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「迷ったら楽しそうな方へ」自由で飾らない就活をしてきた彼女が今、採用担当として叶えたい夢

20卒としてBEARTAILに新卒入社した吉岡さん。カスタマーサクセス部(以下:CS部)に所属しお客様との関係性構築の第一線で活躍していた彼女は、自ら手を挙げ今年の7月からコーポレートカルチャー部(以下:CC部)へ異動し、採用担当に。吉岡さんと関わりの深い3名にも登場してもらいながら、これまでの歩みとこれからのビジョンを伺いました。

  • 田中さん:CS部導入チームのリーダー。入社時から6月まで吉岡さんの上司として指導。
  • 芦原さん:CS部導入チームに21卒として新卒入社。6月まで吉岡さんの直属の後輩。
  • 西山さん:CC部部長。7月から吉岡さんの上司。

高校生の頃から憧れていたアメリカ留学を大学4年次に実行。これが人生のターニングポイントになった。

高校・大学と無難に地元の進学校を選ぶ、いわゆる大人しい優等生タイプでした。でも実は海外ドラマにのめり込み、アメリカのカルチャーに共感を抱きつつ留学に憧れていました。そして、大学4年生の途中で休学し、留学を実現することに決めました。

この留学がターニングポイントとなり、そこから素の自分をさらけ出せるようになったんです。周りの友人たちの直球な感情表現にはとても感化されました。高校時代からひっそり存在していた内なるアメリカ人が出てきた感じですね(笑)

語学面では、苦手なスピーキングを伸ばすために海外出身の友人と積極的に話すようにしたり、時間外の会話クラスを受けたり、校内外のパーティーに参加したりなど、とにかく目の前のチャンスに飛び込むことを大切にしていました。その甲斐あって、目標としていた最難関レベルの資格(CEFR C2)を取得することができました。気づけば、別の旅行の際に飛行機で隣に乗り合わせたカナダ人と友達になるほどアグレッシブに。

ーなるほど。留学中の価値観の形成が、今のBEARTAILでの積極的なコミュニケーションやムードメーカーな吉岡さんに繋がっているんですね!


◎ アメリカ ロサンゼルス留学中の写真


―大学4年次は、周りが就職活動をしていると思うのですが、そんな中一人で「留学」という選択肢を取ることに抵抗はなかったのですか。

特に抵抗はありませんでした。周りは勿論就職活動を行っていましたが、一年ずれることへの不安よりも、このまま諦めて後悔をしたくないという気持ちの方が強かったです。4年生というと留学するタイミングとしては遅めではあるものの、人生トータルで見たら決して遅くないと思いましたし、なんならそのイレギュラーな決断も少し楽しんでいました。私の行動指針を表すなら、「迷ったら楽しそうな方へ」。これに尽きると思います。

大学では認知心理学を専攻していたのですが、卒論もどうせなら面白くしたくて、なんとかして当時の彼氏をネタに使い、家族親戚ぐるみで実験対象にして書き上げました。今思えばめちゃくちゃな学生ですよね(笑)

帰国後の就活でもその指針が現れており、例えば、採用担当の方って似たようなESを読み飽きているんじゃないかなと思って、私はいかに面白い文章を書くかにフォーカスしていました。唐突に東京に来て、就活マッチングアプリで出会った社会人の方々に手当たり次第OB訪問をした時期もありましたね。たくさんの人と話すなかで言語化が進み、自分の価値観が明確になったと思います。

直感を信じて、「映画の主人公っぽい」選択でBEARTAILへ。

ー型にはまらない就職活動を行っていたとのことですが、BEARTAILへの印象はどのようなものだったのでしょうか。

出会ってから内定をいただくまでの間ずっと素の自分を出せて、かつその状態でフィットする感覚がありました。私は面接がものすごく苦手で、硬い雰囲気だと自分が出せなくて苦しいと感じることもあったんです。でもそんな私の不安をBEARTAILはぶち壊してくれました。複数回の面談やインターンを通じて、社長を筆頭にとてもカジュアルに接してくださったので、お互い自然体で丸出しな状態で意気投合できたというか(笑)

理念とカルチャーへの共感、携われる仕事の幅、そして一緒に働くメンバーという魅力も感じつつ、最後は直感で入社を決めました。私は、物事を「理想の自分はどうするか」「80歳の自分はどちらの道を喜ぶか」「どちらが映画の主人公っぽいか」で選択するよう心がけています。新卒でこの会社に入る人生は絶対面白いと確信がありました。

実際に入社してからも、年次を問わず意見が尊重され、手を挙げれば新しい仕事に挑戦できるカルチャーはひしひしと感じています。私は同期や先輩とのイベントをよく企画するのですが、それもあってメンバー同士とてもいい関係を築けていると思います。

(田中)吉岡さんってホスピタリティの塊なんです。自分からイベントを企画してくれることがすごく多くて。みんなそういうイベントって参加したら楽しいけど、自分で企画して開催しておもてなしして...となるとめんどくさがってあまりやらない人も多いと思うんです。でも吉岡さんはそれをやる。ホスピタリティの気持ちが人一倍強いんだろうなと思います。

(芦原)私が内定者時代に初めて吉岡さんと接した際、吉岡さんの就活について質問させていただいた時がありました。当時からインターン生をしていたとはいえ吉岡さんとは初対面ですし、何よりお仕事もあるので概要程度のお返事が来るかなと予想していたのですが、その予想に反してものすごく丁寧にどのような就活をしてきたのかが書かれたメモを共有いただいて、強烈に感動したのを今でもよく覚えています。BEARTAIL、こんなに丁寧に人と向き合ってくれるのか!と何よりもまずそこに感動しました。


◎ BEARTAIL、20卒同期入社メンバーとのオフショット

CS部での活動とステップアップで見えた“部署異動”

CS部導入チームは、システムをご契約いただいたお客様に対して、初期導入と更なる満足度向上のためのコンサルティングのような業務を担っています。細かな製品知識や個々のお客様のご希望に沿った提案力が問われるため、日々の勉強は欠かせませんが、お客様の業務効率化に貢献できた時の達成感は何物にも変え難いですね。それを最も近くで見届けられるのもこのチームでお仕事する醍醐味だと思います。

お客様への対応においては、当初は電話に苦手意識がありましたが、何とか克服しようととにかく試行回数を重ねました。回数を重ねるにつれて自信や成功体験も増えていくもので、それを機にお客様とのやりとりの質が上がり、導入もさらに高いレベルでできるようになりました。難しい運用提案や慎重な対応が要求される場面も先輩や同期の力を借りつつ、徐々に自分のものにしていけた実感があります。CS部は社内でも最も仲の良い部署として知られているのですが、確かにチームの中で協力・切磋琢磨して成長していくには最高の環境だと自信を持って言えますね。

#GoodVibesOnlyのはじまり

入社1年目の冬頃、お客様からいただいた嬉しい言葉やメンバーの活躍を収集し、当社で利用しているSlack(チームコミュニケーションツール)に共有する活動を始めました。その名も#GoodVibesOnly。CS部は社内で最もお客様と密に長期間接する部署なので、そのメリットを活かして他部署の普段お客様と接することがないメンバーにもポジティブなメッセージを届けたいと思ったのがきっかけでした。

ー#GoodVibesOnlyは、フィードバックの共有だけでなく全体の士気を高めているんですね!とても素敵な取り組みで吉岡さんらしい提案だと感じました。

そんな中、ありがたいことにCS部での導入案件が増え、一時業務過多になった時期がありました。それをきっかけに、次のステップとして採用に注力する必要性を感じるようになり、特に候補者へのBEARTAILの魅力付けに貢献したいと強く思って部署異動を考え始めました。

(西山)#GoodVibesOnlyを、業務に関係ないところで自発的に始めたというのが目を見張りましたね。それもあって、吉岡さんが採用や文化創りに携わりたいと聞いた時には、個人的になんの迷いもなく適任だと思いました。

(田中)それ以外にも、吉岡さんはよくSlackでおもしろいスタンプを作ったりしているんですが、実際にそれでストレスが減ったり、爆笑してふっと心が軽くなったりすることがあります。そういう貢献の仕方って吉岡さんにしかできないことで、本当に素晴らしいなと思います。デザインが得意だったり美的センスがずば抜けているのも、勉強に加えて生まれ持った遊び心があるのかなと思っていて、勉強してスキルを磨いただけの人には作れないようなコンテンツを今後も生み出していかれるのではないかなと期待しています。


◎ 吉岡さんが作成した、Slack スタンプの一例

採用チームでは新卒候補者との面談や、採用PRコンテンツ作りに全力投球。構築途中のプロセスにはまだまだやりたいことがいっぱい!

ー自分らしい“就活”をしてきた吉岡さんが新卒採用に思うことは?

当初の目標通り「会社の魅力付け」を担える人物になりたいです。よく、大企業かベンチャーで迷っているという相談を受けますが、「大企業」「ベンチャー」「BEARTAIL」で迷うぐらいの競争力をつけたいですね。そのために、採用イベントやコンテンツも拡充の真っ最中です。このあたりもまだ手探りで、だからこそ手をあげて0から作り上げることを楽しめる人には最高の環境です。BEARTAILは「噛めば噛むほど美味しい企業」なので、まずは噛みたいと思ってもらうことを目指します(笑)

また、採用広報活動以外に学生との面談も担当しています。面談では、相手の本音を引き出すことができた瞬間が嬉しいです。それって、限られた時間の中で初対面の相手との信頼関係が築けた証だと思うんですよね。「BEARTAILの面談って、ほんとに面談ですね」って言われることが多いのですが、そんな自然体なやりとりを経て素直な言葉での自己理解や言語化が進むといいなと思いますし、私たちとの面談が就活生のみなさんにとって自分の選択に自信を持てるような機会になると嬉しいです。

後悔のないように、やりたかったことに飛び込んで、気になる企業にはどんどんアプローチして、そのうえでBEARTAILとマッチングしてもらえたら最高だなと思います。ぜひ自分らしい就活スタイルを見つけてくださいね!


◎ 吉岡さんが作成した、社内発表スライドの一例

株式会社BEARTAIL's job postings
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