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はじめまして、セールスインターン生の鈴木雄大です!
現在、大学に通う傍ら、セールスとして、新規のクライアント様とのご面談・ご提案をしてます。
僕が、これまでの経験から、バックテックにジョインすることになったきっかけを書いてみました。
転職を考えている方に、参考になるとうれしいです。
【① 他者が健康的になる成功体験を提供できた喜び】
中学3年の時に、アメフト部を創設し、24時間アメフトに向き合い、U-18日本代表に選出されました。そんな中、ヘルニアや腰椎分離症などの怪我をしてしまい、スポーツを続けていくことに、不安を持つようになり、高校でアメフトは辞めました。
プレイヤーを続けられないならと、大学1年次から、ジムのパーソナルトレーナーとして、ダイエット・健康管理のノウハウや経験を提供してました。
それ以外にも、ボランティア団体に所属し、老人ホームや学童保育に足を運び、健康指導などの活動もしていました。指導後に感謝の言葉を頂いたこと、他者が健康的になる成功体験を得られ、それを提供出来たことがとても幸せでした!
このような経験から、次第に日本全国の皆さんに健康的になる成功体験を提供したいと思い始めました。
それから、サプリメントを市民に無料配布したり、マシンとAIを連携させて計測データを蓄積し、フィットネスを予防医学にしたいという理由から、公務員を目指すようになりました。
【② 様々な経験から得られた学び】
しかし、ボランティア活動や公務員を目指す中で、ある壁にぶつかりました。それは、『利益を追求するからこそ広まる』ということです。ボランティア団体を運営するなかで、やはり無料でできること、提供できることには限界があると感じました。
僕の中で、利益追求が全てという拝金主義の価値観が変わった瞬間でもありました。
ここから、大学1年次から入っていた公務員の予備校を辞めて、ビジネス書をひたすら読んだり、プログラミング・デザインスクールに通ったりと紆余曲折を経ました。
そこで得た学びは、人に応援される商品やビジネスこそ広まっていくということです。
【③ 労働者の健康増進に寄与したい思い】
元来、心身共に健康な方が増えれば、日本経済良くなるんじゃないか?という、漠然とした問いがありました。じゃあ、労働者を健康にするための仕事をしたい!なんなら作りたい!と思うようになりました。そこで出会ったキーワードが『健康経営』です。ここから、ひたすら調べ、たどり着いたのが、『株式会社バックテック』です。
僕自身、腰の怪我でアメフトを諦めざるを得なかったという経験があるので、同じように腰の悩みを抱えている人をサポートして、"痛いから出来ない"を無くし"新たな1歩を踏み出す機会"を作る。バックテックではそれが実現可能だと確信をしました!
すぐに、Wantedlyでメッセージを送り、代表の福谷さんとお話をする機会を頂きました。(前日、ワクワクで寝れないくらい楽しみでした笑)
【バックテックでは、常に学びが多く、自走力が養われる】
バックテックの魅力は、チーム全員で勉強会をしたり、毎日goodpointをシェアしたり、特に、セールスチームのリーダー若林さんとは、毎日プライベートやビジネスの話などをしてます!毎日新たな課題や壁が立ちはだかってくるので、それに対して向き合うことで、より早く成長できます!
バックテックでは、失敗したり、学ばなきゃ死ぬぐらいのスピード感で、必要な時に必要なものを学んでいくので、100%準備してから行動するという甘えを、改善できるようになりました!なので、常に学びが多く、頭がパンクしそうになります。良くも悪くも、自分で考えて行動することが前提なので、日々自走力と向き合っています!
受け身の姿勢ではなく、自発的に戦略を立案していく場面を増やしています!
【セールスチームリーダーの若林さんとの出会い】
僕がジョインして1〜2週間の時に、若林さんが営業の勉強会に連れて行ってくださいました。みなさんがわかっているつもり、わかっているフリをしてしまうような場面で、わからないことをひたすら質問してる姿に惚れました!
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ですね。
若林さんと、営業戦略について6時間話したこともありますが、そのハングリーさ、行動力を本当にリスペクトしてます。
【最後に】
人生100年時代、65歳定年など、健康で活き活きと過ごすことは、最重要課題になってくるかと思います。
ポケットセラピストを通して健康増進を進めたい方、是非お待ちしております!
一緒に健康寿命を延伸していきましょう!