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プロサッカー選手を断念した私が、一部上場企業のトップセールスを捨ててまで、ベンチャー企業に入社した理由 #社員ブログ

皆さんどうもこんにちは!
アーキベースでキャリアアドバイザーをしております、榮と申します。
読み方は「さかえ」です!

今回はこの記事のタイトルにも書いてあるとおり、
私が何故、アーキベースという会社に入社したのかを書かせて頂ければと存じます。
正直に言うと本当は書きたくないですね、、、
結論を見て頂ければわかりますが、お恥ずかしい話ばかりなので、、

まず、結論から話すと、「何やってる会社なんだろう?」という理由で入社してます。
読者の皆さん!意味分かんないですよね?
そうなんです!私も意味わかりません!

ここだけの話にして欲しいのですが、
私はアーキベースに入社してガイダンスを聞いて、初めてサービスや業務内容の詳細を知りました。
もちろん「建設業界に関する何かをやっていて、私が営業に配属」ということは知ってました。
ですが、本当にそれ以外は何にも知らずに入社しました。

だいぶ前説が長くなりましたが、いかにして私がアーキベースに入社したかを、
過去の経歴から遡って、ご紹介出来ればと存じます。
多分これを読んだ方の大半は、「結果」というものが人生をどれだけ左右するかがわかると思いますよ。

幼少期~高校

小学校の時は毎日平日20時まで友達と公園でサッカーをし、土日は街のクラブで試合や練習をする、普通の男の子でした。ちなみにサッカーを始めたきっかけは父親で、柔道かサッカーどっちをやるかという、「ダブルバインド効果」(自分がどちらの選択肢を選んでも、相手が意図した選択・結果へと無意識的に誘導されてしまう心理的拘束の効果)を使われてしまい、気づけばサッカーを始めていました。

小学校や中学校ではそれなりに、街のクラブチームに通ったり、ちょっとサッカーが上手い人が集まる選抜というのにも呼ばれるレベルでした。(いわゆる普通の男の子です。)

そんなある日、私はある光景を目にしてしまったのです。
それは冬の高校サッカー選手権です。あれはサッカーをやっていれば誰もが憧れる舞台ですよね!
私が中学校3年生の時に、浦和東高校という学校が埼玉県代表して、全国大会に出ていました。
こんなの見せられて、その高校に行かないなんてありえない!
そう思って、すぐにその高校に行くことを決心しました。
(この頃からサッカーはプロを意識し始めております。)

すぐに両親に行きたい高校について話すと、一言目は「もっと頭の良い高校に行きなさい」でした。
自分で言うのは恥ずかしいのですが、中学生の頃の自分の偏差値は周りと比べても相当高かったようでして、元々は埼玉県内でトップ5の進学校に行く予定でした。
ですが、何とか親を説得し、ある約束をして、浦和東高校に入学致しました。
この約束が後に、私の人生に大きく関わります。

それが何かというと、「高校卒業と同時にプロになれなければサッカーを辞めて勉強に専念しなさい」です。
酷な約束だとは思いつつ、同時の私は「プロになればいいんだろ、余裕だぜ」くらいで考えていました。
が、ここからは大きな挫折が待っていました。

1年生の最初は練習が毎日辛く、学校へは自転車で片道1時間半かけて毎日通っていました。
試合にも全く出れず、輝かしい栄光などはそこには有りませんでした。
それでもプロにならなきゃという不安と焦りから自主練は最後の一人になるまでグランドでやることも多々ありました。
家に着く頃には、日付が変わっていて風呂に入って少し寝て、朝起きて学校に行くの繰り返しでした。

今思えば二度とやりたくないですが、その頃は全てをサッカーのために捧げていました。
まあそうなるとどうなるかと言うのは、皆さんお分かりかと思いますが、
2年生の「冬」ついに大きな怪我をしてしまい、約半年間サッカーが出来なくなってしまいました。
(高校サッカーを経験している方は代替わりの、この時期がどれだけ重要か分かると思います。)
そこからは復帰後も、体をもとに戻すので、時間切れ、、
私の高校サッカーは終了しました。

あ!
けど、3年生の時、チームとして念願の、全国大会は行けています!!
そんなこんなで、私のサッカー人生は終了致しました、、

(以下は当時の写真です!)


大学~社会人

大学時代

その後はサッカーはやらずとも、興味があったスポーツ経営学のある大学へ進学し、
両親と約束とした通り、部活もサークルも一切入らず、勉強に没頭しました。
おかげで、特待生として学費免除も頂けましたし、
大学がお金を出してくれてアメリカで本格的にスポーツ経営学の勉強も出来ました。

アメリカではプロスポーツチーム(サンフランシスコ・ジャイアンツ)でのインターンも経験出来ましたし、帰る直前では、米国の通訳会社から仮内定も頂いてました。
その後は海外での文化に興味を持ち、ヨーロッパバックパック生活等、様々な経験を致しました。
(ヨーロッパでは、大手空調メーカーの支社長の自宅に泊めてもらったりと色々経験しました。)

就活~1社目

就活も解禁と同時に内定を頂き、入社をしたのは日本のとある一部上場企業でした!
大きなグループ会社の中にある一つではありましたが、
主に海外事業をメインしており、50以上あるグループ会社の中でも3本柱と呼ばれるくらい、主軸で売上を上げている会社でした。
同社は自社を「永遠のベンチャー」と謳っており、入社2年目で多額の投資費用と共に海外へ行くという経験もできるくらい、若者に裁量を持って仕事をさせる会社だということも聞いたので、結果を出して裁量を持って仕事したいと思い入社しました。

ここまで読んで頂いた方!!
ありがとうございます!
ここからが重要ですよ!!!
何故、アーキベースに行ったかです!

前職では、売上を上げつつも、「無駄が多いな」という言葉が常に頭に駆け巡っている中で日々仕事をしておりました。
もちろん売上目標は達成しつつ、2年目からは会社の営業システム(いわゆるSalesforceのようなもの)を作ったり、
Pythonにてスクレイピングを行い、アタック先の企業情報をすぐに抽出し、業務工数を減らす等、今思えば当たり前のことを行い、改善を繰り返しておりました。

そして、、
そんなある日、私は気づいてしまったのです、、、!
大手企業にいた/いる方ならお分かりだと思いますが、
やはり縦社会の文化がまだまだ残っており、どんなに功績を出そうが、
どんなに改善をしようが、私には、常に出来上がった仕事を割り振られるだけでした。
もちろん、生意気なりに上層部にも言いたいことは言わせてもらいましたが、改善案や、新サービスの資料を作って持っていっても、見て終わりという日々でした。
意見が通り、実際に裁量を持って仕事が出来るのは、入社から10年以上経っている方か、40代を超えている方のみという現実を知り私はそこで転職を決意しました。

恐らく、ここまで読んで頂いて、「前職では力がないと判断されたんだろ」、「やりたいこと出来なくて逃げただけだろ」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが、「常に将来像から逆算して考え、その中で今ある現実が劣後していると判断した場合は、見切りをつけて別の場所で理想に近づけていく」、これが出来るかどうかで成長曲線の角度が変わると私は思っていますし、そのような判断をせずに成長が止まることの方が悪であると考えています。

転職活動~アーキベースとの出会い

さて、それからというものは本当に様々な企業の選考を受けまして、とても早く時間が過ぎていったように思います。
多くの人材紹介会社に登録し、10人以上のキャリアアドバイザーと話して、求人を紹介頂きました。
私の転職活動の軸として、とにかく自分の裁量で事業を回したい、作りたいという気持ちしか無かったので、大手でもスタートアップでも、とにかく受けていました。

そしてありがたいことに、教育系であったり、コンサル会社や証券会社等、複数の企業から内定を頂いたのですが、内定が出ても本当にその会社でいいのか、悩む日々が続きました。
何故悩んでいたかと言うと、面接をしている中で、オープンに全てをお話してくれる会社がほぼ無かったからです。

例えば、求人では「入社して半年で事業責任者になれます」といったような記載があっても、
実際の面接で聞いてみると明確な回答を頂けず、「入社して頑張ってくれればなれます」と言われるだけでした。

確実になれるかを知りたいわけでは有りません。
入社して半年で事業責任者になった方が、どのようなスペックで、現状の自分とはどのような差分があるかを知りたかったのです。
それによって、もし入社できたらどのようなスキルを身につけるべきか、自分はどのようなバリューを発揮すべきかがわかるはずですし、そこまで知って初めて、この会社でならできる、と感じられると思いますが、内定を頂いた企業では回答が頂けず悩んでいました。

そんなある時、ひとつの求人を見つけたのです。
そう!
それが「アーキベース」です!

もちろん名前も知らず、何やってるかもわからない会社でしたが、
建設業界という巨大な業界を変えていこうとしているというのだけはわかりました。
「それだけ大きな事をしようとしている会社は面白いに違いない」と思い、書類選考ボタンを押しました。

アーキベースの面接は5回ほどありましたが、それだけでも正直印象が違いました。
「これだけ多くの面接を行うのは、人を採用することに真剣に向き合っている証拠なのではないか」と思えたからです。

案の定、選考の中では実際に営業部門の責任者とも話す機会があり、そのポジションでアーキベースが求めるスキルについて細かく開示してもらえましたし、「未完成な部分が多いため、一緒に作り上げて欲しい」など、ネガティブな部分も含めてオープンに回答してもらえたので、会社の現状や私がバリューを発揮すべき部分について理解がかなり深まりました。

このような選考を経て、何をやっている会社なのか、詳細はあまり理解していなかったものの、とにかく裁量を持って仕事が出来るだろうという仮設を立て、入社を決意しました。

アーキベース入社~現在

もちろん、サービスのことは一切知らずに入社したため、入社後は相当大変な日々が待っていました、、、笑
これも、ここだけの話にして欲しいのですが、入社前には事前課題のようなものがあるのですが、それを一切やらずに入社してしまいまして、知識も無いし、何やってるかも知らないし、当時の教育担当には相当迷惑を掛けてしまいました。
※私の深い謝罪と、当時の教育担当の深い許容で事なきを得ております。

現在は、小さいですが新規事業へのアサインもして頂き、まさに裁量と責任を持って仕事が出来るようになっております。
まだ入社して1年も経っていない状況でここまで仕事を任せて頂ける環境はほぼ無いと思っています。

そして、何にも知らないけれど、挑戦しようとしている業界や面接時の雰囲気を見ただけで、「きっとこの会社なら裁量のある仕事を任せてもらえる」と思い行動した自分にも、スタンディングオベーションを送りたいと思います。

ここまで読んでくれた同年代の方は、恐らく履歴書・職務経歴書をアーキベースに送る準備を既にしていると思います。

え?
まだしてないですって?
ここまで読んで準備してないってことは、恐らく相当のビビリなんですね!
口では文句を言うが、いざ仕事を任されるとなると、萎縮してしまうタイプなんですね!
お察ししますよ!!

まだまだ、濃厚なキャラのメンバーはたくさんいますので!
(私は社内では、キャラ薄々レベルですので、ご安心下さい)
※どれくらい薄いかというと、グラフェンくらい薄いです。。

是非、アーキベースで待っております!

(以下は私と同じキャリアアドバイザーの西川との写真です! ※左:榮、右:西川)

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