1
/
5

異業種スタートアップ転職~メーカー/商社と安定志向の私がベンチャーに~ #社員ブログ

始めまして!大矢(オオヤ)と申します。
どこにでもいるテンプレ20代でしたが、創業4年目のベンチャーに転職しました。
なろう系作品みたいサブタイトルですが、大変ながら毎日楽しく働いているので『無難な選択肢をしてきたけど、本当にこれでいいのか??』と悩んでいる人を後押し出来ればと思います。特に『大手メーカーや商社でくすぶっている人』に読んで欲しいと強く思います。後はアーキベースに興味を持ってくれると嬉しいですし、おしゃべりするだけならTwitterに連絡頂いても構わないです。

はじめに/自己紹介

今は電気工事関係に携わる方を対象にして、キャリアアドバイザー(転職支援)をしており2021年で28歳です。新卒では総合商社系列の機械商社に入社し、2社目では某大手重電メーカーに勤務して両社とも法人営業(新規開拓&ルート営業)をしてました。趣味はボルダリング、サウナ、農業、音楽などです。

有形商材の世界から当社に入社した人って少ないですよね。(僕除いて1人?)そもそも志す人も少ないかもしれません。製造業や建設業はかなり好きなので異業種に移るか悩みましたが、業界内部で頑張るよりも業界外の領域から色々刺激を加えて高度成長期のような競争力がある日本モノづくりに戻ることに寄与出来たらという思いの元でスタートアップへ転職しました。

でも特にやりたいことなんてないですよね

ぶっちゃけ皆さんやりたいことってありますか?僕は今もこじつけているだけで正直ないかもしれません。某2chの人が大企業でコスパ良く稼ぐ~とか無能はそのまま組織にいて下さい~みたいに言いますけど、割り切るのも難しかったりしますよね。

高校も『大学受験したくないから付属に』大学も『選択肢が多くて無難だから商学部へ』、新卒入社も『日本の有形商材の世界って安定してるよね』『残業が少なくて給料が多いから』と思い、それっぽい理由をつけて無難にフラフラ生きてきました。1つ尖った才能があるわけでもないので、人生それなりに生きていければいいなと思って気が付いたらサラリーマンになった感じですね。ただそういう生き方しているとどこか味気ないなと感じてました。

<学生時代>

安定って捨てがたいですよね。

なんとなく就活を終えてサラリーマンになり、英語しゃべれない~とか苦労はしましたが毎日ヌルヌル過ごしてました。無難で大きい組織にいると『確実に昇格する』『安定して給料が上がる。』『ネームバリューがある。』など捨てがたい要素がありますしね。新卒で入社した会社を3年で辞めるのがあるあるな世の中になりましたが、危機意識が無かったり、環境を変えたいとかなければ正直転職しなくていいと思います。余談ですが、学生時代の僕は今とは逆に『ネームバリューがある会社に就職してないと社会的価値なし』『異性にモテない』とか思ってましたね。そんなことはないですほんとうに。

今の世の中は大手企業で働いていて現状とか将来に危機意識を持っている人の方が多いんじゃないですかね。世の中目まぐるしく変わる中で、何か大切な時間や才能を浪費している感じしますよね。

<某メーカー工場にて(商社時代)>

僕だから感じた問題意識

『日本大手企業って遅れているよね』とかありふれたことは言いたくないのですが、僕は2社目へ転職したときそれを痛感しました。元々商社時代に輸入の仕事をしていたこともあり、海外企業の働き方と日本大手企業の働き方を比較出来たところが大きな理由だと思います。
メーカー時代は仕事を進める中でも
・不祥事から対処療法を重ねて行った煩雑な社内申請
・常に上司を意識して働く(社外がターゲットですよね??)
・対処療法のみで原因療法をしない。
受注や債権回収が営業組織の目的なのに、責任範囲の明確化のため石橋を念入り叩くことに注力する人ばかりで『そこじゃないよな』って印象です。目的と手段が違ってきてますよね。待遇は悪くなかったのですが、ここにいたら会社の看板を外した時に、社会で上手く生きていけないよな~と問題意識を持ったことから自力をつけることも転職動機の一つでした。

意外と世の中ダメでもいいんだなと

大手からベンチャーに飛び込む一番の懸念は『待遇ダウン』や『会社が倒産したとき行き場がなくなる』という点だと思います。でもこうした悩みを持っている人は周りの人たちがちゃんとしている人ばっかりなだけじゃないですかね。意外と人間適当に生きていてもなんとかなるんじゃないかと思います。

趣味でシェアハウスに住んでいた時、これまでと違うバックグラウンドの人と沢山出会いましたが、やり手の人から交通事故の慰謝料だけでごはん食べてる人まで。『最悪ここまで適当でも親に迷惑かけず普通に生活出来るんだな』と感じて『だったらやりたいようにやるわ』とか『自分の面白そうと感じた嗅覚を信じたい』と思うようになりました。安定してなきゃとか漠然とした先入観に操られて生きてきたのですが、ダメでもいいなら如何に感動出来るかにフォーカスするようになりました。私の場合、結果それが最新技術に携わるなり、ベンチャーという選択肢でした。

<我が家のダメなマンチカン(好き)>

転職して結構楽しくやれてます

転職活動して、外資系企業などからも内定を貰ったのですが結局はアーキベースを選びました。『情報・技術プラットフォームを提供し、住環境の持続的発展に貢献する』するという考えに共鳴出来たのはもちろんですが、やりたいように仕事が出来そうだなと思ったことと、事業に寄与した時に感動出来そうだと思ったからですね。

今働いてて有形商材と無形商材の違い、組織の大きさの違いはありますが売上に対して自分の意思の濃度が高い分めちゃめちゃやりがいを持って仕事が出来てます。2社目は1年ちょっとの短期離職だったのですが、転職して良かったなと心から感じてます。

<週末農業にいそしむ>

結び

アーキベースの魅力というよりかは、なんで商社/メーカーからベンチャーに転職したのかきっかけをツラツラと語らせて頂きました。細かく書くと悪口みたいになりそうなので割愛しましたが、モノづくりに携わる人たちは心から好きです。でもその内部で頑張ることに営業マンとして限界を感じたことも事実です。

同じ考えの方は世の中に沢山いると拝察しますが、内心思ってても動けない人が多いと思います。そんな人たちが『こんな適当な記事書いてるやつでも異業種で何とかやれてんだな。じゃあ一回転職活動してみっか!』とか『こいつこんなこと言ってるけど、まだまだこの業界内部で頑張れるから』とか思ってくれるだけでも嬉しいです。

ご一読頂きありがとうございました。

株式会社アーキベース's job postings
6 Likes
6 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more