This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

観光業と製造業。日本と海外。全く異なる場所に身を置いてみて、自分の根っこの欲求に気づいた〜アルバイトから正社員へ〜

こんにちは。キャディでインターンをしております、山口です!今回は「インターン生が聞く!キャディ社員インタビュー企画」第一弾、お相手はカスタマーサクセス本部の天木佑さんです。

豊かな観光資源があっても廃れていく。「地方創生」への思いに火がついた

――本日は宜しくお願い致します!天木さんは新卒で旅行会社に入られたんですよね。具体的に携わった業務として印象に残っていることはありますか?

はい。新卒で大手旅行会社のJTBに就職し、主に法人営業として会社のイベント企画を担当していました。特に印象に残っている仕事は入社3年目に入った頃に担当したある会社の社員旅行の企画です。

その会社の社員の多くは、下半身不随で日常的に車いすを使っていました。旅行プランの段取り自体は慣れていたので難しくはなかったのですが、車いすで動くことを考えると、普段なら気にも留めないことにも気を配る必要がありました。例えば旅館の玄関の段差は車いすで乗り越えるのが困難だったり、コンセントの位置やドアの幅も注意すべきポイントで。

こんなに細部までお客様のニーズを考えてプラン組みすることはそれまでなかったですし、最後にお客様にすごく感謝していただいたのが本当に印象的でした。それまでもお客様のニーズを考えているつもりでしたが、本当の意味でのお客様視点に立つとはどういうことなのかを身をもって体験でき、重要性を学ぶことができた仕事でした。

ーー確かに自分が経験したことないことでもお客様目線に立って考えるというのは基本のようで難しいことですよね。しかしその経験をされてすぐ退職をご決断されているのは何かきっかけがあったのですか?

理由の一つ目は、自分の道を見つけるために30歳まではいろんなことを経験したいと思っていたからです。いろんな人・価値観に出会って、自分の価値観を一回壊したいと思っていたので、その手段としてカナダへ語学留学したりもしました。少し思い切った選択のように思われるかもしれませんが、自分のやりたいことをしないで後悔はしたくないと思って。

理由の二一つ目は観光業で地方創生に取り組みたいと考えたからです。

というのも、プライベートでも全国各地に旅行に行っていたんですが、その中で実は地方の方が観光資源がたくさんあることに気が付きました。

ほぼ手つかずの自然豊かな場所にもかかわらず、旅行客が訪れない。

現地の方々とお話をする中で、その原因はそこを守る人が過疎化によって減少していたり、そもそも観光地として知られていないことだと教えていただきました。実際に素晴らしい観光資源がありながら廃れてしまった街も目にしました。地方創生ために何ができるかを考え始め、まずは様々なことを経験して自分の引き出しを増したいと考え、退職することにしました。

自分がしたいことは、「日本の活性化」だった。根っこの欲求に気づいて、キャディにジョイン

―ーそこまで明確な「地方創生」という目標がありながら、どうしてキャディに?

キャディで働く前は一旦落ち着こうと思って、東京に戻ってきてアルバイトを探していました。30歳までの経験の一つとして、体力のあるうちにベンチャーで働きたいなと。当時の設立半年のキャディなら、会社の立ち上げ期というフェーズを体験できるなと思って、選びました。

ーー実際キャディで働いてみてどうでした?

前職のような大手企業だと、裁量の範囲に限りがあったり、意見が言いにくかったり。あとは個人プレー感も強かったんです。しかもそれに慣れてしまっている自分もいました。

でもキャディは「年齢やバックグランド関係なく、大胆に仕事を任せてくれる環境」があります。アルバイトとして働いていた時に東京ビッグサイトで開催されたキャディの展示会で、現場の指揮を任せてもらったことがありました。まだアルバイトだったにも関わらず、しかも当日に(笑)。困惑しつつもチャレンジングな機会を与えてもらったことにワクワクしたんですよね。それがこの会社で働きたいと強く思うきっかけとなりました。本当は30歳になるまでは海外も含めいろんな経験をしたいと思っていたんですが、キャディに出会って、本気で腰据えて長く取り組んでみたいと考えが変わりました。

ーーそれは大きな変化でしたね。なぜそこまでキャディに惹かれたんですか?

理由としては大きく二つあって、一つはCEOの加藤さんやCTOの小橋さんをはじめ、キャディのメンバーは本当に優秀かつバックグラウンドが多様な方がたくさんいらっしゃるところです。特に創業メンバーに戦略に強い方が多いので、留学とはまた違った角度での刺激をたくさん受け、自分の価値観をそれこそぶっ壊せるのではないかと。

もう一つの理由はキャディのミッションが壮大で、それに対してのメンバーの熱量が半端ない、というところです。この部分が一番の決め手ですね。

私がもともとやりたかったことである「観光業を通した地方創生」は、キャディの「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」というミッションと共通する部分があると気づきました。地方の町工場さんも含めてモノづくり産業全体、ひいては日本全体を活性化・底上げしたいという想いは、観光業での地方創生をしたいというモチベーションと似た価値観が根本にあるなと。今まで見えていなかった根っこの欲求がキャディのビジョンと共通していたんですよね。

しかもキャディにはミッションに対して全力で取り組んでいる人たちが集まっている。自分もその一員になってミッションの実現に向かって仕事したいと思い、正式にジョインさせていただくことにしました。実際に社員として働いてみても、社員・アルバイト関係なく誰であっても意見を言える雰囲気が本当に刺激的です。個人プレーではなくチームで取り組む、まさに「一丸」の姿勢を感じますね。

"かちこみ"マインドでチームのために力を出し切る

ーー天木さんが仕事をするうえで大切にしていらっしゃるマインドなどはありますか?

私の場合は二つあり、一つ目は「かちこみ」すること、二つ目はお客様目線にたつことです。

ーーん?かちこみって何ですか??

「かちこみ」はアメフト用語なんです。私は大学時代にアメフト部に所属していたのですが、直接的には「突っ込んでいく・ぶつかる」という意味。元自衛隊だったアメフト部のコーチは「自己を犠牲にしても、お国を守る」という精神を持っていらっしゃった方で、アメフトでも「何としてもチームのために尽くす」という精神を鍛えていただいたのですが、そのマインド・行動を「かちこみ」と表して使ってます。

―ーなるほど、かちこむ姿勢をその時に身につけたんですね。

はい、そうです。それからは自分にストレッチングな仕事でも挑戦しとにかく力を出しきる、「かちこみ力」を大事にしています。

そして二つ目のお客様視点に立つというのは、先ほども触れた前職での経験から得た学びです。現在私はキャディで新規でサービスを利用してくださる発注者様のご対応をさせていただいているのですが、中にはキャディに対する不安を感じていらっしゃる方もいます。

私はどうすればその不安を取り除けるか、信頼していただけるのかについて、お客様の目線になって日々考えています。例えば、「お客様が必要とするキャディの情報が少ないことがキャディへの不安感を生んでいるのでは」などと仮説を立て、必要な情報の選別をし補足していくなど、具体的な施策に落としていっています。

ーーかちこみ力・お客様目線。その二つとともに将来的にはどのようにご自身のやりたいことを目指していかれるのでしょうか?

地方創生という軸のもと、今後3年くらいはとにかくキャディのミッション達成のために尽力したいと思ってます。その中で町工場の問題改善から地方創生につなげるアプローチを考えていきたいですね。まだまだ見えていないこと、知らないことがたくさんあるので、キャディで働きながら学んでいけたら…!

ーー最後に、先程「一丸で取り組む」というのがキャディの良いところの一つとおっしゃられていましたが、どのような方と一緒に働きたいですか?

オープンでなくて、内に秘めててもいいんですけど、熱量を持って仕事をする方と働きたいです。具体的に言うとミッションに共感できる方、そしてミッションをやり遂げようと仕事に対し真剣に取り組む方と一緒に働きたい方ですし、そういう方がキャディにフィットすると思います。

キャディ株式会社's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings