【インサイドセールス】顧客に「このサービスすごいですね!」って感動や喜びを提供できることがやりがい!〜インサイドセールス社員に聞いてみた〜
CBcloud株式会社 人事です。
【コンセプト】
本記事では、CBcloudの社員を紹介していきたいと思います。
第三弾は、持ち前の明るい性格で会社の雰囲気を盛り上げているインサイドセールスチームの貝原・實形(じつかた)の2名をご紹介します!
【2名の略歴】
▼貝原
ベンチャー企業2社で営業を経験し、2019年1月に社員紹介(リファラル)制度でCBcloudに入社。
▼實形(じつかた)
国際物流会社で物流に関わる調整業務を経験後、外資系デリバリーサービスのカスタマーサクセスを経て、2020年6月に社員紹介(リファラル)制度でCBcloudに入社。
【CBcloud株式会社について】
■コーポレートサイト
■すぐに届くをかなえる配送マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」
■"物流を現場からスマートに" 変革する物流DXシステム「SmaRyu(スマリュー)」
■プレスリリース
■ミッションビジョンバリュー
【アーカイブ】
■大阪セールス:赤名(あかな)
【インタビューVol.1】『Osaka Base』第1号社員!大阪にはITベンチャー少ないなと思っている人には、「CBcloudがあるよ!」って伝えたい。
■大阪セールス:野村(のむら)
【インタビューVol.2】『Osaka Base』第2号社員!好きなValueは「And, Have Fun!」苦しい時こそ笑顔で!
※2020年3月に移転し、先日1周年を迎えた東京オフィスのエントランス(左:實形/右:貝原)
人事:社員インタビュー第三弾です!貝原さん、實形さん、よろしくお願いいたします!
貝原:本当にインタビューってこんな感じで始まるんですね(笑)
人事:そうですよ(笑) 先日の野村さんインタビューもそうでした!
實形:大阪の赤名さん、野村さんのインタビュー良かったですよねー!
貝原:あの写真が、2人のキャラクターをよく表してましたよね!
~2人(貝原、實形)でPC上のインタビュー記事を見て、談笑~
貝原:あ、私わんこそばやってみたーい!
實形:私100杯ぐらい食べられる気がします(笑)
貝原:え、そんなに!?(笑) やったことあります?
人事:ありますよ!僕は記録136杯でしたねー!
※普段から仲が良いので、インタビュー中もついつい会話が盛り上がって脱線(談笑)する貝原、實形
CBcloudへの入社経緯は、リファラル
人事:お二人のCBcloudに入るきっかけって、何だったんですか?
實形:私は前職の先輩だった健太郎さん(営業メンバー)のリファラルです!
1社目が国際物流会社ってのもありますしもともと「物流」に強い興味がありました。
縁の下の力持ちに惹かれるんですよね。
人事:縁の下の力持ちに惹かれる?
實形:はい。なくてはならない存在なのに、目立たない。でもめっちゃ大事。
中でも物流は、そこに生活がある限り絶対必要なんですよね。
人事:「そこに生活がある限り、物流は必要」って名言ですね!
實形:今勝手に思いつきました(笑)
でも本当にずっとそう思っていて、スーパーやコンビニに陳列されている商品も物流業界の皆さんの手によって生産者さんから運ばれてきているわけですし、私たちの生活に物流って欠かせないですよね。
それなのに、1社目で経験した物流の現場はめっちゃアナログ(FAXや紙がベース)で、社会にとって大事な業界なのにもったいないと感じて、物流×ITのCBcloudのvisionなら物流業界を変えられるかも!とワクワクしたんですよね!
人事:急にめっちゃ熱い話になりましたけど、いい話ですね!
貝原さんは何だったんですか?
貝原:私も実はリファラルです(笑)
人事:お!そうなんですね!今日インタビューしたお二人ともリファラルという偶然(笑)
貝原:本当に(笑)
卓己さん(営業マネージャー)の紹介でCBcloudを知って、アナログな業界・仕事をデジタル化していくのって、面白そうだなと思ったんですよね!
あとは単純に卓己さんがおススメする会社であれば間違いないだろうって思ってました!
人事:そうなんですね!
貝原:ただ、私の場合はそこまで物流への想いが強かったわけではないんですが大丈夫ですか?
人事:大丈夫です。
物流への熱い想いや原体験があって入社している社員もいますけど、どちらかというと貝原さんのようにアナログな業界・仕事をデジタル化していくことへの興味だったり、ITの力で社会課題を解決したい!って想いで入ってくる人の方が多いですよ!
僕自身、「こどもの生きる未来が、自分たちのせいで生きづらい世の中にしたくない」ってずっと思ってて、だからこそ身近な社会課題を解決するサービスを提供する会社に行きたいって思って、CBcloudを選んでます!
貝原:そうなんですね!良かった。そして、なんかかっこよくまとめましたね(笑)
人事:(笑)
目の前の顧客に向き合い、全身全霊で喜んでもらうことができる、それが私たちの仕事
人事:ここで1つ真面目な話として、普段の仕事内容について、教えてください。
貝原:所属はインサイドセールス&マーケティングチームで、チームの役割は、PickGoの新規の荷主の対応・問い合わせ対応が主な業務です。
その中で私は、KPI達成のための施策立案・オペレーション最適化・メンバーたちからの質問受け等から、実際の問い合わせ対応実務まで幅広く担当してます。
※荷主:荷物を預ける側のこと
※「PickGo(ピックゴー)」:すぐに届くをかなえる配送マッチングプラットフォーム
人事:ありがとうございます。「荷主」ってどんな企業が多いんですか?
貝原:多いのは卸や小売り、物流、製造系です!
ただ、ビジネスの中で自社の製品や何かをどこかに運ぶ必要がある会社はすべて荷主になり得ますね。
人事:そうなんですね!そういった企業から、どんな問い合わせがあるんですか?
貝原:「荷物運ぶのにいくらかかる?」のような見積もりだったり、『PickGo for Business』のサービスに関する問い合わせが多いですね。
人事:そうなんですね!ありがとうございます。
實形:MAツール使ってこんなに社内施策回せてるの貝原さんぐらいなんですよ!本当にすごいです!ゴマすりではなくて、マジです(笑)
人事:おぉ!貝原さん、すごいですね!
そんな實形さんのお仕事も教えてください。
實形:貝原さんと同じチームで、問い合わせ対応などの実務をメインでしています。
あとは、兼務で、SmaRyuTruckのオンボーディングも担当しています。
SmaRyuTruckを導入いただいている運送会社の問い合わせ対応、深耕営業をやってます。
※「SmaRyu(スマリュー)」:"物流を現場からスマートに" 変革する物流DXシステム
人事:オンボーディング(カスタマーサクセス)も兼務しているんですね!
實形:はい。もともとキャリアとしてはカスタマーサクセスやりたかったのもあって、
既存顧客の要望を最大化していく、最適なことへ導きたいと思っていたので、手をあげて兼務させてもらってます。
人事:そうなんですね!
日々仕事してて、どんなことを感じますか?
貝原:問い合わせ対応をしている中で、「このサービスすごいですね!」とか「マッチングがこんなに早くできた!」って感動されることが多いんですよね。
人事:それは嬉しいし、サービスに誇りを持てるって素敵ですね!
實形:私もそう思いますね。インタビューだから言うわけじゃなくて、本当に多いですね。
目の前の顧客の仕事を良くして行けるんだってやりがいはすごくありますね!
人事:良いですね。目の前の顧客に対して、全力で向き合えて全身全霊で喜んでもらえる仕事って素敵ですね。
※普段の仕事風景。楽しく話すときは話、仕事に集中するときはするメリハリの取れた関係性
チームの仲間と切磋琢磨する環境。毎日みんなと会えるのがとても楽しみ。
人事:チームの雰囲気はどんな感じでしょうか?
實形:仲良し!っていうとよくあるアピールみたいですけど、本当にチームの人と仲良くて、仕事もやりやすいですね!
貝原:うん、仲良いから会社に来るの楽しいよね!みんなに会いたいというか。
コミュニケーションが円滑だし、一方で仕事では自分の意見はちゃんと言って同じ目標に向かっている仲間って感じがして、働きやすいなって思いますね。
コロナ禍で、隔日出社だったり、リモートだったりで全員が対面で揃うことはなかなかないですけど、Slack上や週次の定例で顔を合わせると必ず笑顔になるし!
實形:そうですね!あとは、よく話すからこそ、それぞれの個性というか特性(何が得意か不得意か)が分かり合えているのも仕事していて楽な部分ですね!
「これはあの人得意そうだから任せよう」とか、「これはあの人は苦手そうだから私やろう」とか、チームで仕事している感じです。
人事:めっちゃいいですね!
そもそも、なぜそんなに仲良くなったんですか?
實形:個人的には、貝原さんの明るいキャラがチームの雰囲気を良くしてるって思いますね!
貝原:今日めっちゃ褒めるじゃん!(笑)
私だけじゃなくて、みんな明るくて人が好きなので、仕事しながらのコミュニケーションも活発だから、自然と仲良くなっていったんだと思いますよ!
オンとオフのメリハリある環境
人事:休みの日って、何してるんですか?
貝原:お酒とサウナ、あとは旦那と過ごしてますかね(笑)
人事:サウナ!他にもサウナ好きな社員何人かいますけど、最近趣味にしてる人よく聞きますよね!
貝原:そうですよね!・・・と言っても、サウナ歴はまだ3週間なんですけどね(笑)
だから熱さと水風呂はまだ苦行だなって思いますけど、その後の休憩(ととのう時間)が最高なんですよね!
そして、サウナ後のお酒はもっと最高(笑)
人事:水分奪われた後のアルコールなんで、染み渡りそうですね!
實形さんはどうですか?
實形:私は、コーヒーが大大大好きなんです!!
人事:へぇ!おしゃれなカフェでコーヒー片手に休日を満喫する感じですか?
實形:カフェも行きますけど、自分でハンドドリップすることが多いですね!
豆の焙煎所に行って、豆から選んで買います。
それぞれの豆の特性が生み出す味の違いを感じるのも好きだし、コーヒー淹れている5~10分が無になれるので、その習慣も好きです(笑)
人事・貝原:変わってる(笑)
人事:2人とも平日は仕事に全力で向き合って、仕事終わりや土日はそれぞれの趣味を満喫してて、人生楽しそうですね!
※コロナウイルス感染症の流行前。仕事終わりにオフィスにあるバーカウンターで「今日もお疲れ様でした!」と乾杯した時の1枚。
明るく仲間を大事にする性格だからこそ、チームワークが醸成され、目の前の顧客に全力で向き合ってチームで成果を上げている。そして、休日は自分の趣味を満喫しているからこそ、リフレッシュしてまた仕事に全力を注ぐことができる。
インサイドセールスチームがよくわかる、そんなインタビューでした。