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【社員インタビュー第3弾】未来の製造業を創るCatallaxyのセールスから見る、社内のメンバーは?

今回の社員インタビュー第3弾は少し角度を変えて、『Catallaxyのメンバーから見て、他のメンバーがどう映っているのか』にフォーカスしてご紹介します。

そこで今回はCatallaxy3人目のメンバーである、荒井さんにお話を伺いました。

Catallaxyのメンバー同士だからこそ見える一面、そして意外な一面までCatallaxyのリアルをお届けいたします。

ー 荒井 廉知
入社:2019年9月
ポジション:フィールドセールス
経歴:新卒で専門商社に入社→スタートアップで営業→Catallaxy入社
現在の仕事内容:自社プロダクトのセールス・セールスチームの組織開発

【業務委託から正社員へ】荒井と代表取締役大石との関係性

ーーーまず最初に荒井さんのご経歴、前職など自己紹介をお願いします。

元々新卒で配管関係の専門商社で約3年勤めていました。その後スタートアップ企業へ転職をし、基本的にはセールスメインで働いていましたね。

ーーーどういう経緯でCatallaxyへ入社されましたか?

スタートアップ企業で働いていた時に、ビジネスアプリを使用しておりそこで代表の大石さんと繋がりました。
元々新卒で入社した専門商社がCatallaxyの行っている事業と親和性が合ったことから、最初のうちは業務委託ということで大石さんから仕事を依頼されていました。

ーーーすぐに正社員として働いたわけではなかったんですね?

そうですね、はじめのうちは業務委託で週1日からのスタートでしたが、週2、週3と勤務頻度が増え、最終的には正社員になることを決めました。

ーーー業務委託からあえて正社員になることを決めた理由というのはどのあたりでしょうか?

一番大きいのは未経験事業に挑戦している大石さんの姿に惹かれたことです。

私は専門商社で製造業に深く関わっており、発注者と工場の間を繋ぐ役割をしていたため業界に関する知識やノウハウはすでにありました。
しかし大石さんは製造業に関して未経験でありながらも、デジタルをベースに革新を起こそうとしていました。

当時のメンバーも金属加工の知識がないメンバーが多く、業界経験のない大石さんが見積もりなどを作ったりと対応に追われているのを見ていましたね。
でも、この業界をなんとしても変えてやろう!って大石さんの気持ちに胸打たれていました。製造業出身の私から見ると「もっとこうすれば良いのに」と、色々と意見をしたくなるシーンも多かったので。

【ゼロベースからの出発】「使って下さい」から「使わせて下さい」と求められる存在に

ーーー荒井さんは初期メンバーという立ち位置だと思いますが、Catallaxyで働いていて成長や変化を感じた瞬間はありますか?

Mitsuriの認知がマーケットに広がっていると実感できた時ですね。
私はセールスなので企業に対して「Mitsuriを使ってみませんか」と、営業をする立場でした。
それがプロダクトや会社の成長につれてクライアントからの紹介などにより、Mitsuriが浸透していき「Mitsuriを使ってみたい」とマーケットから求められるように変化しています。

今まで自分からアプローチをしていましたが、そこに加え相手から声をかけていただけるようになり、Catallaxyの認知が広まったことは印象深いです。

ーーープロダクトの認知は成長、変化したようですが、Catallaxyのカルチャーや理念はどのように変化しましたか?

そこに関しては変わった面と変わらない面がありますね。
まず変わらない面でいうと「自走心」が求められることは当初から変わりません。仕事が与えられるのを待ち、受動的に業務を進めていては生産性も上がらないので。

弊社は2021年11月からマネージャー制度を一旦廃止しています。
役職という壁を一度外すことで、全員がフラットな目線で意見を言い合える環境を作っています。このあたりのコミュニケーションの重要性に関する価値観も変化はしていません。

ーーー当時と今を比べると組織も拡大していると思いますが、逆に今のスタンスで困ることなどはありませんか?

正直人数が増えてくると、ある程度仕事を任せ確実に仕上げてくれる人材も必要になります。また役職はないとしてもチームをまとめたりリードする手法も確率しなければいけないので、そのあたりの組織開発が次のステップだと思います。

【商社出身の荒井だからこそわかる課題】業界の根本にイノベーションを起こす

ーーー荒井さんは現在Catallaxyでどのようなビジョン、目標を叶えたいですか?

まず最初に、工場サイドに関してより効率性、DX化を図っていきたいです。

私は以前専門商社に勤めていましたが、当時は発注者目線で動くことが多かったです。工場と発注者の間に私が立ち、双方をつないでいましたがメインは発注者に対しての課題解決でした。
ただ、今はCatallaxyに入社し製造業の全体を俯瞰的に見た時、圧倒的に工場側が不利になることが多いと思います。

日本では発注者がいて元請け、さらにその下に二次、三次と受け手が連なっていますよね。
この多重下請け構造は海外で行われていないんですよ。

そもそも発注者と工場の間に介入する人が多いほど、受け手の利益は減ります。中には赤字になっていても受注を続けている工場すら存在します。

ーーービジネスモデルの根本から変えていくことが目標ということでしょうか?

はい、もともと商社を辞めたのも双方の間に入ることで、自分は発注者サイドにしか貢献できていないのかと考えたからです。発注者と工場の取引の生産性を高めることができれば、どこか1社だけが利益を持っていくこともないと思います。

極論ですがそう考えると、商社に頼らなくても両者をつなぐプラットフォームがあれば生産性も効率も上がると思っています。

それができるのがCatallaxyのプロダクトなので、もっと多くの工場に知ってもらい、工場目線でビジネスモデルを良くしていきたい、それが今一番のモチベーションです。

【荒井が語るCatallaxyのメンバー1】高島の急成長の先に見据えるもの

ーーー荒井さんから見て、Catallaxyメンバーの高島さんとはどのような人物ですか?

完璧主義、why思考を持った人ですね。

高島さんはアパレル業界ということで、金属加工の右も左もわからない状態から入社しました。
もちろんわからないことだらけの毎日が続き、彼女も大変だったと思います。

それでも常に向上心を持ち完璧を突き詰め、わからないことに関してはwhyを持ち続けいつも質問してきてくれます。

ーーー具体的に高島さんの成長を感じるエピソードなどはありますか?

入社当初の高島は業界のことどころか、パソコンの使い方もままならなかったんですよ。

私もパソコンの設定などは得意な方ではなかったので、お互いに「私この設定方法知ってますけど、知らないんですか?」と冗談を交えたりしてました。

フランクにコミュニケーションは取れていたので、入社当時から良い関係は築けていたと思います。

高島さんとはロープレを通し会社紹介の方法、プロダクトの説明方法、クライアントに響くトークなど、様々なアドバイスをしていました。

ただ初めての商談では、完璧主義なため営業の流れよりも用意したセールストークを完璧に進めるようにしたり、同じ話を繰り返したりと、セールスの壁にも当たっていたと思います。

ーーーそこから荒井さんは、どのように高島さんをフォローされたのですか?

まず台本通りではなく要点をまとめて自分の言葉で話すようアドバイスをしました。

営業現場で相手の反応を見極め、刺さるトークというのはその都度変わります。
ただ台本を読むだけではなく、自分のトークに落とし込み柔軟に対応するよう、高島さんに伝えましたね。

ーーーその後高島さんにどのような変化がありましたか?

もともとロープレの際など、いつも「なんで?」「どうして?」という質問が止まらないタイプでした。

ただ私からすると探究心、向上心に惹かれ教えがいがあると感じましたね。
最初の商談では緊張で手が震えていた高島さんですが、今では一人で打ち合わせに向かっています。
身近で見てきたからこそ、一人でクライアントと話を進めディレクションを取っている姿を見ると成長を感じます。

でも彼女は「まだ足りない」と満足をしないんですよ。

実際会社に来る電話や問い合わせも、高島さん指名で入ることも増えています。
私が思うにこれはマーケット、クライアントからは「金属加工業未経験の高島」ではなく、「Catallaxyの高島」に変わり、認められている証拠だと思うんですよね。

だから高島さんはもっと自信を持っていいと思います。

ーーー未経験からものすごい伸びしろですね。普段のコミュニケーションでは今のようによく褒められるんですか?

あまり褒めないですね、いつも褒めてばかりだと距離感も難しいので。

もちろんいつも感謝はしています。

大きな成功をした時など褒めることはたまにありますけど、ひとつひとつに「よくやった」と褒めることはそうないですね。

ーーー将来的に高島さんには、どのようなリーダーになってほしいですか?

求めるリーダー像はないですね。

正確には高島さんらしさを発揮したリーダーになってほしいです。

リーダー像って、私が描いてそれに合わせるものではないと思うんですよ。
高島さんの学習意欲や向上心はすごく尊敬しているので、そういった彼女の強みを自分で理解し、その強みを発揮してほしいと思います。

これから高島さんがどのようなリーダーになってくれるのか、むしろ楽しみですね。

【荒井が語るCatallaxyのメンバー2】正反対の特徴をもつ最高のパートナー、久保田の存在

ーーーでは次に、久保田さんについてお話を伺えますか?

正直言うと久保田さんは最初あまり得意ではなかったですし、久保田さんも私のことが苦手だったんじゃないかなと思います。

タイプで言うと、お互い逆の人間だと思うんですよね。

ーーー具体的にはどのようなところが反対だったのでしょうか?

私はどちらかというと熱い方かなと思うんですけど、久保田さんはすごくクールな人です。考え方もロジカルですし、無駄がなくスマートな人なんですよね。

ーーー確かに取材を通して荒井さんは情熱的な印象を持ちました。

そうですよね。
私は物事に熱中し突き進んでいくんですけど、久保田さんは冷静な判断をして動くタイプだと思います。
そのあたりには営業スタイルにも如実に出ていて、私はもともとクライアント先に伺い1社1社向き合って課題解決をしていきたいと思っていました。

ただ久保田さんは電話でのやり取りが上手いため、効率と生産性を優先した営業スタイルを確立しています。

ーーー本当にスタンスが真逆ですね。お二人の間で衝突などはありませんでしたか?

それこそ営業スタイルに関しては衝突というか、意見の違いはありました。

ただ最終ゴールはプロダクトを広めることなので、そこの軸がお互い定まっているため双方の意見を取り入れながらいつも着地します。

例えば私は目の前の課題に集中し追求ができますが、ところどころ見落とすポイントもあります。
その際に久保田さんが「これ忘れてない?」「この場合はどう対応するの?」とフォローをしてくれます。論理的に考え一歩先を読むセンスというのは、Catallaxyでもトップだと思います。

ーーー当初は正反対だった久保田さんともうまく連携が取れているということですね。

そうですね、今ではCatallaxyで一番信頼できるメンバーです。
久保田さんは私にないものを持ち合わせているので、その面は素直に尊敬します。
今は3月にリリースするプロダクトに関する戦略について、毎日ミーティングを重ねています。
そこで意見の相違が生まれることがあります。

ーーー意見が分かれた場合、最終的にどのように収束するんでしょうか?

まずはお互いひたすらブラッシュアップを行います。
最終的なゴールは共通認識できているので、そこまでの過程においてどうすべきか話し合います。

基本的なベースはトライアンドエラーなので、お互いに意見を出し「これは良い」「これはだめ」と意見をぶつけ合い、最終的に1つのゴールに向かいます。

もしその選択肢がエラーだとしても、またすぐに次のトライが始まるだけなので。

ーーー入社当時は苦手だとおっしゃっていた久保田さんですが、荒井さんにとって一番の理解者になったようですね。

たしかにそうですね、久保田さんと議論を重ねるシーンが一番多いですが、その時間はすごくワクワクします。

新プロダクトをどう広めていくかという難しい課題ですが、久保田さんと一緒に進めている現状はすごく実りのある時間だと思います。

前の話に戻るんですけど、発注者と工場を直接つなげることが私のモチベーションなのですが、その点についてもよく久保田さんとは話し合います。

工場のDX化を推進し発注者と効率的な連携がとれる、そういった未来の話をしている時はやりがいを感じますし、久保田さんはすごく頼りになる存在だと思います。

ーーーCatallaxyのカルチャー、ビジョンが統一されているからこそ、メンバー間での連携も取れているようですね。

Catallaxyでは前向きに進む人には全力のサポートをしています。

自走心は必要ですが、自ら探究心・向上心がある人は私もフォローしたいです。

私が商社に勤めている時に感じた課題を、Catallaxyのプロダクトで解決できる未来を創ることがモチベーションなので同じビジョン、マインドを持つ人に興味を持ってもらえたら嬉しいですね。


最後までご覧頂きありがとうございました。
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