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【代表インタビュー】映画・映像未経験の代表伊藤がandpicturesを立ち上げるまで

こんにちは!採用マネージャーの川淵です!

今回は代表伊藤にインタビューし、赤裸々に過去から今を語ってもらいました!


PROFILE

▼愛知県出身  1978年生まれ 

▼2013年5月 andpictures設立 以来CEO/PRODUCERとして従事

▼市原隼人主演「ホテルコパン」、ファンキー加藤主演「サブイボマスク」など多数の映画をプロデュース


INTERVIEW

川淵:伊藤さんよろしくお願い致します!

伊藤:はい!よろしくお願いします!

【元々は俳優志望だった】

川淵:伊藤さんは元々俳優志望だったとお伺いしたことがあるのですが、本当ですか??

伊藤:はい!そうなんですよ。。元をたどると、高校生の時に「映画」と出会ったんです。

小さい頃から仲が良かった、いわゆる不良の友達と一緒に、レオナルド・ディカプリオ主演の『バスケットボール・ダイアリーズ』という映画を見ました。麻薬の誘惑によって破滅への道を進んでいく高校生の姿を描いている映画なのですが、それを見た友達が『自分は将来こんな風になりたくない』と衝撃を受けて、それをきっかけに更生していったんです。


そのとき、思ったんです。「人生や考え方を変えてしまうほどのパワーを持つ映画ってすごいな」と。僕も映画を通していろんな人にメッセージを伝える人になりたい、俳優を目指してみようと思いました。


川淵:そうなんですね!演じる側から作る側に転じたのはどういった背景があったんですか??

伊藤:予備校に通うという名目で上京してきたんですが(笑)そのときにたまたま運良く街でスカウトされ20歳で小さな俳優事務所に所属することになったんです。ちょこちょこCMやドラマにも出るようになって。。

川淵:え、すごく順調なスタートじゃないですか!!!

伊藤:そうなんですよ。でもなんか自分の中でしっくりこなくて。。

過去に自分の友達が救われたように、映画で救われる人がいるのであれば、自分が表現したいことをやっていくには、演じる側ではなくて、自分で作ってしまった方がいいのでは・・・と思うようになったんです。

川淵:なるほど。。。でも、そこからどうアクションを起こしたんですか??

伊藤:何もわからず、とにかくお金がいるということだけはわかっていました(笑)

でも貯金は1万円しかなかったです(笑)

テレビで「銀座には業界関係者がよく集まる」というのを観て、スポンサー探しを目的に銀座の飲食店で黒服として働き、来店するお客さんとコネクションを作りました。なんとか3年かかってスポンサーからの資金を数千万円集めました。

川淵:すごいバイタリティですね。。でも伊藤さんは映画や映像の専門学校卒ではないですよね?

伊藤:そうなんです。知識もなければ、映画関係者とのコネクションも全然ない。キャスティングなどをするためにも制作会社作らなくては・・・といった絶望的な状況でした。
そんな時、友人から「おもしろい人がいる、絶対に気が合うから」と紹介されたのが、当時上場したての株式会社アドウェイズで働いていた、現Wano代表取締役の野田威一郎さんでした。

川淵:そこで前身のアドウェイズ・ピクチャーズが立ち上がったんですね!

伊藤:はい!ただそこからが本当に大変でした(笑)

映画づくりの全てにおいて手探りからスタートしたので、なんとか映画は作れたものの、はるかに予算オーバーして、ものすごい額の借金を負ってしまいました。。。

家賃も払えず、一時期住む場所もない状態でした。

川淵:想像を絶します。。。そこからどうやって再起したんですか??

伊藤:今の僕が作られたと言っても過言ではないですが、本当に人に恵まれました。

銀座時代の友人に「もっと人に頼ってみたら」と言われて、そこから自分の今の状況を周囲に正直に伝え、アドウェイズ関係者の家に世話になったりしました。

そこからは地道にスポンサー獲得営業を行なったり、短編映画を作ったりし、ノウハウと実績を積みました。

その活動が実を結んで徐々に資金も貯まり、長編映画を作れるようになったんです。

川淵:確かに伊藤さんは、社員はじめ、本当に人財って考え方をされてますよね。ご自身の経験から来るものなんですね!

ちなみに、SHORT TRIAL PROJECTもご自身の経験から立ち上げたプロジェクトですか?



伊藤:はい、まさに!(笑)もっというとパフォーミングアカデミーがまさにそうです!

現役の映画監督やプロデューサーが講師としてレッスンをしてくれるのですが、毎回のレッスンがトレーニングでありオーディションなので、受講者はスキルを積みながら監督やプロデューサーとの繋がりを作り、チャンスを掴むことができます。

もわからないまま映画業界に飛び込んで、ノウハウがなかったり、知り合いがいなかったり、情報がないことで苦労をしてきたから、それを少しでも解決できるようなことがしたかったんです!

川淵:伊藤さんは本当にご自身の体験を映画と融合させて形にされてますね!

【mirroRliarをリリースするに至った経緯】



伊藤:俳優・女優というと東京のイメージが強いですが、地方にもたくさん俳優・女優になりたい人がいます。

地方に撮影に赴くようになってからこのことに気づくようになりました。全ての俳優・女優を目指す人が正しい情報を手に入れる手段を提供し、挑戦できる環境を作れるサービスが必要だと感じました。

このビジョンに共感していただいたフォッグ株式会社様と賛同していただいた俳優の山田孝之さん、阿部進之介さんと共にmirroRliarを立ち上げることができました。

ここでも本当に人に助けられています。



【andpicturesの今後】

伊藤:僕は本当にいい映画を作るために仕事をしたいと考えています。メジャーとかインディーズとか関係なく。

何本いい作品が作れるかわかりません。ただ、人と人の才能がうまく融合して最高の作品を作り上げていきたいと思います。

川淵:ありがとうございました!今も続々と制作中の映画もありますし、みんなで一つの作品を作り上げて、みんなで届けていきましょう!


直近リリースの映画・制作中の映画

日中合作ドラマ『逃亡料理人ワタナベ』

http://ryourinin-watanabe.com/

DVD、BD発売決定『青の帰り道』

https://aono-kaerimichi.com/

CAMPFIRE映画祭でグランプリを獲得した『Winny』

https://eiga.com/news/20190520/13/

地域創生プロジェクト

http://cinefil.tokyo/_ct/17117860

などほか多数

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