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【イベント②】営業サポートを経験したエンジニアによる「エンジニア流コミュニケーション講座」!

こんにちは!ブルベース採用担当です。
ICTソリューション事業、システムインテグレーション事業、HRディベロップメント事業と多種多様な事業展開をしているブルベース。
それを実現しているのは個性豊かなメンバーと、その繋がりによる化学反応です。

そんなメンバーの中から今回は、11年間インフラエンジニアとして働き、その後8年間製造をメインとした営業サポート業務後に再度エンジニアに復帰したというキャリアを持つ鈴木勝也さんにお話を聞いてみます!
「エンジニアにとってのコミュニケーションの重要性とそのコツ」について詳しく語ってもらいます!



エンジニアにとって、なぜコミュニケーションスキルが必要なのか?

鈴木さん、よろしくお願いします!
そもそもなのですが、エンジニアにとってコミュニケーションスキルは必要なのでしょうか?

鈴木さん:
よろしくお願いします!
こちらのグラフをご覧ください。
これは受託もしくはSES企業約50社を対象に、
「技術力は高いが、コミュニケーション能力が低いエンジニア」
「技術力は低いが、コミュニケーション能力が高いエンジニア」
のどちらを採用したいか?という質問をしたアンケート結果になります。

結果は一目瞭然ですよね!
50社のうち、46社もの企業が「技術力は低いが、コミュニケーション能力が高いエンジニア」を採用したいと回答しました。

スキルって業務の中で伸ばしていくものですけど、コミュニケーション能力は意識しないと身についていかないものだと思います。
データが示すように、ほとんどの企業がコミュニケーション能力の高いエンジニアを欲しているなら、普段から意識して鍛えておくに越したことはありませんよね。


こんなに歴然とした差がつくのですね!
確かにコミュニケーション能力を重視される会社さんって多いイメージです。
その他にコミュニケーション能力を身につけるメリットはなんでしょうか?

鈴木さん:
しっかりとしたコミュニケーションを取れると仕事が円滑に進みますよね!
仕事が円滑に進むと、結果も出やすくなる、お客様にも同僚にも信頼される、評価が上がり、昇進したり年収が上がったりする。
というように結果的に全てがうまく回るようになります。
特にITコンサルや顧客折衝、メンバー・PJ管理など上流工程に行けば行くほどコミュニケーション能力は必要になってきます。

他にはクチコミで仕事が増えますね!
親密になったお客様が「この人いい人だよ!」と他のお客様に自分のことを紹介してくださって仕事が取れたりもします。


エンジニアとしてもっと成長したいならコミュニケーション能力をつけることも重要なんですね。
では、具体的にエンジニアにとって必要なコミュニケーション能力とはどういったものが あるのでしょうか?

鈴木さん:
それは以下の3つに分類できると思っています。

【STEP1】対クライアントコミュニケーションスキル

1つ目は「クライアントとのコミュニケーション」です。
以下のような会話ってプロジェクトを進めるにあたって一度は経験されたことがある、もしくは見たことがあるんじゃないかなと思います。

このようなコミュニケーション不足を解消するためのスキルが対クライアントコミュニケーションスキルです。


確かに、見たことあります...。
お互いに勘違いしてしまっていて、気づけばどうしようもなくなっていたり...。

鈴木さん:
そうですね。
そもそもお客様とコミュニケーションを取ることの一番の目的は、「お客様のニーズを汲み取って、問題解決を行うこと」です。

実際お客様とのコミュニケーションを行う上で意識するべきポイントとしては、
・顧客の本当のニーズは何なのか
・顧客が自分(たち)に求めているところは何なのか
・プロジェクトが予定通り進んでいるのか
・自分(現場)の説明が伝わっているのか
というところを意識すると認識の齟齬は圧倒的に減ります!

ここでの注意点は、大前提「お客様と自分たちは立場が違う」ということを理解することです。
お客様とはビジネス、仕事内容、価値観、バックグラウンドが全く違うので、専門用語を避けて誰にでも分かりやすい説明を心掛けたり、お客様の意図・真意を汲み取ったりと、相手の立場になってコミュニケーションを取るのがポイントになってきます。

【STEP2】対チームコミュニケーション

では、2つ目の「チーム間でのコミュニケーション」について教えてください!
チーム間でのコミュニケーションにおいて必要なスキルはどんなものがありますか?

鈴木さん:
自分が「メンバー側」にいるか「リーダー側」にいるかで必要なスキルが違ってきます。
メンバー側であれば、「報連相」
よく聞くありきたりなことですが、これって実はちゃんと実践できている人は多くないです。

マイナス面のトラブルがあったときに、どんな小さいことでも報告する習慣をつけるのが非常に重要です!小さいうちに解決できれば大ごとにはならないので。

納期に間に合わなそう、クライアントとの空気が不穏など、細かいことでも報告する癖をつけましょう!報告・連絡・相談が徹底しているだけでチームとしての連携はすごく取りやすくなります。

なるほど、確かに改めて考えてみると報連相って意識しないと難しいかも...。
リーダー側に必要なコミュニケーションスキルはなんでしょうか?

鈴木さん:
リーダー側だと、「働きやすい環境を作るための信頼を築くコミュニケーション」「管理コミュニケーション」が重要です!

まず「信頼を築くためのコミュニケーション」は、例えば「今日朝ごはん食べた?」とか「最近調子どう?」みたいなフランクなコミュニケーションです。
これを常に心がけることで、いざ問題が起きた時、相談事があった時に話しやすくなります。
普段のコミュニケーションを取らない人には相談事ってできないので。


確かに、普段の関係値がない人には相談しづらいですね。
同じことを言われていても「誰に言われているか」で全然違いますし、信頼関係があると いうことはすごく大事な気がします。
では、「管理コミュニケーション」について教えてください!

鈴木さん:
管理コミュニケーション」に関しては、「コーチング的コミュニケーション」を意識しています。
できなかった時に「怒る」のではなく「本質的な原因解明と解決策を考える」という心がけですね。
例えば、部下が期日を守ってこなかったら「なぜ守れなかったのか」の原因を突き止め、「どうやったら守れるようになるのか」を徹底して再発防止策を立てるようにしています。


確かに、「なんでできていないんだ!」「そんなだからいつまでたっても!」と怒る上司の方もいますが、そうやって怒られるとモチベーションが下がってまた違うミスをしてしまうこともありますよね。

鈴木さん:
そうですね。
もっと詳しく言うと、対応は人によりますね!
能力のある人に対して余裕のある期限を設けて、達成できなかった場合、それは50%くらい怒ります(笑)
できるはずの人なのにできなかったのか、そもそも無理な仕事をふっていたのかをしっかりと突き詰めた後に、そこに合わせて解決策を練っていきます!

【STEP3】雑談コミュニケーションスキル

では最後に、「雑談コミュニケーションスキル」について教えてください!

鈴木さん:
「結局この人と一緒に働きたいか」ということは人と仕事をするうえで一番大事なポイントになると思います。
そういった気持ちを作るのがこの「雑談コミュニケーションスキル」です!
ただこれに関しては、仕事のこと以外は話したくない人に「今日こうでしたよね」とか話しても嫌われてしまうだけなので、「必要か必要じゃないかは人次第」という前提はあります。


何か明日からできそうな雑談コミュニケーションってあったりしますか?(笑)

鈴木さん:
例えば、おもしろTシャツを着てくるとか、ショートカットキーをたくさん知っているとか、スラックのbotにすごく詳しいとか、何かしらのアイデンティティを持っているとやりやすいかもしれないですね(笑)
まあでも実践するのにはかなり気合が必要なのかなと思うので、もっと単純に天気の話をしたり、好きなゲームの話をしたり、そういう何気ないコミュニケーションを取れたらいいのではと思います!


でも、天気の話とかゲームの話って、関係値がほぼゼロの人にするのは少し難しい気もしますよね。

鈴木さん:
そういった方は、「時事ネタ」を活用すればいいと思います!
例えば、少し地震で揺れたりしたら、「今地震あったよね」と自分から問いかけます。
相手も気づいていたら「そうですね」となるし、気づいていなかったら「え、本当ですか」となるし、2、3回やりとりができると思います。
そういった細かなことからコミュニケーションを取っていれば、ゆくゆくは困った時に助け合えたり、大きなことに繋がっていくと思うんです!

皆さんも普段の小さな会話からコミュニケーションスキルを磨いて、エンジニアとしてのキャリアを切り開きましょう!

鈴木さん、ありがとうございました!
エンジニアにとってももちろんですが、人としてのコミュニケーション力としても非常に重要な話がたくさんあったのではないでしょうか?
冒頭でも鈴木さんがお話ししたように、エンジニアにとってコミュニケーションは、年収アップはもちろん、お仕事の幅を広げる目的でも非常に需要な役割を果たしています。

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