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“自分を信用してくれる人たちのためなら開発も頑張れる” 共同創立者 穐元、 BluAge設立前後からこれまでの軌跡

こんにちは!
株式会社BluAge(ブルーエイジ)HRの池谷です。

前回、CEO佐々木のBluAge創業秘話とエンジニア採用への思いについての記事を公開いたしました!
ご覧いただけましたでしょうか・・・?👀

今回は、共同創業者の穐元にこれまでの軌跡と若手・ベテランエンジニアへのメッセージについてインタビューを行いました🎤

◆穐元 太一(Taichi Akimoto)
東京大学 法学部卒業
複数スタートアップ企業にてエンジニアリング経験を踏む。
2018年にBluAgeを共同設立。現在は主にReact Nativeエンジニアとして、「カナリー」のアプリ開発に従事。


穐元さんの少年時代(小学生~高校生時代)について教えてください!

少年時代は、勉強だったり遊びだったり、目の前のことに自分なりに一生懸命取り組む素直な男の子だったと思います。何をするにしても無難にこなしていたので特に挫折感を覚えることはありませんでした。横浜の海が近いのどかなエリアでのほほんと過ごし、小学校卒業後は、京浜工業地帯沿いの中高一貫の私立の男子校へ入学しました。6年間ずっと自転車で通っていたので下校時刻後に寄り道できなかったのが心残りです(笑)。

当時は特に湧き上がる夢や野望といったものはなく、ドラマで流行った職業に憧れたりするくらいでした。周りのレベルになんとかついていければいいという感じで日々過ごしていましたね。。東大を目指したのも特別な理由があったわけではなく、周りが目指していたからという感じでした。

大学に入学したときはしばらく共学出身者のコミュ力の強さが恐怖でしたが、次第に慣れてきてからは楽しく過ごせるようになりました。最初は属性が近い人と仲良くなりがちだったので、せっかく大学生になったんだからと意識的に交友関係を広げることにしました。


大学でCEOの佐々木さんと同じクラスになったんですよね。当時はどのような印象だったのでしょうか?

「見た目からしてタイプが違いそうだな」と感じていましたが、実際に話してみると、同い年なのに色々なことをを乗り越えて来ていそうなたくましさを印象として受けました。東大生に未知なるものを期待していたので、「頭も良さそう」という印象も抱いていました。

授業の座席がたまたま隣になったのがきっかけで仲良くなったのですが、付き合っていくうちに「自分なりの評価基準を持っている人なんだな」と思うようになりました。

別の生き物と接しているような感覚でとても新鮮でしたね。大学ではいろんな人に出会いましたが、一番新鮮でした。一方で、「自分はこんなやつとも仲良くなれるんだ」とある種自信にもなりました。まさかそのときは一緒に起業をするなんて思ってもいませんでしたが。


佐々木さんは「別の生き物」だったんですね。(笑) 穐元さんはどのようにしてエンジニアになったのでしょうか?

大学3年生になりキャンパスが変わり家が遠くなり授業にあまり出なくなったのと、加入していたサークルも2年生までで卒業だったので自由に使える時間が増えたんですよね。
そんな中、当時オンラインで受講できるクラスが増えていたのですが、ハーバード大学の「CS50」というコンピューターサイエンス入門用のオンラインコースを受講してみました。C言語を使い暗号やセキュリティ系の課題を解いたり他の言語で実装をしたりといった内容で、半年弱かけて修了しました。

4年生になり、法学部だったこともあり周りと同様国家公務員試験を受けるための勉強を始めました。この期間はあまりプログラミングに触れられてはいなかったです。しかし、試験に落ちてしまい……。結果としてプログラミングの道に戻ってきました。(笑) それをきっかけに情報系の大学院に進もうと思うようになり、東大のCS系の研究室の教授に直接アポを取り研究室訪問をしまくりました。
最終的に電子情報学専攻のとある研究室から内定を頂くことができ、「これで自分の人生も順風満帆だな」と思っていたのですが、今度は法学部を卒業することができず留年することとなってしまいました。

留年時の1年間は授業自体はほとんど無かったので、渋谷のITベンチャーで実務を始めました。受託開発の会社で、Objective-CやSwiftを使いiOSアプリの開発をしていました。親とかも「こいつはどこに進んでいこうとしてるんだ?」と心配だったでしょうね。(笑)

ちなみにその会社で、当時インターン生として働いていたすえけんと出会いました。なんだか賢そうだな、技術について博識なのにすごく謙虚だな、という印象でした。




そんな波乱万丈な過去があったんですね……。そこからBluAgeの創業に至るまではどのような流れだったのでしょうか?

留年後、法学部を卒業してからは結局大学院には進学しませんでした。エンジニアとしての実務を通じ、「論文を書くよりも、もっと社会を知りたいな」という思いが強くなったためです。

先ほどとはまた別のベンチャー企業で1年ほど働いていました。そんな中、佐々木が起業するとなり自分に声をかけてきて、一緒にやることになりました。

「一緒にやることになった」と簡単に言いましたが、佐々木がやろうとしている事業について説明をしてもらったときは正直良くわからない状態でした。(笑) でも、佐々木の話を聞いてすごく体系だったものを感じたんですね。自分は逆に基本的に場当たり的というか、全体を俯瞰する力がまだそれほどついていなかったため、「こいつだったら成功させるんじゃないか」と思えました。それまでは周りから技術ありきで「こういうサービスどう?」と話をされることはたくさんありましたが、業界構造レベルの大きな話をできていたのは佐々木だけでした。

何よりもエンジニアとして、起業しようと誘われるのはすごく嬉しいこと。人生に数回しかないようなチャンスなので、やってみるしかないかなという思いもありました。


佐々木さんだからこそ、起業の誘いに応じようと思えたんですね。その後、穐元さんにとっては何が一番大変でしたか?

お部屋探しアプリ「Canary」のベータ版の開発です。フロントエンドを全て自分が実装しないといけなかった上に、当時は今よりもさらに力不足で全然できなかったという感覚でした。「3ヶ月でやれる」と言ったのに半年かかったりして、「社会人としての期待値コントロールが全然できてないじゃん」と。至らない点があまりに多かったですね。
それでも他の誰かを頼れるわけでもなく、自分の力で乗り越えるしかなかったので、とにかく踏ん張りました。ひたすら長く働くというパワープレイに出ました。(笑) 信用してくれた人を裏切りたくない、ちゃんとその想いに応えたいというスタンスが常にあり行動にも結びついているのは自分の強みの一つだと捉えています。

ちなみに、「自分、まだまだだな」という思いは今でもあります。普段からそういうふうにストイックなわけではなく、客観的に見て技術面でまだまだ未熟なんです。周りのすごいエンジニアを見てると自信を失うことも多いですし。(笑)
そんな中でも自分は、お部屋探しアプリ「Canary」でも使用しているReact Nativeの進化は相当追えているほうなんじゃないかなと思います。ブログで連載も書いているのでぜひ覗いてみてください。React Native以外にもやらなければいけないことは山積みですし、最近はプロダクトを良くすることに強い使命感のようなものを抱き始めたので、今後もしっかり力をつけていきたいです。


自分を信用してくれた人たちのためなら頑張れる、というのはすごく素敵ですね。そんな穐元さんの、組織や技術に対する思いを聞かせてください!

組織については、概念的にはあまり捉えておらず、1対1の関係性や対話を重視したいと考えています。BluAgeのメンバーはみな理解力が高く、どんな話にも対応してくれることもあり、各々がビジネスパーソンとして良い意味で独立しているためそう思えるのかなと。優秀なメンバーが揃っていると自負しているのはもちろん、外の人からも「BluAgeの方々は優秀ですね」と言われることが多くそれもすごく嬉しいです。

技術については、本当に底が知れないなといつも実感しています。深めても深めてもさらに掘り進んでいける。それでも自分の得意分野を持っておくのは非常に大事なので、自分も20代のうちに現在担当しているフロントエンドやOSといった領域はある程度極めたいです。BluAgeのメンバーにも、自分の知っている/担当している領域を深め、そこから広げていく探究心や習慣は持っていてほしいなと強く思っています。

最後に、BluAgeに興味を持ってくださったエンジニアの方へのメッセージをお願いします!

まずは、若いエンジニアの皆様へ。

ちゃんと面倒見ます!(笑) BluAgeの事業領域は、エンジニアとして広く深く楽しめるものです。間違いなく楽しめると思いますし、楽しみながらもスタートアップらしい非凡な成長が可能なのでぜひ門を叩きに来てください。

次に、ベテランのエンジニアの皆様へ。

今の環境でくすぶっている、燃え尽きたいという方はぜひ!今後toCだけでなくtoBのプロダクトを「カッチリと」作っていく際にこれまでの知識や経験が大いに活きてくると思うので、それをいかんなくフルに発揮することができます。BluAgeではどんなバリューを持っていても活躍できるので、全ての領域でフルパワーを出してほしいです。
ただ、会社として急成長中でやることが尽きないという意味で、「燃え尽きたい方はぜひ」と言ったものの決して燃え尽きるということはありません!(笑)

まとめると、どんなエンジニアでも成長・活躍できる環境がBluAgeにはあるので、ほんの少しでも興味を持った方は僕や他のメンバーにお気軽に連絡してみてください!

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