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【あすけんインタビュー#02 八杉】信念と信頼を課題解決の力に!医療事業の実現に向けて取り組むマネージャーの想いとは

askenで働く人々のインタビュー。どんな想いを持って働いているのか、askenはどんな会社なのか、医療事業部 部長 八杉(やすぎ)が語ります。

―これまでのキャリアとあすけんとの出会いについてお聞かせください。

askenに入社したのは、2018年8月です。でも、最初に関わり始めたのは2017年11月で、当初はコンサルティングという立場で医療事業の立ち上げをお手伝いしていました。事業戦略を手伝うはずが実際にプレーヤーになってあちこちに出向いていたので、そのまま社員として働くことになりました。

―人生で成し遂げたい夢があるとお聞きしたのですが…

はい、社内のみんなにも伝えていることなのですが、中東和平の実現に貢献することが夢です。中学生の時に読んだ新聞記事がきっかけで、中東和平に興味を持ちはじめ、深く調べていくうちにこれが私のやりたいことだ、という結論に辿り着きました。そのためには、どのようなスキルや経験を習得しなければならないか、それだけを考え続けて今までのキャリアを積んできました。

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社メディカル・カンパニー(J&J)、在イスラエル日本大使館パレスチナ出張事務所、コンサルティング会社などのこれまでのキャリアで得てきた経験やスキルを通じて、将来は「中東地域におけるビジネスの底上げ」をしたいと考えています。すべては中東和平のためなので、askenでの現在の仕事も、趣味のミュージカル出演や少林寺拳法もつながっているんです!(笑)

―将来の夢に向かって、今はあすけんの医療事業の立ち上げに邁進されていますが、具体的にはどのような仕事内容ですか?

シンプルに言うと、あすけんの食事管理機能を医療施設で使ってもらうための活動です。

あすけんは、食事管理とアドバイス機能を備えたダイエットサポートウェブサービスから始まっているわけですが、医療施設でも利用してもらうということは今までにない高いハードルを越えないといけません。患者さんや医療者ならではのニーズに応える製品を作りこんでいかなければならないという課題があります。

さらに、アプリや人工知能技術を活用するための医療制度の枠組み作りや、現場の医療者の意識・スキル形成もまだ始まったばかりなのので、その部分に対しても働きかけが必要です。特に医療分野ではエビデンスが必須なので、臨床研究も様々に進めています。医療事業全体の戦略を立て、投資回収まで考え、それが実行できるチームを作ることも私のタスクです。

―既存のあすけん事業を軸に、新しい分野を切り開いていくお仕事ですが、そこで求められる力とはどんなことだと考えていますか?

あすけんと医療を掛け合わせて何が起きるかというと、ITの力で食事療法がより良い方向に変わると思っています。今までアナログ的に行ってきたことがデータ化され分析が可能になることで、栄養カウンセリングのクオリティ向上や研究のしやすさにもつながりますし、長期的には日本の栄養治療の発展にも貢献できるはずです。人の手で行うために時間がかかっていた部分など様々な負担が軽減され、患者さん・医療者双方にメリットがあると思います。

でもこの事業の実現にはハードルがたくさんあります。その困難を乗り越えられるくらい、あすけんやそのメンバーを信じられるか、経験がないことでもそれを実行するためにはどうしたらいいかを考えられる力が求められると思います。そういうパッションが必要ですね。

―あすけんで仕事をする上で良いと思う点はどんなことがありますか?

「しがらみ」なく仕事をしたい人にはぴったりの会社だと思います。

自律的であることが重要とされているので、自分で仕事を見つけられる人が集まっていますね。なので、話しかけて嫌な顔をする人なんていないし、必要なコミュニケーションがきちんと取れる。仕事に対してまじめなメンバーです。そういう風に仕事をしたい人には最適です。また、環境面で言うとリモートワークなど、自分の体調やスケジュールに合わせて柔軟に働き方を選べるところはとても良いと思います。

―アプリとしてのあすけんの好きなところはどんなところですか?

askenで働く人もそうですが、アプリもまじめなところが好きです。エビデンスを大切にしていて、信頼できるところ。入社してみて、なおさらきちんと考えて作っているんだな、ということが分かりさらにファンになりました。この点は、私がもっとたくさんの人に伝えたいことです。

―医療事業部として、どのような今後の展望を持っていますか?

あすけんは、医療者の目線から見るとPC版も評価が高いんです。医療者の方々は私たちとは異なる視点をお持ちなので、私たちが気が付かなかったようなシステム全体の価値にも気づかされます。医療現場で対面指導だけではフォローしきれなかった部分をカバーできるようになったら、食事療法の効果をもっと上げることができるかもしれません。医療現場で行われてきたことが、あすけんと一緒にもっともっとレベルアップし、新しい食事療法ができる世界にしたいです。患者さんはもちろんのこと、医師や看護師、管理栄養士などの医療者も使いたいと思える、医療業界でも通用するものにしていきたいと考えています。

基本的に医療現場での活用普及のためには、エビデンスが必要です。そのため、必要な改修・開発を含め、本当の普及まで持っていくには複合的、戦略的に進めてなお数年はかかります。現在も臨床試験が複数始動していて、様々な分野の医療者、また患者さんからヒアリングしながら、開発や運用体制の改善を進めています。

難しさは相当なものですが、やりがいはとても感じています。熱意のある医療チームや医師のみなさんが、現状の機能ではできないことを諦めるのではなく、その不足を今はこうして運用で補えばいいのでは、など、本当に一緒に考えて試してくださいます。ビジョンに共感してくださる方々の多さが医療事業の誇りであり励みです。それだけ期待していただいている技術ということでもあると思うので、恩返しのためにもしっかり良いサービスに仕上げていきたいです。

一方で、社内においても私たちの仕事を理解して信じてもらえるよう、努めています。医療事業チームが発足して2年目なのですが、医療チームビジョンの発信はもちろん、現在は目標に対してどの辺りにいるのか、確度はどのくらいなのか、きちんと発信していくことも大切です。研究パートナーによる論文や関連ビジネスの情報を共有したり、小さなことですが社内のマニュアル整備であったり、組織作りや事務の仕組みづくりなどで貢献するようにしています。軌道に乗せるまでにはどうしても時間がかかる。だからこそ組織作りやブランディング、人材育成など他に貢献できることも大切にする、それが医療事業部のチームポリシーです。



―八杉さんは何事にも積極的で公私ともに好きなことに夢中になるパワーを持っているようにお見受けします。

ミュージカルをやるようになってダンスと歌はずっと続けています。パレスチナに行ったときに、音楽学校の声楽のクラスでアメリカ人の声楽の先生に出会い、エルサレムの聖歌隊にも入ったんです。今も毎年クリスマスの時期には歌を歌いにエルサレムに行きます。他にも、スポーツはゴルフもやりますよ。スコアは内緒だけど良く飛ばす方ですね(笑)

仕事面ではマネージャーとしてはまだまだ未熟なのですが、同じ価値観を持ってチームとして成長していきたいと思っています。個人的には、自分をしっかり持っていてすごく一生懸命なんだけどどこか「不器用」な部分がある方に魅かれます。何か特別なスキルや経験が必須ではなく、誰かや何かのために一生懸命になれる、自分で考えて正しい判断ができる力がある人、一緒に医療事業を成し遂げたいという方、お待ちしています!

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