ブルベース株式会社/BULLBASE Inc.
人とテクノロジーで 可能性へのベースを築き新たな価値を創造する 社会や企業が求める価値を創る為の可能性にお力添えすることが、我々BULLBASEのミッションです。 人がテクノロジーを持つことで、その価値創出への可能性を最大限高められると考えています。 その人が納得したパフォーマンスを出す為には、安心して活躍できる環境が重要です。 ...
https://bullbase.co.jp/
フリーランスやSES企業に所属するエンジニアならよくご存知だと思うのですが、
自分が入りたい案件に100%通るわけではありません。
それでも、より多くの人が自分が希望する案件に入り楽しく働けたら素敵だなという思いを抱き、エンジニア職から人材業界へシフトしたエンジニア選考のスペシャリスト、HRディベロップメント事業部 部長の久保田が当ウェビナーを開催しました!
さてさて、早速経歴書の書き方から始まるのかな?と、思ったのですが
「私が今回お話しすることを真似して書いて、それでもそれなりに成果があるかもしれませんが、
まずは考え方をしっかりキャッチアップし、自身で応用できるようにして欲しい」
というコメントのように、
・アサインしたい企業側の目線
・アサインさせたい営業の立場と目線
・アサインされたいエンジニアの立場と目線
上記の細かい振り返りから、前提部分に関するお話があり、
自分以外の人の目線を理解できるきっかけになりました。
エンジニアと営業という相反するように見える存在が、
実は同じ目的を持つ同等の関係で、協力し合うことでwin-winになれるということを改めて感じました。
エンジニアがどんな働き方をしたいと考えており、どんな仕事をアサインしてあげられたらモチベーションが上がるのかを知ることは営業にとって、実績にもつながる大切な情報です。
何より、信頼関係を築き自分自身の働きやすさに大きく関わってきます。
今回のウェビナーでは面談の場での立ち振る舞い(これが本当に具体的でした・・・!)や、
見られ方など、今すぐ使えそうなお得情報盛りだくさんでしたが、営業のメンバーもどのようにエンジニアをアテンドすべきか参考になる内容だったかと思います。
自分では、わかりやすく経歴書を書いて、面談の場でもしっかりアピールできているはず!なのに、なぜかアサインされず結局乗り気になれない案件ばかりこなしている・・・ なんて方や、
営業としてクライアントの要望に応えられるよう頑張りたいが、エンジニアとどう向き合って協力し合えば良いか分からない、なんて方は
ぜひ!今後も開催するので参加してみてください^^
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました〜!
ブルベースでは、「人と人との繋がり」を重要視しており、下記レポートにあるような交流会も充実しています。
エンジニアが会社に帰ってくる帰社会<「BULL会」の様子をレポート>コミュニケーション力をつけてエンジニアとしてもっと成長したい方、お待ちしております!
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