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"今までにない挑戦をしてみたい"異色の経歴を持つVPoE高山が、 スタートアップに副業スタートからジョインした理由

こんにちは!
株式会社BluAge(ブルーエイジ)HRの池谷です。

メンバー紹介も本記事で5人目となりました!
これまでコツコツと記事を公開してまいりましたが、エントリー頂く方に「記事読みました!」など言ってもらえることが非常に増え、嬉しい限りでございます!

さて今回は、VPoEの高山のインタビュー記事です🎤
実は元非エンジニアであり、副業からジョインした高山。新米エンジニア・副業から参画を考えているエンジニアさんなどにご参考となればと思います😊

◆高山 綾太(Ryota Takayama)
東京大学 経済学部卒業
Webマーケターからエンジニアの経歴を持つ
じげん、及び複数のスタートアップを経て、BluAgeに副業として参画後、
正社員として正式入社。


高山さんの少年時代(小学生~高校生時代)について教えてください!

生まれは東京のあきる野市。奥多摩の方ですね。周りに山しかなかったので鬼ごっこやドロケイをして走り回ったり、遊戯王やポケモンをして遊んでいました。小学校では野球を習い、中学ではバスケ部、高校はバレー部といろんな球技を経験しました。クラスメイトに勉強やスポーツを教えたりするのが好きで、周りから「大人びているね」とよく言われていました。

高校生のときの将来の夢は、具体的なものはありませんでしたが、テレビで見る経営者に憧れビジネス領域で頑張りたいなとなんとなく思っていました。

高校1年の冬にどうせ受験するのならトップを、という感覚で東大を目指し始めました。「東大に行くしか道がない」「既に自分がそこにいるものだ」と勝手に思い込んでたため、夢中で勉強していましたね(笑)。 
当時は自覚していませんでしたが、今になって振り返ると、このような「すでに自分が目指すところにいるという前提のため、できないことがおかしい。頑張らなきゃとかではなく、できていないのが生理的に許せない」という目標に対してのスタンスは今も変わらないなと。社会人になってからも同じメソッドを使っています


「そこにいる前提なのでできないとおかしい」というスタンス、カッコいいですね! 元々はエンジニアではなかったとお聞きしているのですが、大学卒業後のキャリアはどのようなものだったのでしょうか?

就活の時期が、当時ハマっていたポケモンの大事な大会の時期とかぶってしまい。そのためESなどを書くのが億劫で、真剣に就活していなかったですね(笑)。

ちなみに、ポケモンはワールドランキングで1000位以内に入るぐらいドハマリしていました(笑)。

新卒では大手保険会社に入社しましたが、4ヶ月で辞めてしまいました。きちんと就活に打ち込めていなかった事もあり、「長くは続かないかもな...」と思いながら最初のキャリアを歩み始めたのですが、自己成就的な予言になってしまいましたね。

退職の理由としては、業界全体としてスピード感があまり速くなく、考え方にも古さを感じてしまい、自分が何年もそこにいるイメージがつかなかったためです。。

変化の速い業界で再チャレンジしようと思い、Web業界のマーケティング企業にWebマーケターとして転職しました。そこでは、クライアント企業に対しデータを用いたコンサルティングや、内製していたDMP導入の提案などをしていました。新しいことやスピードの速さに触れることができ、ITへの興味が更に強まっていました。

DMPの開発チームと一緒に仕事する機会が多かったのですが、そこで自分のロールモデルとなるエンジニアと出会ったんです。当時技術のことはよくわからなかったのですが、エンジニアでありながら非エンジニアとも話してチームをまとめたりというのが純粋にすごいなと思っていました。それまではエンジニア=技術にしか興味がない人たちというイメージだったので…。

その方への憧れがきっかけとなり、社会人3年目ぐらいからプログラミングを独学し始めました。最初はProgateなどを使いながら、HTMLやCSSから、Gitなどまで一通り学び、簡単なWebサービスを作っていましたね。

その後本格的にエンジニアとしての転職を目指し転職活動を始めました。エンジニアとしての実務経験はなかったのですが、転職エージェントからいくつか求人を紹介してもらい、その中でも自社サービス開発をしている会社を選び入社したのが前職のじげんでした。転職サイトのエンジニア求人の募集要項にはよく「実務経験3年以上〜」などと書いてありますが、未経験でも意外と選考は受けられました(笑)。

じげんでは最初に社内で一番規模が大きいサービスの開発を担当し、次に別のサービスで1年、その後は新規サービスを半年で開発してから運用の立ち上げにも数ヶ月間携わりました。リリースに向けてプロダクトのクオリティを上げていく事の難しさ・面白さを学ぶ事ができたと思っています。


未経験から一念発起してエンジニアとして転職したのですね! BluAgeについてはまずは副業としてジョインしていたとのことですが、そのあたりについて詳しく教えてほしいです!

大学時代のゼミの友人が、CEO佐々木との共通の知り合いでした。BluAgeが立ち上がってすぐの頃に「エンジニアが足りない」という話を聞いたので、副業としてジョインしました。

最初はフロントエンドに加えアプリのバックエンドの改修も行なっており、そこで初めてGoに触れました。Goの使いやすさやメンバーとの仕事のしやすさを感じていました。

そのときはエンジニアになってから約2年というタイミングだったこともあり、何か今までとは違うことにチャレンジしてみたい、とぼんやり考えていました。また、じげんが会社として拡大していくタイミングでもあり、一人あたりのエンジニアの裁量が相対的に小さくなっていたことに葛藤も感じていました。

そのような中で佐々木に「正社員としてジョインしてほしい」と言われ、やるなら今かなという思いで正式にBluAgeにジョインしました。

正社員になってからの開発はアプリのバックエンドがメインでしたが、一部フロントエンドも手伝っていました。前職までと比べて変わったこととしては、ビジネスの全体像や目指すところが明確に見えるようになったことですかね。BluAgeはビジネス的な視点でも会社としていけるんじゃないかというのを感じられるようになりました。あとはメンバーの凄さ、優秀さをより感じられるようになりましたね。

大変だったのは正社員になってすぐのタイミングでした。スタートアップでの勤務が初めてだったので、やることが無限にあり。遅くまで仕事をしすぎて、終電を逃してタクシーで帰るとかもありましたね。あとはテストやCI/CDが整備されていなかったのでバグが多かったり、バグが起きても検知できなかったりで、突発的な対応が大変でした。


いろいろなタイミングが重なりBluAgeの正社員になったのですね! 現在はどのような業務をしているのでしょうか?

最初は先ほど話したように何でもやっていましたが、事業フェーズが進むにつれてやることも変わってきましたね。

現在は、toBプロダクトの開発における取引先との連携をメインに行っています。割合としては6〜7割ぐらいですね。残りはアプリの施策の実装です。toBプロダクトの開発ではクライアントとデータを提供したりされたりという動きが出てくるので、toCのものと比較するとエンジニアとしてより精細さや気配りが求められるようになりました。インフラの可用性や安定性も然りですね。

toCプロダクトは実装の結果やそれに対するフィードバックがすぐにわかるため、エンジニアとしてはとても嬉しいです。一方でtoBはフィードバックの量がtoCに比べると減りますが、取引単位も含めた規模がとても大きいというならではの楽しさがありますね。腰を据えてできるtoBのほうが個人的には好きかもしれません。


toB/toC双方の経験ができるのがBluAgeの強みでもありますよね! これまでのビジネスサイドとしての経験はどれぐらい活きているのでしょうか?

前述したtoBの取引先の企業との調整、やり取りではかなり過去のビジネスサイドとしての経験を活かせていると思います。

仕様の話やスケジュールを、BluAgeとしての方針も考えながら関係者を巻き込んで調整しています。営業のメンバーが課題を提起し、それに対して状況の共有をしたり開発側のマイルストーンやスケジュールを説明しつつ解決策を考えたりする。ビジネスにおいて営業と開発は車の両輪のような存在ですね。

また会社として「これやりたいよね」という抽象的な話が出た時に、ビジネス側の要求と開発側のリソースとの折り合いを上手くつけられるよう考えて動くようにしています。例えば、受注したクライアント向けに新たな機能の開発が必要になった際は、その優先順位や先方の期待値についてビジネス側メンバーと直接話して、限られた開発リソースの中でどこまでをスコープとするのがベストかを日々判断したりしています。

前職でのクライアントワーク経験を活かし、取引先の社員はもちろん、自社の社員もクライアントと見立てて相手の意図を汲みながら仕事を進めるよう努めています。


高山さんはBluAgeのVPoEですよね。VPoEとして考えていることや意識していることについて教えてください!

1つは、わからないことを素直に聞ける雰囲気作りやミスに対する許容の幅を広げることです。「何か失敗があっても、次の機会からそれを改善することに集中すべき」という認識が共有できていれば、結果的にチームの生産性は上がっていくと思います。年齢や経験に関係なく気軽に質問をしたり、お互いに助け合えるような環境を作り保ちたいですね。

次に、トラブルが発生したときに誰が責任を持つかを明確にしています。プロダクト毎などでリーダー的なポジションを決めることで、トラブルやイシューが放置されることを防止しています。

その他にも、「エンジニアとして働きやすい環境とは何か」ということを自分だけはでなくメンバーみんなで考えながら試行錯誤しています。



今後の自身の役割としては、プレイヤーとして手を動かしつつも、開発チーム全体の生産性やモチベーションを上げるようなアクションをさらに考えて実行していきたいと思っています。

一人のエンジニアが頑張ってどうにかなる部分は限界があると思いますし、私自身の特性としても「このメンバー元気ないな」「このメンバーとこのメンバーの関係、最近大丈夫かな」といったことに気づきやすかったりするんですよね(笑)。

また、何か実現したいものがあったときにその背景や相手の意図まで深掘った上で設計して実装したりといったことが得意なので、VPoEとしてメンバー間で後々の認識のズレがないように背景まで汲み取った上でアクションに落とし込むようにしていきたいです。


最後に、BluAgeに興味を持ってくださったエンジニアの方へのメッセージをお願いします!

正社員からはもちろん、副業・業務委託からの参画も大歓迎です。私は副業から正社員へと切り替えたため、どちら側の立場としてもお話しできるかと思います。

BluAgeは副業・業務委託のメンバーも含め、一緒に働くエンジニアの馬力や単位時間あたりのコードの生産量、開発のスピード感などのレベルがとても高いと思っています。また、抽象度の高いオーダーを設計に落とし込むことができ、そういった点でも優秀なエンジニアが揃っています。

個々のメンバーが働きやすく生産性を高められる環境で、エンジニアとしての底力を付けられるように会社全体でサポートしていきます!

BluAgeに少しでもご興味のあるエンジニアの方はぜひ一度、カジュアルにお話ししましょう!

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