こんにちは！ 20卒内定者のNaoli.K、Yoshiki.Yです。就活シーズン真っ只中の今回は、内定者1号・2号の我々が弊社の選考についてもっともっとフォーカスしてみました！ アウンコンサルティングや、この業界に少しでも興味がある就活生の方のお役に立てばうれしいです！

スピーカー

Naoki.K
東洋大学経営学部

Yoshiki.Y
日本大学商学部

アウンと出会ったきっかけは？

Yoshiki.Y：就活を始めて少し経ったときに、人材会社が主催する優良企業の紹介イベントで名前を知ったのが最初でした！ そこからまた半年くらい期間があいて、同じ人材会社のグループディスカッション形式の採用イベントで再会したんですけど、その質問タイムのときに人事の石間さんにいくつか質問をしたら、それぞれ1に対して20くらいで返してもらって（笑） トークの熱量がすごかったのを鮮明に覚えてるなあ。

Naoki.K：僕はネット広告関係の会社を調べていた時にたまたま見つけました。Y.Yくんが話しているみたいにイベントに参加してこの会社と出会う人が多いと思うから、僕はちょっと異質かもしれない（笑）　　説明会の日程になかなか合わせられなくて、アウンのホームページのメールフォームからその旨を伝えて面接の日程を取り決めてもらったんだ！

2人の選考フローは？

Naoki.K：「1次選考（社員面接）→2次選考（この時は石間さんと面接でした！）→最終選考（信太社長、取締役に対してのプレゼン）」の流れでした！ 1次選考は失敗しまくったことしか覚えてません！（笑） どの選考でも、みなさん気さくに話して下さって、メンタル的にはとても楽に面接することが出来ました！ 最終選考では、社長や取締役の方々に対してプレゼンをしました。大人と話すのはある程度慣れているつもりでしたが、最終選考ということもあり緊張しまくりでした（笑） 最終選考に臨むにあたって、たくさん相談も受けてくださったので、不安材料をなるべく少なくした状態で臨むことが出来たよ！

Yoshiki.Y：自分の場合は「人事面談→2次選考（役員面接）→（人事面談）→最終選考（？？？）」って流れだった！ さっき言ったイベントの最後に石間さんから面談にお誘いいただいたんだけど、それまでの就活状況があまり芳しくなかったから「この機を逃したら終わる！」と思って直前まで必死に自己分析をしてた（笑） 2次面接は質問時間をかなり多くとっていただいたので、逆質問をしまくっていた記憶がありますね。最終選考は……最初はN.Kくんと同じ内容のはずだったんですが、直前に「午前中に信太社長と他の選考階層の学生2人と一緒にフィールドワーク」、「午後に学生3人で社長・執行役員に向けてプレゼン」っていう丸一日かけた選考に変更になりました！ 一企業の社長と行動をともにすることなんて滅多にないし、貴重な体験をさせていただいたと思う！

選考で印象に残ったこと

Yoshiki.Y：選考を受けた企業の中で間違いなくいちばん自分を見てくださった印象がありますね！ 最終選考は学生の間の意見をまとめるのも大変だったし、質疑応答も緊張しっぱなしで全然うまくいかなかったんだけど（結局その日は泣きながら帰った）、それまでの過程をしっかり評価してもらえたのは本当に嬉しかった！ 選考の合間にも何度も面談を組んでいただいて、どんな質問にもできる限り答えようとしてくださったし、そのほか各所から誠実さを感じていました。とくに、選考が終わるたびにびっくりするくらいの長文のフィードバックをいただけるので、後半はずっと応援されている気でいました（笑） だからこそ「絶対にこの企業から内定をもらいたい！」と思えましたね！

Naoki.K：最終面接では、社長たちに対してプレゼンを行ったのですが、その時に社会人になった時にイメージが強く出来たのが印象に残っています。プレゼンを作成し始めてから「甘い気持ちじゃ出来ないな」と改めて感じ、発表の直前まで修正を繰り返していたのを強く覚えています。発表後の質疑応答の際もうまく答えられなかったりして…「社会人になってからのコンペでこんなことがあったら最悪だ…」と感じましたね。社会人になる自覚をさせてくれた、とてもありがたい選考でした！

選考にチャレンジする就活生に一言

Yoshiki.Y：まっすぐな自分を見せることができれば、社員の方々も真摯に向き合ってくださいます。自分が今までやってきたことに誇りをもって、魅力を正しく伝えることができればマッチする企業は必ずあると思います。それがアウンコンサルティングだったら良いな！（笑） 簡単なことのようで結構難しいので、自己分析は欠かさずに、でも休むときは休んで、この期間を有意義に使ってください！

Naoki.K：たくさん緊張もするし、将来に対して不安だらけだし、もう逃げ出したい！って思うことも多くあると思います。そして、何が起こるかわからないのが就職活動です。だからこそ、一つ一つの出会いを大切にして、悔いの残らない就職活動が出来るように頑張ってください！

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