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メンバー支持率100%!?CARRACのコミュニケーションランチ制度に迫る

以前の記事でもメンバーからCARRACの自慢したいこととして上がっていた、コミュニケーションランチ制度。チームや年次を超えてのコミュニケーションを推奨しているCARRACらしいその制度の詳細について、経営管理部の田之上のインタビューと併せてご紹介いたします。

目的もメンバーもすべて自由、フラットなコミュニケーションを

まずは、そもそもコミュニケーションランチ制度とは何なのかを、改めて田之上に説明していただきました。

田之上:メンバー同士の非常にフラットな関係が、最大の魅力でもあるのがCARRACです。その関係性の構築に一役買っているのが、ランチコミュニケーション制度。これはコミュニケーションの活性を目的としたランチ代を支給する制度で、毎月一人5,000円分まで利用可能となっています。部署問わず誰かと一緒に行った食事が対象で、ディナーでも利用可能となっています。実際の利用シーンとしては、新しくジョインしたメンバーの歓迎会やプロジェクトの打ち上げ、プライベートの悩み相談から趣味の共有まで。多種多様な使い方で利用されています。もちろん、社内コミュニケーションの活性化が目的ですので、同一メンバーとの同月内での利用は不可といったルールはあります。それでも、いろんなメンバーとの利用で実際に活用されており、利用率は毎月約70%以上と非常に高くなっています。ちなみに私はこの制度を利用して、よくみんなで焼肉を食べに行きます。(笑)

美味しい料理はコミュニケーションを促進する

ということで皆さんにも普段の利用シーンを見ていただくために、コミュニケーションランチ制度を利用してランチに行ってきました。田之上が焼肉好きとのことで、今回選んだお店は赤坂KINTAN。食べログ評価3.56、毎週月曜日の朝に魅惑の通知をLINEで送付してくる名店です。撮影の許可と個室の予約をお願いしたところ、快く承諾してくれました。田之上と自分と、サッカー愛好仲間の佐藤と玉村を誘って行ってきました。

頼んだランチメニューはスープもライスもお替り自由と、なんとも魅惑的。業務推進部と経営管理部とHR・CC部という普段の業務上の関わりの少ないメンバー同士でも、美味しいランチと制度のおかげか、お互いのプライベートな話から今後のCARRACにおける展望まで、1時間は瞬く間に過ぎていきました。

とことん相手を知るために、まずは1回のランチから

「とことん、相手を知る」ことをフィロソフィーに掲げているCARRAC。それを象徴するかのようなコミュニケーションランチ制度はいかがでしたしょうか。更なる成長を目指していく過程だからこそ、お互いへの尊重や理解を大切にしていきたいと考えています。そのための支援を、制度としてCARRACは用意しています。

HR・CC部より

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