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超一流企業とベンチャーを経験した若手リーダーが語る、貴重な20代の過ごし方。

現代の日本は「終身雇用制度」が崩壊。

転職することで自分に合った会社を選ぶのが当たり前になりつつあります。

そんな社会情勢もあり、BNGパートナーズには中途採用のメンバーも数多く在籍。

今回の記事でご紹介するのは、誰もが知る大手ビールメーカーからBNGパートナーズへ転職し、わずか1年半でリーダーへと抜擢された大矢将之さんです。

なぜ大矢さんは大手ビールメーカーから転職したのか、そしてなぜ短期間でリーダーに抜擢されたのか。その成長の秘訣をお伺いしました。

大矢将之(Masashi Oya) / エグゼクティブサーチ事業部 リーダー

2017年大手ビールメーカーに新卒入社。飲食店への飛び込み営業に2年間従事し、2019年BNGパートナーズへ転職。同社のメイン事業であるエグゼクティブサーチ事業部に配属され、1年半の営業職を経てリーダーに昇格。12期第1四半期(2020年9月~)は個人・チーム成績ともに全月達成し、BNG12期上期のトップセールス筆頭候補となっている。

学生時代と前職で学んだ、「人と関わる」ということ

ーーどのような学生時代を過ごされていましたか?

高校時代は軟式野球部のキャプテンを務め、全国優勝を果たしました。小学生の頃からひたすら野球漬けでしたね。

高校は実家から離れたところにあったため、寮生活。本当に厳しい世界で、自分が上級生になるまでは毎日3時間睡眠で学校に行くような状態でした。毎日本当に辛くて、夜空を見上げるばかりの日々だったんですけど、僕の背中を押してくれた中学校の友達のことを思い出して最後まで走り切ることができました。

3年生ではキャプテンを務め、全国優勝を果たすわけですが、その過程でとても多くのことを学びました。あえて挙げるのであれば「人を変えることはできない」「言葉ではなく、背中でメンバーを引っ張るリーダーのあり方」の2つです。

かつて、チームメイトの素行が悪く、チーム崩壊の危機に直面したことがありました。幾度となく注意したんですが、引退までそれが改善されることはなかった。チームのことを本気で考えていたからこそ、彼の行動を変えられなかったことが悔しく、今もこの経験は教訓となっていますね。

また、僕は「リーダーシップは発言で作られる」と考えていました。しかし、自分が率先して練習の準備や声出しをする姿を見せることで、それを真似してチームがついてくる。「発言することはもちろん重要だけど、背中を見せて行動することはもっと重要」これを身をもって体験しました。この考えはリーダーをしている今でも大事にしています。

野球と全力で向き合った高校生活でしたが、大学ではそれと打って変わって、野球以外のことに精を出していましたね。ヒッチハイクであったり、海外渡航であったり、とにかくたくさんの人と会いたかった。

大学には野球の推薦で入っていたんですけど、野球よりも「今までできなかったこと」に対しての渇望感が強かった。この気持ちの源泉を考えてみたんですが、「野球以外の新しいことをしたい」以外に「たくさんのモノ、コト、ヒトに触れて学びを得たい」というのがありました。

大学時代はそんな学びのためにひたすら行動し続ける日々。特にヒッチハイクではわらしべ長者的なこともして、「人とどう関わるのかで自分の手元に残るものが変わる」という新たな気づきを得ました。僕の場合は、お菓子から初めて、最後は時計になりましたね(笑)。

ーー前職からBNGに転職するまでの経緯をお伺いしたいです。

大学卒業後、新卒で大手ビールメーカーに入社しました。同社は研修期間が半年あって、その期間中は居酒屋への飛び込み営業をひたすらしていました。1日100件です。真夏も研修期間ですので、地獄のような暑さの中でも飛び込み営業を繰り返していました。

研修期間が終わり正式配属が決定すると、コンビニやスーパーへの営業に従事しました。陳列棚に他社よりも多くの商品を置けるか否か、という営業です。どれだけ自社の商品が良いものなのか伝えるため、データを用いて業務を行っていました。

ただ、前職で行っていた飛び込み営業は基本的に嫌がられるものです。怒鳴ってくるお店も多かった。そんな中でも営業マンは商品を売っていかなければなりません。ありがたいことに成果もしっかりと上がっていたんですが、何よりも印象に残っているのは、飛び込み営業をした居酒屋が僕の誕生日を祝ってくれたことです。

当時の僕は「人間関係を構築しないと!」なんて考えていませんでした。あくまで結果論ですが、この飛び込み営業を通じて「人間関係を構築することが成果につながる」ことを学びました。

しかし、「マネジメントに携わる仕事をしたい」と考えていた僕は、上長が50代である会社の現状や、長い時間をかけた社内政治の必要性に限界を感じていました。同社は業界でも圧倒的な離職率の低さを誇り、教育体制も非常に充実しています。ですが僕は「このスピード感で貴重な20代という時間を過ごしたくない」と考え、転職を決意しました。

転職活動は思いの外うまくいき、有名クラウド会計ソフトSaas企業など、3つの企業様から内定をいただけました。その中からBNGを選んだ理由は主に3つ。

1つ目がCxO(CEO,CFO,COOなど)と呼ばれる経営幹部層の方々と一緒に仕事ができるからです。彼らと対等に仕事ができるようになることは、「経営」というビジネスの大枠をディスカッションできる人間であることを意味します。それが私の目指す将来像と一致したことが1つ目の理由です。

2つ目はBNGが人材紹介を事業としているからです。人材紹介は「人材」という定性情報の色合いが濃い業界です。そのため業務内容が複雑で難しい。だからこそ、自分自身が成長できると考えたのが2つ目の理由です。

3つ目は、僕を面接してくださった当時の役員を見返したいという気持ちです。2次面接だったのですが、心が折られるほどその役員に論破されてしまいました。面接は通過して今に至るのですが、そこでの悔しさもBNGを転職先に選んだ理由ですね。

入社1年半で異例のリーダー抜擢。その背景にあったのは、諦めの悪いスタンス。

ーーBNGに転職して1年目はどのような業務内容でしたか?

BNGでは1年目からエグゼクティブサーチ事業部に所属しています。CxOに特化した人材紹介の事業です。こちらは弊社のメイン事業であり、11年の中で多くのノウハウと実績を積み上げてきた事業部です。

転職して半年間は、全く成果をあげられませんでした。目前の成果に焦り、クロージングの場面で「大矢さんに信頼がない」という理由で担当を変えられてしまうことも。BNGに入ってからの1番の挫折でしたね。

そこから「相手を本気でサポートする」という気持ちが持てるようになりました。積極的に連絡を入れ、お客様にとって最善の結果になることをひたすら考え抜きました。そのおかげか、初年度の後半からは徐々に成果がついてくるようになりましたね。

ーー入社1年半でリーダーに抜擢されたその理由と、マネジャーになって変わったのはどのような点でしょうか?

リーダーに抜擢された理由は「諦めの悪さ」だと思います。やはりCxOの転職支援は難しい。簡単に成果が出る仕事ではありません。ですが、難易度を理由にするのはもっと悔しかった。なのでひたすら諦めずにコミットし続けていました。

心が砕けそうになった時も、上長が個別で面談してくださって、そこからまた諦め悪く食らいついていく。その姿勢やスタンスの部分が評価されたんだと考えています。本来であれば数字や成果を圧倒的に出したメンバーが評価されて昇格されていきますが、僕の場合はかなり異例のリーダー抜擢でした。きっと、会社がチャンスを与えてくれたんだと思っています。

リーダーになって業務面はもちろん変わりましたが、働く上でのモチベーションも大きく変わりましたね。業務内容で言えば、今までの自分の営業に加え、数値管理やメンバーの課題とタスクの把握、メンバーのモチベーション管理を行っています。

転職した際にも「マネジメント」というキーワードがありましたが、やはりマネジメントするのはものすごく楽しいですし、毎日が充実しています。チームメンバーも増えるほど、僕のチームに対する責任は増えていきます。でも、その難しさが面白い。

異例の抜擢ということで、リーダーに対して不安な気持ちも強かったんですが、リーダーになってからここまで全月で目標達成しており、今後もこのまま走り続けていこうと思っています。

ーー大手企業からベンチャー企業へと転職されて、どのような違いを感じましたか?

良くも悪くもギャップを感じましたね。例えば、BNGにはたくさんのチャンスが転がっています。新規事業を立ち上げるにしろ、誰もが平等にチャレンジできる機会が与えられている。これは前職のような大きな企業で、若手社員には絶対に与えられない機会ですよね。

だからこそBNGでは、前職と違って「全て自分でやらないといけない」ということも切に感じました。前職では細かく部門分けがなされていて、自分の業務が非常に限定的なものでした。しかし、BNGではそうではありません。とにかく自分がやるしかありません。指示を待っていたら仕事は一生前に進みません。

そのため、数字が行き詰まったら素早く上司や他部署のメンバーを頼ること。そんな「人を巻き込むことの重要性」もBNGに入って感じました。これは大手企業もベンチャーも経験した僕だからこそ、感じられるギャップかもしれませんね。

”僕が目立たない”チーム作り。それがリーダーとしての僕のキャリア。

ーー大矢さんの理想のリーダー像を教えてください。

高校で学んだように、自分の背中を見せることでチームが成果を上げられる。背中を見せてメンバーの行動が自発的に創発されるような存在でありたいと思ってます。

僕が率先して誰よりも成果を上げ、それでいて僕以外のメンバーも引けを取らないほど成果を上げているチーム。その起点を作り上げられるようなリーダーが僕の理想像ですね。

ーー最後に、大矢さんの視点で見たBNGの今後と、大矢さん自身の今後のキャリアについてお願いします。

やはり会社が目指すべき先としては、BNGという組織が日本を元気にしている状態ですよね。その勢いを加速させるために、来年は新しく20名、その翌年は30名のメンバーを採用する予定です。会社としてまさに拡大期に突入しています。

その拡大によって市場に対するBNGの影響力が強まり、理念やミッション、個人が掲げる志の達成へと繋がっていくんだろうなと思っています。

BNGの理念達成を後押しするために、まずはリーダーとしてチームのメンバーが自身の志に向かって走れる環境を作ることが第一目標です。

そのためにも、社内に対して積極的に発信し、僕の背中を見てリーダーを目指したいと思ってくれるメンバーや、毎日輝きを放ちながら働ける人を増やしていきたいと考えています。

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