リリースしてからがスタートでした。リリースした後実際使われるのか?使われないなら何故なのか?を考え修正する、というユーザーに使ってもらうための開発を経験できました。

人事:確かに、自社開発は終わりがないというか、運用がとても大事ですよね。

新垣:はい。長期的な目線で開発をする、という視点はここで身につけられたと思います。エンジニアあるあるかもしれませんが、自分が「いいコード書いたな~!」と思っても、半年後~1年後に悪い所がみえてくるんですよね。時間が立った後、悪い所ができてそれが自分の首を苦しめる、こともあるんですよね。あの時の自分、なんでこんなコーディングしたんだろう?と思うことが多々ありました。あとは、後回しにしたものは必ず問題がおきる、というのも実感しましたね(笑)技術力・マインド共に成長できたと思っています。

人事:あるあるなんですね!苦しめられる、という言葉からその大変さが伺えます。

より複雑性の高いシステム、現実の生活に根差したシステム開発に携わりたい、そんな想いでCBcloudに入社

人事:2社目でもチャレンジングな開発をされていたと思うのですが、CBcloudに転職したきっかけや理由について教えてもらえますか?

新垣:転職活動をしていた訳ではなかったのですが、なんとなくとある求人メディアを見た時に、CBcloudの「沖縄支社立ち上げ」のワードを見つけたんです。そこからHPを見て、サービスにとても興味が湧きました。丁度沖縄でエンジニア採用のミートアップがあるということで、そこに参加したのがCBcloudとの出会いです。

人事:そうなんですね!他社はいくつか見てたんですか?

新垣:見てなかったですね。CBcloudだったから転職をした、という感じです。

人事:なるほど。当時、なぜそこまでCBcloudに惹かれたのか、理由を教えてもらえますか?

新垣:2点あって、1点目は「複雑性」が高いプロダクトだったことです。2社目で開発していたプロダクトは比較的シンプルなアプリケーションの開発だったので、もう少し技術的に難しいプロダクト開発にチャレンジしたい、ということを思っていました。アクセス数やユーザー数が増えていく過程でしか求められない、システムの信頼性やパフォーマンスがあると思うんです。そういった部分も経験したいと思っていました。

人事:なるほど。先ほどの修羅場もそうですが、より難易度の高いことに挑戦したい、という意欲には本当に圧倒されます!もう1点はなんでしょうか?

新垣:2点目は、CBcloudの事業が、物流という世の中になくてはならないインフラを創り、支える事業だったことです。1点目と通ずる部分もありますが、「複雑性」が高いプロダクト開発をしたい、と思うと、より生活に根差しているというか、世の中の人の生活に身近であればあるほど、その現実をうまく扱うためのソフトウェアの開発は難しくなりますし、利用者が増えれば増えるほどシステムに求められる信頼性や性能は高いものを求められると思ったんです。なのでCBcloudはまさに求めていた所にちょうどはまったんですよね。

人事:そうだったんですね。実際入社されて、思っていてた部分でいかがでしたか?

新垣:想像通りでしたね。例えば、今他社とのAPI連携に力を入れているのですが、PickGo単体でのアクセス数に、外部のアクセスが加わると1日で桁が変わるくらいの変化が起きます。まさに先日セブンイレブンジャパンさんとのAPI連携も始まりましたが、今後他社との協業もどんどん増えていく予定なので、さらに早いスピードでアクセス数も増えていくことが想定されています。そのアクセス数を、どうさばいていくかというのは、技術的な課題なのでやりがいがありますね!
※セブンイレブンジャパン社とのAPI連携発表:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000016726.html

人事:1日で桁が変わるんですね。すごい!

新垣:すごいですよね。正直、予想よりもシステムが複雑だったという部分はありますが、一気にトラフィックが増えた時にも耐えうるシステム開発は、まさに入社前に経験したいと思っていたことなので、とてもやりがいを感じますね。

人事:素敵ですね!改めて、今従事されている開発についても教えてもらえますか?

新垣:今全社的に、データ駆動開発を行っていくための、基盤構築を外部企業と連携し進めており、そこに携わっています。様々なアプリケーションに入っているデータを、BigQueryというデータ基盤に移行するプロジェクトです。BigQueryは超優秀なデータ基盤と思ってください!

人事:わかりやすい補足もありがとうございます!具体的にどんなプロジェクトなのか、もう少し詳しく教えてもらえますか?

新垣:はい。このプロジェクトを進めている背景からお話すると、これまで配送件数やプロダクト関連の様々な数値を可視化する手段としてmetabaseというBIツールを利用し、そこに部署やチームで独自にクエリやダッシュボードを作成していました。その結果、配送件数を数えるにしても例えば配送完了時点でカウントするのか、あるいは運賃確定後(配送後の追加請求など加味した料金確定)でカウントするのか等、同じ言葉を違う条件で集計してしまうなど、いわゆるサイロ化しているという課題がありました。これをBigQueryに集約し、整理しようというプロジェクトです。

人事:なるほど。ただデータが蓄積されている状態だった、ということでしょうか。

新垣:そうですね。そのような、日々の配送データをGoogle Cloud PlatformのBigQuery上に取り込むことによって、デイリーの配送件数の可視化、ドライバーがどれぐらいPickGoを使用して配送しているか、新機能をリリースした時のユーザー体験は向上しているか、などをデータに基づいて確認することが出来るような基盤づくりを進めているところです。加えてその基盤上で先程の配送件数やマッチング率など、各種指標の条件を全社で共通化するという取り組みも並行しています。

人事:日々の開発業務の効果がより実感を持って得られそうですね。

新垣:はい。データ駆動開発を進めていくことは、代表含む経営陣の意思決定でもあるので、CBcloudの開発の仕組みづくりに携われることもとてもやりがいを感じます。


※お子さんとリモートワーク中の一コマ

プロダクト開発を通した社会インフラ創りを経験できるのが魅力

人事:改めて、CBcloudでエンジニアとして働く面白さを教えてもらえますか?

新垣:インフラを創っていることですかね。エンジニアとしてプロダクト開発することはあると思うんですが、CBcloudが目指しているのはインフラを創ることです。モノを買ったら届く、注文したら届けてくれる、というユーザー体験を支えているのがPickGoというインフラです。

人事:めちゃくちゃ視座が高いですね。確かに、CBcloudの場合、プロダクト開発=物流というインフラ創りですね。

新垣:はい。開発するのは、アプリケーションなのか、インフラなのかで求められるスキルって全然違うと思います。より難しいことを求められている感覚も面白いですし、物流業界に課題があるのは明らかなので、自分たちがインフラを開発することで、将来の日本を良くできる、ということが魅力だと思っています。

人事:新垣さんのその視座の高さはどこからくるのでしょうか?日々の業務が忙しい中で、そこに終始せず先を見据えられている理由が知りたいです。

新垣:なんでしょう?あるとしたら、子どもが産まれたから、というのはあるかもしれません。子どもが産まれる前は、「自分の技術力があがる」「楽しい開発ができる」というのが軸でした。ITスタートアップベンチャーは、半年先に何があるか分からない業界ですし、長期的な目線てあまり持ってなかったんですけど、子どもが産まれ「この子が30歳になったときにどんな日本があるんだろう」と考えるようになりました。

人事:私も子どもがいるので、そこは考えます。

新垣:そうですよね。日本は今暗い話題も多いですけど、一方で楽しく毎日が送れているのって、先人たちがインフラを創ってきてくれたからだと思うんですよね。自分も30代に入り、こども達の世代がより楽しい生活を送ってほしいな、そのために自分は何ができるんだろうと考え始めるようになりました。

人事:お子さんが産まれたことで長期的な目線をもたれるようになったんですね。

新垣:はい。あとはそんなことを考えていたら、現実は色々大変なことは多いけど「新幹線作ってた人はもっと大変だっただろうな」「携帯の回線作った人もっと大変だっただろうな」て思うんです。そこを思うと、自分たちが今向き合っている物流というインフラ開発も頑張れるなって思います。

人事:そこまで広い視点を持てると、確かに目の前の悩んでいる業務も頑張ろう、って思いますね。なんだか私ももっと仕事頑張ろう!と思えてきました(笑)


※宜野湾baseメンバー、全員リーダーを務めています!

社会的にインパクトの大きい事業を沖縄から創出する

人事:最後に、沖縄でエンジニアとして働く魅力を教えてもらえますか?

新垣:沖縄県全体の話として、面白い人が集まってます。地元の人はもちろんですが、県外や海外からも沖縄に魅力を感じて移住してきている人も多いので、たくさんの文化があります。エンジニアのコミュニティも多いので、東京と変わらず技術研鑽できる環境があるのもよい所ですかね。

人事:海外から移住してくる人もいるんですね!

新垣:結構います!海外や県外の人から刺激をうけることもたくさんありますよ。なので、今沖縄県外に住んでいて、移住して働く、となっても受け入れ体制というか、ウェルカムな雰囲気はとてもあるので、安心ですよ!

人事:そうなんですね!CBcloudも沖縄エンジニアを積極的に採用しているので、首都圏ではないところで働きたい、と考えている人にも是非検討してほしいですね!

新垣:そうですね。あとはCBcloud独自の話でいくと、沖縄支社っていう感覚はないですね。そもそもCBcloudでは、本社・支社という呼び方をせず、「東京Base」「那覇Base」「宜野湾Base」という呼び方をしていますよね。代表の松本さんの、「どの拠点も主役で事業を前に進めていきたい」という想いから、そのような呼び方になっています東京に大きな拠点があると、沖縄では開発リソースだけ確保しにいっているのかな、と見られることもあるかもしれませんが、沖縄のエンジニア3名全員リーダーを担っています。

人事:確かに。まさにさきほど話にあがった、セブンイレブンジャパンさんとのAPI連携に関するPMも沖縄のメンバーですよね!

新垣:はい!もちろん給与体系も一緒ですし、スキルや成果で正しく評価してもらえる感覚は非常にあります。なので、勤務地関わらず、先ほど話したような、複雑性・煩雑性の高いプロダクト開発や、インフラ創りに携われるので、興味のある方とは是非一緒に働きたいですね!

~人事の編集後記~

沖縄支社、1人目のエンジニアとしてジョインした新垣のインタビューからは、「インフラを創っている」という強い気概と、難しいことへチャレンジを続ける姿勢を感じることができました。インタビュー内でもあった通り、CBcloudには、本社・支社という概念がなく、また宜野湾Base、那覇Baseは今後より人員も増やしていく計画です。是非沖縄就業に興味がある方も応募いただけたらと思います!次回は、経営企画本部の執行役員に、「CBcloudの未来の事業」についてインタビュー予定です!是非お楽しみに!

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