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【Vol.06】トリリンガルでAndroid開発者!インターナショナルな職場で活躍するフイさんが、ベトナム視点で日本企業について語ります

atta人材の魅力をお伝えする、インターン生(光さん)による社員インタビュー記事。第六回目のターゲットは、attaのAndroid開発を一手に担うフイさんです。ベトナムと日本企業の違いや、Android開発の魅力について、じっくり語っていただきました。



Q1. ベトナム出身のフイさんが日本のスタートアップにジョインした経緯!

光さん(以下、光):フイさんはベトナムのご出身ですが、日本に来たきっかけや、Android開発者になった経緯など、これまでのキャリアストーリーについて教えてください!

フイさん(以下、フイ):開発者になるきっかけは、大学時代にフロントエンドの開発などを勉強していたことですね。ベトナムの大学で勉強していたのですが、最初からAndroid一本に絞っていたわけではなく、Android開発を始めたのも大学4年生になってからでした。今までも、モバイル向けのネイティブのチャットアプリ開発、ゲーム会社でモバイルゲーム開発、インターンとしてサーバーアプリ開発など、様々な開発業務を経験してきました。卒業後すぐはベトナムのハノイで働いていましたが、その後縁があって、日本で働くことになったんです。

光:日本に興味を持って、日本で働きたいと思ったきっかけは何だったんでしょうか。

フイ:日本に興味をもったのは、大学時代に日本政府からのサポートプログラムに参加したことです。日本語、英語、エンジニアリングを大学生が勉強するための、ODAの一環のプログラムでした。また、小さいころから日本政府主催のプログラムで日本のことを勉強する機会は多く、日本にはずっと前から興味はありました。日本のゲームも好きでしたよ。ウィニングイレブンがお気に入りです。

光:興味はあっても、実際に地元を離れて異国で働くのはとても勇気がいると思います。日本で働くことに不安はなかったですか?

フイ:最初は確かに、不安だらけでした。一番不安だったのは、文化の違いですね。例えば、ミスをしてしまったときに、日本ではどうするのが一番良いのか…とか。分からないことだらけでした。でも、成田空港に到着した瞬間、一気に不安は和らぎました!当時はあまり日本語が話せなかったのですが、周囲の人は皆優しく、困ったことがあると誰かしらすぐにサポートしてくれました。今では日本企業の中でも安心して働けています。

Q2. attaでのお仕事内容を教えてください

光:attaでは現在Androidエンジニアとして活躍されていますが、Androidエンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください。

フイ:エンジニアの勉強をしていた時はJavaが得意だったので、それを生かしてフィールドを広げようと思ったのが、Android開発を始めるきっかけでした。スマホが世の中に出たての頃で、選択肢はiOSとAndroidがありました。しかし、当時、iOSアプリはMac(パソコン)がないと開発できず、当時持っていたのはWindowsのノートパソコンだったので、必然的にAndroidを選択しました。これがAndroidアプリ開発に手を出したきっかけです。今ではGoogleなどがiOSとAndroidの両方を開発できるようなクロスプラットフォームの仕組みを出しているので、両方同時に開発できるんですけどね。私もクロスプラットフォームは勉強しています。

光:僕はエンジニアではないのであまりイメージできないのですが、iOSとAndroidの違いとは何でしょうか。

フイ:どちらもモバイルアプリという観点では同じで、大きな違いはないと思っています。強いて言えば、iOSとAndroidOSを搭載した端末の種類を比較すると、AndroidOSの方が圧倒的に多いことが違いですね。Androidの場合、様々な端末でアプリの動きを見る必要があるので、特にテストをするテスターさんは大変かもしれません。

光:なるほど、勉強になります!具体的にattaでのAndroidアプリ開発業務は、どのようなことをしているのでしょうか。

フイ:自分はattaの中ではAndroidアプリ開発を専門に行っています。デザインやスペックをチームメンバーから受領して、そこからコード設計と、コーディングと呼ばれる開発作業を行っていきます。設計は特に重要な業務で、設計がきちんとできていないと必ずアプリにバグが発生してしまいます。また、仮に何かの原因でバグが発生してしまった場合も、設計さえきちんとできていれば、コードを見ればバグの原因がすぐにわかるんです。

光:なるほど…。なんだか難しそうですね…。

フイ:アプリ開発は、家を建てる時と一緒ですよ。建築士がスペックを用意して、デザイナーが壁や屋根などの原材料を準備する。そして私のようなアプリ開発者が、大工として家を組み立てていくんです。

光:家に例えると一気にわかりやすくなりました!





Q3. attaでの楽しさ、困難、魅力、あれこれ!

光:次はattaでの経験について掘り下げます!まずは、attaの仕事で大変だったことや、困難だったことって、ありますか?

フイ:すごく細かい話でもいいですか(笑)?今のattaのアプリでは、サーバーリクエストを裏で行っている際に、「読み込み中」のようなローディング表示を行っているのですが、動くパーツをアプリに組み込むことで、アプリの構成が複雑になるんです。構成が複雑な中でも、ローディング表示の重さのせいでアプリが落ちることの無いようコーディングをしていかなければならず、これが今までで一番骨が折れました。

光:細かいけれど、大切な点ですね!逆に、attaのAndroidアプリ開発を行っている中で、楽しいと感じる瞬間はどんなときですか?

フイ:私はWin sessionで自分の成果物を皆さんに発表する瞬間ですね。Attaでは2週間に1回、Win sessionという会議を開いていてそこで2週間分の自分の仕事の成果を披露して、お互いに褒め合うんです。Androidアプリの開発がうまくいった様子を動画にして披露しているのですが、毎回皆さんから熱く応援されて、とても嬉しいです。

光:Win-sessionは自分の頑張りが報われた気分になり、僕も好きな会議の1つです。では、attaは他の会社と比べて自慢だと思えるポイントについても教えてください!

フイ:サポーティブな雰囲気と、国際的な環境ですね。私は双子の子供がまだ小さく、子供が病気になると世話が大変なこともありますが、チームメンバーと話して在宅での作業を許可してもらい、子供の世話をしながら仕事ができています。子供の世話をしながらなのでスケジュールに影響が出てしまって申し訳ないと思うこともありますが、オンラインのチャットツールでコミュニケーションをとりながら、チームメンバーが開発サポートをしてくれます。本当にありがたいですね。国際的な環境については、自分も含めて社員、インターンとして働く外国人材がたくさんいます。Win sessionで自分の成果を発表できる機会があることで、国籍を超えて平等に会社に貢献している実感が得られることが、attaでの外国人材の働きやすさを生んでいると思いますよ。

Q4. 日本とベトナムの労働環境の違いって?

光:フイさんは日本とベトナムの両方での勤務を経験されていますが、何か違いを感じる部分はありますか?

フイ:ベトナムの方が、働き方がフレキシブルだと感じることはあります。残業はあまりしないし、定時になるとオフィスには誰もいなくなります(笑)。他にも、勤務中にオフィスを抜けてカフェに行き、コーヒーを飲んでリフレッシュすることも良くあります。日本は真面目に働いて、業務中は自分の仕事に集中しているイメージがありますが、attaは正反対で、いつでも皆さんに気軽に相談できる雰囲気があって好きですよ。

光:ベトナムの方がフレキシブルな働き方だとは知りませんでした!面白いです。

フイ:あとは、日本に来て、国民の祝日が多いことにびっくりしました。ベトナムでは、独立記念日とか、終戦記念日とか、旧正月くらいですかね。

光:確かに、今年のゴールデンウィークは年号が変わることに伴って、お休みがとても長かったことを覚えています。

Q5. atta恒例の質問!今までで一番印象に残っているホテルは?

光:では最後に、今まで泊まったホテルで最も印象に残っているホテルを教えてください!!

フイ:かなり最近の話ですが、京都のホテルが印象に残っています。名前は忘れてしまいました…。でも、立地が良く、観光地へのアクセス抜群。新しくてきれいな部屋で、子供もとても喜んでいましたよ。

光:何か特に印象に残ったポイントはありますか。

フイ:ホテルの中で、日本文化に関する簡単なクラスが提供されていました!例えば、和食について、とか、お茶について、とか。誰でも自由に参加できるので、私も参加して、お餅を作ったことが印象に残っています。観光客に日本や京都の文化を知る機会を提供してくれることは、良い思い出になりますね。

光:僕はホテル経営に興味があるので、とても参考になります!フイさん、今日は業務の合間を縫ってインタビューにご協力頂き、ありがとうございました!


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