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パズルのピースを集め、組み立てていく面白さ。サプライチェーンを支える『SCM』の魅力を紐解く。

こんにちは!auコマース&ライフ採用広報担当です。
今回は商品が消費者に届くまでのモノ・お金・情報の流れを最適化させるサプライチェーンマネジメント、通称『SCM』を担うメンバーにインタビューしてきました。『SCM』に聞き馴染みのないあなたも、これを読めば魅力が分かるはず!ぜひご覧ください!

右:川野 ひとみ(Hitomi Kawano)
 
2014年5月、旧株式会社LUXAへ入社。その後MDアシスタント、MD戦略部戦略推進グループを経て、今期より産休から復職、同部署のSCMグループにジョイン。発注オペレーションの工数削減と「au PAY マーケット」における自社販売商品の完売率(販売中の商品のうち、完売となっている商品の割合)の減少に取り組む。


左:佐藤 萌(Moe Sato)
 
2018年6月、旧株式会社LUXAに入社。入社後、川野と同様に、MD戦略部戦略推進グループを経験。現在はSCMグループで自社販売商品の遅延率(発注された注文のうち、商品の発送がお約束した出荷期限日を超えてしまう注文の割合)改善のための業務フロー構築と運用を担当。

お客さまに商品が届くまで、全てのフローを支える「縁の下の力持ち」

ーまず『SCM』はどのような役割を担っているのか、教えていただけますでしょうか?

佐藤:
 「au PAY マーケット」内に自社販売として出店している「au PAY マーケット ダイレクトストア」や「LUXA」における自社販売商品がお客さまの手元に届くまで、調達/物流/ 販売の一連のプロセスや業務フローを改善・最適化していく役割を担っています。「au PAY マーケット」や「LUXA」の中でも、自社販売商品はお客さまにとってサービスの顔となる側面があると思います。SCMは直接的にお客さまと関わるわけではないですが、より良いサービスを提供できるよう、さまざまな角度から縁の下の力持ちとして日々支えています。

川野:
 『自社販売商品』のサービスレベルを上げ安定した収益基盤を築いていくことは、モール事業とともに会社としても重要な役割を持っていると感じています。その中でSCMは営業やロジスティクス、エンジニア、カスタマーサポートまで色んな方と関わり改善を進めていくので、収益、コスト、サービスレベルなどどの領域にとっても要となるポジションかなと思います。売り上げを上げるために何ができるのか、日々試行錯誤することにやりがいを感じています。

ー『SCM』における、それぞれの担当ミッションについて教えてください。

川野:
 発注オペレーション周りの工数を少しでも削減していくこと、「au PAY マーケット」上の自社販売商品の完売率を減少させること、この2点をミッションとしています。特に完売率に関しては、せっかくお客さまがサイトに訪れてくださっても、商品がなくては何も届けられないので、サービスの質を保つという意味でも、重要な部分になります。
 そのためにも、商品の販売状況と倉庫の在庫を照らし合わせながら状況を把握する、ということを日々行っています。時には倉庫に在庫はあるけれど、データベースに反映されていないということもあるので、色んなところのデータを集めながら試行錯誤していますね。商品がなければ仕入れ先と連携し、データが反映できていない場合は、そのデータ連携部分から見つめ直すなど少しでも正確に、スムーズに商品が届けられるような動きをしています。

佐藤:
 私は自社販売商品の遅延率改善に向けた業務フロー構築をミッションに置いています。販売した商品の発送が遅延していた場合、お客さまからの苦情に繋がる前にカスタマーサポートと連携して対応したり、受注後にクライアントから買い付けて発送する「発注商品」に関しては、クライアントの在庫状況をヒアリングし、サイトに反映したりしています。
 特に長期休暇の前後は、お客さまのニーズが高まるタイミングでもあるので、慎重に整備しなければいけない部分です。カスタマーサポートやロジスティクスはもちろん、MDのメンバーとも連携しながら仕事をしています。

全くの異業種からの転職。地道な努力が今の血肉に

ーそもそもauCLへ入社の経緯について教えていいただきたいです。
 佐藤さんは全く違う業界からのご転職だったようですね。

佐藤さん:
 私は2018年に旧株式会社LUXAに入社しましたが、それ以前は金融業界で働いていました。そこではマニュアル通りにすべき仕事ばかりで、自分で考えて何かをすることがなかったので「全く違う業種で、新しい挑戦をしたい」と考え転職活動を始めました。「LUXA」にはその時出会いましたが、サービスとしての商品の魅せ方へのこだわりや「タイムセール」といったコンセプトなどの魅力と、会社としてもスピード感があり、自由に挑戦できる風土に惹かれて入社を決意しました。

 ただ実は私、エクセルは「Ctrl+C」「Ctrl+V」しか知らない状態からのスタートだったんです。入社後はまずMD戦略部戦略推進グループに配属となりましたが、入社前に想像していた、ITベンチャーのキラキラ感とは異なり、地道な努力が必要なのだと入社してから痛感しました。(笑)色んなデータをかき集めて繋ぎ合わせる、そんな泥臭さが必要だったのですが、なんせデータを集めたり分析したりするのが初めてなので、日々試行錯誤しながら、時にはインターネットで調べたり聞いて回ったりして、乗り越えていきました。今やAccessやSQLも扱えるようになったのですが、その経験があったからこそ身についたのだと思います。

ーそこから『SCM』に異動となった経緯はありますか?

 引き続きMD戦略部内ではありつつも、自社販売商品の中でも「遅延」に重きを置いて見てほしい、と打診を受けたので異動することを決めました。戦略推進グループで他部署の人とも関わりながら仕事をする中で、気づけば自分が1番多くのツールを触ったことがある人材になっていました。SCMに異動となっても、見るデータの領域は変わらず、より多くのツールを駆使して業務改善にあたるという意味で、自分の力を発揮できるなと感じました。

会社も部署も全てが変わった。SCM強化の中核を担う

ー川野さんは今年産休から復職、そこから『SCM』に携われているんですよね。

 私は2014年に旧株式会社LUXAにMDアシスタントとして入社しました。その後「LUXA」サービスの急成長に伴い、戦略部が新設されることになったのですが、自分自身キャリアアップしたいと考えていたことや、中途入社で戦略を担うメンバーが続々と入る中で、これまでの知見を還元できると思ったので、自ら異動を希望し、戦略部戦略推進グループへ異動しました。部署の立ち上げ期だったので、自社販売商品に関わるデータをたくさん集めて整理する、今の礎を築いていくような動きをしていました。この途中で佐藤さんもジョインしてくださいました。

 合併前の2019年3月に産休に入り、2020年5月に復職しました。まず『auコマース&ライフ』として、会社や事業が動いていることも新鮮でしたが、SCMグループに復職後すぐに入ったので、慣れない環境で違う部署に異動となったのは正直驚きでした。コロナ禍の中での復職も含め不安な部分はたくさんありましたが、復職前の上長との面談では、その不安を全てぶつけ、理解した上で色々な働き方を提案していただきました。また『SCM』に求められる役割、私に求められる役割も明確に与えていただいたので、不安は解消されていきました。

 SCMグループは部署としても新しく、まだまだ業務フローも構築途中、発展途上のフェーズにあります。合併後の組織の変化、システムの変化など状況が刻々と変わる中で、模索しながら課題を見つけては解消していくことを今は行っています。これからも変化はめまぐるしく、そのたびに課題が生まれていくと思いますが、今の「作り上げていく実感」を楽しみながらお客さまに商品を届けるまでの全てのプロセス全体が良くなるように俯瞰して支えていきたいと思っています。

数字や分析だけじゃない。「パズル」を組み立てる楽しさ

ー最後に、改めて『SCM』の面白さ、やりがいについてお聞かせください!

川野:
 先ほどもお話しした通り、新しく仕組みを構築していくところに楽しさややりがいを感じています。ツール1つ、データ1つ取っても、無いものを仕組みから作り上げ、変化に応じて改善するの繰り返しですが、もともと何かを作っていく過程に面白さを感じるタイプなので、そこが面白みになっています。
 「データ」とよく言葉にするので、ひたすら数字を見る人だと思われたりするのですが、たくさんある情報を集めてきて組み立てて、パズルをする感覚に近いです。そのために業務フローを作ったり、各部署のメンバーと連携したり、色々な動きをして「分からないことを知る」という喜びが得られる点も魅力だと感じています。今ミッションに置いている「完売率の減少」も取り組み始めたばかりなので、大きく成果を出せるのはこれからですが、お客さまはもちろん、auCLのメンバーにも良かったと思ってもらえるような動きができればと思っています。

佐藤:
 構築したフローを運用した結果が数値に反映され、遅延率が目標値を下回るようになってきた時はとても嬉しいです。これまでの仕事では自分が何か取り組んで数字が上がることがなかったので、目標となる数字に向けてトライ&エラーを繰り返す感じがとても面白いです。
 川野さんも仰る通り、「データを集めてきてパズルをする」という感覚に近くて、組み合わさっていく過程がとても楽しいんです。今もまだまだ構築途中で、日々変化は激しいですが、入社時に抱いていた「なんでもやる、なんでも挑戦する」という想いは今後も持ち続け、「チェンジはチャンス」だと捉えて邁進していきたいと思っています!
 下期はさらに収益性を高めるために、年末年始に向けての対応や、ルーティンとなっている部分から改善点を洗い出し、仕込んでいく、そんな動きを続けていこうと思っています。

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