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元証券マンがアーキベースという彗星を選んだワケ #社員ブログ

はじめに

どうも、アーキベースでキャリアアドバイザーをしている鈴木です。

時間が流れるのはとても早いですね。入社してもう1年が経過しました。
初めてのベンチャー企業は、スピード感が爆速!人員も急増!していき、毎週のようにだれかの自己紹介を聞いていた気がします。

そんなめくるめくミラーボールに乗っているような1年を経て、今回は「なぜ自分がアーキベースに入社したのか」を振り返っていきたいと思います。

テーマとしては、元証券会社の自分がアーキベースを選んだ理由です。

前職が証券会社や金融機関だった人なんてゴマンといますよね。そんな人がベンチャー企業に入社する事例もゴマンとあると思います。ただゴマンといる人材がゴマンとあるベンチャー企業の中で、なぜアーキベースに入社したのか、言葉や文章を通して感じる私自身の人柄などを含めて伝えることで、同じような境遇の人に「ナニカ」が伝わればとてもいいことだなと思っている、そんな感じで書きました。

何をしていたニンゲンか

証券マンと自分

前職は、新卒で入社した証券会社に勤めておりました。
25歳で社会人1年目だったので、周りと比べても初々しい感じはなく、そこで約3年半勤めていました。

リテール部門で主に富裕層の個人や企業オーナー、中小企業を相手に個人営業をしておりました。株や債券、投資信託等のリスク商品の提案、遺言信託や保険等の相続ビジネス、自社株評価や事業承継等の企業経営サポートなどの業務をしていました。

いわゆるイメージ通りの証券マンの営業をしていて、日々数字を追いかけていましたね。「今日いくらするんだ!!」っていう茶番劇も懐かしいです。

証券マンの見た目は、ジェルでガッチガチに固めて「いかにも!」っていう風貌だと思いますが、ジェルを使うどころか、支店で1番の長髪でした笑
ある意味周りに流されることなくゆらゆらと働いていて、社内のざわめきも喜劇のような気持ちで眺めていました。
会社に行きたくないと思ったことは正直あんまりなかったですね。日曜日の夜も健やかに過ごしておりました。

ナニカを売るとは

前職を選んだ理由は、「営業力を高めたい」「金融の仕組みを理解することで世の中のお金の流れを理解できる」などそれなりの理由はありつつも、そもそも第一志望の会社に行けなかったので、正直流れついた感は否めないです。
もっと輝くところを求めて、数年で辞めるだろうと考えていましたね。とはいえ、大きな組織で働くこと、泥臭く営業している中で「営業とは」みたいなことは学ぶことができ、甘いも苦いも辛いも酸っぱいもたくさん学べたので、自分の社会人としての基礎を作れたと思っています。

営業をする中で、株式や投資信託などの金融商品を提案することよりも、保険のような課題解決型の商品を提案することの方が得意でした。お客様と目的を共有し、その解決ストーリーを提案することのほうが自分には合っているなと思ったので、周りよりも保険に注力していましたね。正直、株なんて上がるか下がるか分からないです笑

先輩との同行で先輩のお客様に提案したこともありました笑

会社によって方針は様々だと思いますが、手数料、資産導入、AM純増など追いかける数字の項目が多く、提案する商品の性質も多岐にわたるので、得意分野を持つことの重要性は感じましたね。

もちろん大きな案件を成約できた時はとても充実感がありました。社内報に掲載されたり、支店でも鼻高々でした。ただそういった評価よりも、「目の前のお客様のために」とか「チームのために」という方がやりがいを感じていましたね。私が退職を伝えると泣いてくれたお客様がいたり、辞めた数ヶ月後に「鈴木さんが良かった」と連絡があったと聞き、「うそやろ」と思いつつ、営業マンとしてのスタンスや提案の質などある意味自分らしいスタイルでやってきたからこそかなと感じました。こうした経験が今に繋がっていると思います。

アーキベース入社に至るまで


社会人4年目、転職市場に参入

先程も述べた通り、流れついた感が否めない会社ではあったので、入社して3年、時計の針が止まっているような、そんなことを感じるようになり、転職することを現実的に考え始めました。

自分の中でモチベーションを高く働ける環境とは、
①業務内容がめちゃくちゃ好き
②この人のために頑張りたい(働くメンバー)
③自己成長の実感
の3つだと考えており、3つのうち少なくともどれか一つでもあればモチベーション高く働けると考えていました。

正直、前職では自分が求めるレベルでは3つともあんまり感じることができず、、、転職をしようと決意しました。

アーキベースとの出会い

将来は、「自分の名前で勝負できる人」になることが目標で、そのために知識や経験、能力開発をしていきたいと考えていました。超巨大な組織は自分には合っていないことも痛感していたので、とりあえずベンチャー企業かなと漠然と思いながら、転職活動のテーマとして「世の中に新しい価値を提供し、自分の名前で勝負できる会社」を掲げ、スタートしました。

ただ、ベンチャー企業といえど何百社あり、どこが良いかも分からずひたすら転職サイトをスクロールしていましたね笑

そんな中、ふいにアーキベースとの出会いが訪れました。

自己成長×再現性のある組織作りに関心を持ち、入社を決める

社長の岩木さんとは、一度学生の頃に福岡で会ったことがあり、僕の仲がいい友人と仲がいいという関係性でした。 Wantedlyで岩木さんのプロフィールを見たときは「イワキ…なんか身に覚えのあるフレーズやな」と思い、友人に聞いたところ「イワキやで」と言われ、「あーね!」っと福岡のことを思い出しました。

ただ「イワキ」以上の情報がなかったので、話を聞くことにしました。面談回数も1回2回としていくうちに、「イワキ」以外の情報がどんどんインプットされ、熱い想いに翻弄された末、入社に至りました。

入社理由は、もともと建設業界に関心があったわけではなく、自己成長できる環境を求めていたことや、再現性のある組織などに興味をもったことが大きかったです

再現性のある組織に関心を持つようになったのは、前職での経験でした。
前職では、基本的に営業スタイルは属人的でした。もちろん育成担当の先輩から教えてもらったり、ノウハウを共有し合ったりはありましたが、「営業ができる人」はどんな人かという定義が分かりづらかったですね。
数字ができる・できないの話が中心で、なぜできるのか、なぜできないのかという会話はあまり行われていませんでした。

「なぜか怒られる」星に生まれた人っていると思うんですけど、できないレッテルを貼られた後輩などは、「本当はちゃんと教えれば可能性あるのにな」と思うことも多かったです。

アーキベースでは、日々ノウハウや施策を共有し、それを一般化できるように抽象度をあげる取り組みをしており、誰がやっても同じクオリティのオペレーションができるような組織作りを行っているので、再現性のある組織作りは面白いなと感じていますね。

アーキベースで何をしているか

キャリアアドバイザーとは

入社してから現在まで、キャリアアドバイザーをしております。キャリアアドバイザーは求職者と法人を深く理解し、転職サポートを実現することです。具体的には、面談、求人情報の紹介から履歴書や職務経歴書等の選考書類作成時のアドバイス、求人企業側との調整、面接日の調整、採用条件・入社日のすり合わせなどをします。アーキベースでは特に、”行動の変容”を試みる人間関係を築くことを大切にしており、求職者が抱える問題の核心を掴み、それを解決できるキャリアを描くサポートをすることで、人生のゴール・目的を決め、今回の転職の位置づけを明確にしていきます

これまでの新卒の就活時や今回の転職時に何人かのキャリアアドバイザーの方とお話した経験があったので、なんとなくイメージは持っていましたが、実際に業務の経験はありませんでした。

しかし、後輩からよく就活の相談を受けることも多く、その人が思っていることを言語化したり、考えを整理してあげたりすることで、スッキリした表情に変わる瞬間が好きだったので、なんとなくキャリアアドバイザーって自分にあっているかもと思っていましたね。

実際にキャリアアドバイザーのやりがいは、その人の人生の分岐点に携われること、人材紹介サービスを通して企業の採用活動に貢献できることです。特に求職者の方とは短くて1ヶ月、長くて1年以上の期間、連絡を取り合います。転職活動の話だけでなく、家族の話や趣味の話や生い立ちの話などを聞き、転職までの短い期間ですが密度の濃いお付き合いをしております。誰一人同じ人はおらず、皆さん様々な経験をされているので話を聞いているだけでも面白いですね。

キャリアアドバイザーと証券マンの似ているところ

やはり、無形商材の営業という観点で証券営業と似ていると思います。有形商材を売ることはしたことないので、分かりませんが、無形商材で大事なのは営業マンとお客様との信頼関係です。むしろこれしかないくらい。

人それぞれ個性がありすべての人にハマる営業マンはいないと思います。自分の個性を発揮して勝負することは似ていると思いますね。さらにアーキベースでは再現性という観点が加わるので、ノウハウをある個人に属人化してしまうのではなく、他の人にも転用できるようにする点は違うかもしれないです。

また、求職者⇔CA⇔法人というリボンモデルであることも前職と似ています。前職でよく葛藤したのが、「この公募の株なんか全然良くないのに、なんで売らなあかんねん」というお客様が損をする可能性が大きいのに、売らないといけない状況でした。

ただ、この公募の株式を発行する法人側も証券会社のお客様である視点を持つことで「健全な金融仲介機能を果たすこと」の使命に立ち返っていたなと思います。このお客様と法人の両方の視点で営業をすることは、キャリアアドバイザーとしても同じく重要なことだと感じていますね。

アーキベースでの1年を振り返って

リーダーへ昇格

私が入社してから3ヶ月が経過したころから、急激に社員数が増えました。世界はコロナで業績悪化懸念の中、アーキベースは大幅増員に舵を切っておりました。

社員数の増加と新規事業の開始もあり、入社から半年が経った頃にリーダーに昇格しました。
リーダーとはプレイングマネジャーのような立ち位置で、これまで通りキャリアアドバイザーをしつつ、メンバーをマネジメントする立場になります。
これまでの人生で人をマネジメントしてきた経験がなかったので、とりあえずマネジメントに関する書物を読み漁り、これまでの自分がどのようにマネジメントされきたかも振り返ったり本当に手探りな状態でした。
今もまだまだ手探りで本当に難しいなと感じています。プレイヤーの次はマネジメント経験を積みたいと考えていたので、こんなに早く機会が訪れるとはっていう感じでベンチャーっぽさを感じましたね

まだまだリーダーとして未熟ではあるんですが、心掛けていることは、なんでも相談できる環境ですね。リモート環境下では、業務時間内や時間外の突発的なコミュニケーションが生まれることも少なく、業務以外の会話って少ないですよね。フランクに会話することで築ける関係性も大事だと思うので、MTG中もフランクさを心掛けています。また、できるだけ情報は見えやすいように一つのドキュメントに進捗状況を管理しており、基本的にメンバーが記載し、それに対しての私がNA(次のアクション)を記載していきます。この事によってMTG時間の削減や注力すべき事案などをしっかりと確認しやすくなっていると思います。リモート環境下でもコミュニケーション不足による弊害が起きないように気をつけているところです。

今後の発展

もっとメンバーが自分のありたい姿に近づけれるようにマネジメントしていきたいですね。
もちろん売上を上げてもらうえるようにも当然なんですが。
メンバー一人ひとりが実現したいことや姿って違うと思うので、それぞれ成し遂げられるようにサポートできる存在になれたらいいなと思います。そのために、自分も日々勉強ですね。

将来的には、アーキベースという看板を背負って働いていきたいと思います。具体的には、まだ決まっていないですが、採用や広報などにも関心があります。関西支社の立ち上げはぜひやりたいですね。

結び

今回、この記事の作成にあたってめちゃくちゃ悩みました。もっと笑いを取れる内容の方がいいんじゃないかと、、最後の結びを書いている今でも思っています、、笑

ただ、私と同じように金融機関に勤めている人で「もっと自分の力を発揮したい」とかくすぶっている人って多いと思うんですよね。頭では分かっているものの行動に移すことができず、、、月曜日が始まり怒涛の5連勤‼→土日休み→怒涛の5連勤の繰り返しなんですよね。

そして「まぁ休みもちゃんとあって給料もそこそこいいし、むしろ幸せなんじゃないか」って思う気持ちもめちゃくちゃ分かります。金曜日の夜に息を吹き返し、週末精力的に遊ぶ!!みたいな。

ただ、それって人生の7分の5はいずこ?状態ですよね、、それに土日の充実感は火曜日には吹っ飛んでませんか笑

(実質)人生=2/7(土日/7日間)×2/3(起きている時間)=4/21(実質)人生21分の4なんですよね、ニジュウイチブンノヨン、、19.04%、、、

やはり人生1度きりだと思います。
行動し挑戦していくことってやはり大事なんじゃないかなと思っています。

今回は、金融出身者の視点でお話しましたが、アーキベースでは様々なバックグラウンドの方が働いています!

それぞれ皆さん個性的で一人ひとりそれぞれの想いを持って働いている環境です。こういう人じゃないとダメ!みたいなことはないと思いますね。誰でも馴染める社風です!もちろん会社のバリュークレドに共感して頂けるという前提なんですが、、!

今回の記事を通して、もしくはこの記事は殆どすっ飛ばしてちょうどここだけ読んでますとか、きっかけはなんでもいいので、アーキベースにご興味頂ければ幸いです。

ご一読頂きありがとうございました。

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