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AIで社会課題を解決したい:新卒AIエンジニアの成長と挑戦
「AIエンジニアとして、社会問題の解決に挑む」。
将棋AIとの出会い、ボランティア活動の経験を通して、私はAI技術で社会課題を解決したいと強く思うようになりました。
Avinton入社後も、この志を胸にAIエンジニアとして尽力しています。
この記事では、そんな私のこれまでの歩みと今後の目標についてご紹介します。
私は2022年にAvintonに入社しました。
私のモットーは、「人生1度きり、自分のしたいことをする」です。
幼少期より礼儀や常識に関しては厳しくされましたが、それ以外は自由にさせてもらいました。
そのおかげで現在の自分があると思います。
高校生の頃に将棋に少しはまっていたことがあり、その際に将棋AIの存在を知りました。
将棋AIがプロの棋士に圧勝している姿を見てからAIというものに興味を持ち始めました。どうしてAIがプロの棋士に勝てるのか?AIの中身ってどうなってるのなど考えていくうちに、AIへの関心が強まりました。
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