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アンドパッド若手エース3人はどんな新卒時代を過ごしたのか?

「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理していただけるシェアNo.1(※1)クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年のサービスリリース以来、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数13万社を超えております。(2021年11月現在)

この「ANDPAD」の開発を行っているのが、私たち株式会社アンドパッドです。

現在アンドパッドは595名(2022年1月現在)の社員数に成長し、2023年卒業の方を対象に新卒1期生となるエンジニアの募集を行っています。

今回は、アンドパッドにエントリーを考えている新卒の方や、エントリーを考えていないがエンジニアを志望している新卒の方の参考にしてもらいたく、アンドパッドの若手エース3人を迎えて、新卒時代についてとアンドパッドに入社してから何をやってきたかについて話してもらいました。


プロフィール

市川 夕貴(27)
2020年8月にアンドパッドに入社。「ANDPAD黒板」のプロダクト開発やフロントエンドエンジニアの採用にも携わる。新規プロダクト開発のリードをしながら、既存プロダクトのエンハンスにも携わるなど、幅広い領域での活躍が認められ、2021年8月にアンドパッドのバリューを体現した社員に贈られるTechnology First賞を受賞。
小泉 佑太郎(26)
2019年6月にアンドパッドに入社。「ANDPAD引合粗利管理」のフロントエンド開発を担当。フロントエンドにおける新しい取り組みを率先して行い、他チームのエンジニアからも設計や実装を参考にされる存在。技術力の高さと新規開発への取り組みが認められ、2020年9月にTechnology First賞を受賞。
椎野 太喜(25)
2020年3月にアンドパッドに入社。「ANDPADチャット」にてフロントエンドを中心にバックエンドやインフラ領域まで幅広く担当。RDSからFirestoreへ大量データを移行する検証についてのテックブログが話題になるなど多方面で活躍。「ANDPADチャット」でのマルチな活躍が評価され、2021年1月に最も活躍した新人社員に贈られる新人賞を受賞。

アンドパッドの若手エースたちの技術挑戦はテックブログでも大反響

―まずは3人の自己紹介をお願いします。

市川:では、まず僕から。2017年卒の27歳で、今年で社会人5年目で、アンドパッドは3社目です。早稲田大学 人間科学部卒業です。
新卒でIT企業に入社し、ゲーム攻略サイトのエンジニアや、新卒採用支援サービスで学生エンジニアのキャリアコンサルなどを経験しました。3年目からは別の企業でエンジニアとして就業し、2020年8月にアンドパッドへ入社しました。アンドパッドではNuxt.jsを中心に開発をしていますが、個人開発ではNext.jsでの開発もしています。趣味は櫻坂46のライブやオンライントーク会に参加することです。

小泉:僕はアンドパッド歴でいうとこの中で一番長くて、VPoEの下司さんよりも少し先輩です。2018年卒で社会人4年目です。2019年6月にアンドパッドに入社しました。国際基督教大学 教養学部 メディア・コミュニケーション・文化専攻で、文系の出身です。
学生時代から知り合いの広告制作系のベンチャー企業でWebサイト作成や動画制作などの手伝いをしていて、大学卒業後、そのままその企業に就職しました。その後、アンドパッドに転職し、現在2年半ほど就業しています。Vue.js、Nuxt.jsでのフロントエンド開発をメインに担当し、最近は、Vue 3 的な書き方である Composition API での開発に注力しています。

椎野:最後は僕ですね。日本大学 生産工学部 マネジメント工学科を卒業しました。2019年卒で社会人3年目です。2020年3月にアンドパッドに入社しました。新卒で社員数10名くらいのベンチャー企業に入社し、来客応対からプログラミングまで、何でもやっていました。しかし開発していたプロダクトがクローズになってしまって「転職するか」となり、アンドパッドに拾ってもらったという経緯です。キラキラ感が何もない話ですね(笑)

―私たちは宝物を見つけた!という感じでしたよ

椎野:いや、そうですか。ありがとうございます。

―今、アンドパッドで何をしているか具体的に教えてください

椎野:僕は「ANDPADチャット」を開発するチームに所属しています。最初はフロントエンドを中心に担当していたのですが、今はバックエンドも書いていて、最近はバックエンドやデータ移行に関する業務の比重も多くなってきました。2021年3月に、大量のチャットデータをRDSからFirestoreへデータ移行する検証についてのテックブログを書いたので、具体的な内容はテックブログを読んでもらうと分かりやすいと思います。

小泉:僕は「ANDPAD引合粗利管理」を開発するチームに所属しています。工事の実行予算などを管理するプロダクトのリニューアルを担当しています。

メインの担当はフロントエンドですが、最近は一部のバックエンド側のRailsのコードも書いています。フロントのフレームワークは、Nuxt.jsを使っています。僕もテックブログを書いていて、Vue 2 でComposition API を導入した際の記事と、Vue.jsでコンポーネントをJSXで記述する実装についての記事を書きました。

読んでもらえると嬉しいです。

―2人の記事は、アンドパッドのテックブログの中でも記録的な反響があったそうですね

小泉:そうらしいです。アンドパッドのテックブログは、他にも勉強になる記事がたくさんあるので、驚いています。モダンなフロントエンド実装の取り組みをいろいろとやらせてもらっています。

市川:僕は「ANDPAD黒板」チームに所属しています。僕もフロントエンドを担当していて、TypeScript、Nuxt.js などを使っています。僕のプロダクトでも小泉さんのブログを参考にして Composition API を導入しました。今はフロントエンドの開発を中心にしていますが、開発以外で言うと採用面接の担当もしています。この採用面接の担当は、自分からやりたいと手を挙げて担当にしてもらいました。
先日、インタビューも公開されたのでそちらも見て頂けたらと思います!


三者三様だったエンジニアとしての成長過程

―入社当時と比べて、一番変わったなと思うことは何ですか?

小泉:1社目はベンチャーでエンジニアは自分一人しかいない状態だったので、GitHubもあまり使ったことがなく、チーム開発自体もしたことがありませんでした。

アンドパッドに入って一番最初に所属したチームは、椎野さんが今所属している「ANDPADチャット」のチームです。ちょうどNuxt.jsへ移行するというリニューアルプロジェクトの最後のフェーズで、実装もかなり進んでいました。そこで設計や実装について教えてもらいながら学びました。その後、新規開発のサービスを立ち上げるチームへ異動して、前のチームで学んだ設計を参考に、自分でイチから新規サービスの開発を行いました。

その次もまた新規開発のチームに異動になったので、今度は自分で設計のブラッシュアップをしながら取り組みました。そうやって段階的に挑戦させてもらえたことがよかったなと思います。ちょうど会社の成長と自分の成長が重なったという感覚があります。

最近では、自分がメインで開発する以外にも、他の人にタスクを振るということも任せてもらい、レビューをすることも多くなってきました。そうやって少しずつ自分ができることが増えてきたのは、段階的にチャレンジさせてもらえたからだなと実感しています。

入社当初は、開発のサイクルが全く分からない状態だったので、どういう要望がこの先に来そうかという見当がついていない状態で開発をしていました。リリースして、フィードバックを受けて、改善していくという一通りの開発サイクルを何回か経験したことで、この先こういう課題が出てくる可能性があるので、事前に対処しておくといいという勘所が分かってきたと思います。

椎野:僕も実はチーム開発は初めてで、前職がエンジニアが少なかったので、レビューしたこともされたこともないような状態でアンドパッドに入社しました。最初に所属したチームが3人くらいの小規模なチームだったんです。そこで経験豊富な方に、レビュー依頼の仕方のような基本から丁寧に教えてもらえて、スムーズに成長できたと思っています。それから別のチームに異動して、Firebaseへの移行などもやるようになりました。
「こんなサービスを作りたい」と言われたら、一人でローンチまで持っていけるエンジニアになるのが僕の目標なんです。だから、領域はこだわらずに何でもやるようにしています。そうやって何でもトライしてきて「一人で個人開発のサービスを一つ作れるところまで成長できた」というのが、大きな変化だったと思います。


市川:入社して最初に配属になったチームが、RailsのビューをNuxt.jsで作ったフロントに置き換えていくNuxt化プロジェクトのチームでした。入社して1ヶ月で先輩エンジニアが別チームへ異動になってしまって、当時はプロジェクトマネージャー(PM)がいなかったので、自分でどんどんタスクを整理して振り分けていって開発を進めていきました。

技術顧問の方や相談できる人が社内にたくさんいるので、周りに相談しながら進められました。最近はPMもたくさん入社し、開発以外のことをやる場面は多くないかもしれないですけど、プロダクトが多くあります。なので、PMの役回りや要件定義、事業やシステムの企画などに携われるチームもあると思います。

現在所属の「ANDPAD黒板」チームは逆に役割がきちんと分かれていて分担されています。PMもいますし、Android/iOSアプリ、フロントエンド、バックエンドと担当が分かれているので、集中して一つの領域に取り組めます。この規模感で、これだけいろんな働き方ができる会社は珍しいんじゃないかと思っています。エンジニアの領域を超えるような役割を経験できて、社会人として幅が広がったというのが僕にとっての大きな変化です。

アンドパッドにマッチするのは、課題解決が好きな人、技術が好きな人、自発的に取り組める人

―アンドパッドにマッチする人は、どういう人だと思いますか?

市川:課題解決が好きな人は合うと思います。

「ANDPAD」は、普段エンジニア自身の生活で使うサービスではないので、自分ではなく他人の課題を解決するということだと思います。だから、他者の課題を解決するのが好きな人はすごく楽しめると思います。ビジネスサイドのPMの人たちもユーザーの声をきちんとエンジニアに伝えてくれるので、とてもやりがいがあるんですよね。技術が好きな人も合っていると思いますね。技術チャレンジもたくさんできるので。

椎野:労働人口の10分の1くらいが建設業界に従事しているそうなので、建設業界に知り合いがいる人も向いているのではと思います。身近な人に使ってもらえるかもしれないというのは、やっぱり開発のモチベーションにつながると思います。

市川:アンドパッドに入る前は気づきませんでしたが、身近に建設業に従事する方が多いことに気づかされます。街を歩いていて、工務店の看板や工事現場の足場に書いてある名前が目に入ると「あ、クライアントだ!」と、とてもワクワクします。世の中に工事現場ってこんなに多かったのかと気づかされました。

小泉:ベンチャー企業全般に言えることかもしれないですが、自発的に何かやろうとする人が合っていると思います。アンドパッドの良さは、マネージャー陣との1on1(※2)の機会が多いところです。その1on1の機会に、困っていることを相談したり、自分がやりたいことをしっかりと意思表示ができる人がマッチしていると思います。

times(※3)でつぶやいたことに対してマネージャーから反応をもらえることがあるんですよ。

本当はgeneralチャンネルでするべき話なのかもしれないですが、そういう個人のつぶやきでも反応してもらえる文化があるので、まずは意思表示をしてみるということが重要かなと思います。


―最後に新卒のみなさんに向けてメッセージをお願いします

椎野:その人によってやりたいことは違うとは思うのですが、あまり深いことは考えずに自分の胸に手を当てて、素直にやりたいことをやれば、楽しめると思います。

小泉:自分の新卒の時を思い返してみると、使ったことがあるサービスを選びがちだなと思っています。たとえばtoCサービスやゲームのようなエンタメ業界が目につきやすいと思うんですよね。

だけど、実際にtoBサービスを扱う会社に入ってみて思うことは、どんなサービスでもユーザーに価値を届けるという部分は共通していて、プロダクトを作り上げる面白さは同じだなと感じています。

もちろん、toBサービスならではの面白さもあります。業務のプロフェッショナルの人たちが使うツールなので、常にシンプルでイージーに使えることが正解とは限りません。現実の業界文化をシステムに落とし込むために複雑にならざるをえない仕様も存在します。そういった現実に働く人々が直面している複雑性のある業務のどこをシンプルにし、どこをシステムで再現するのかという見極めをしていく面白さというのは、toBサービスならではの面白さだと思います。

僕自身、入るまでは建設業界のサービスを作る面白さはよく分かっていませんでしたが、「アンドパッドは様々なフェーズのプロダクト開発を経験できるし、toBのUI実装は大量の入力をいかにスムーズに行うかのような難易度の高い実装も多くあって面白いのでオススメできるよ」ということを伝えたいですね。

市川:アンドパッドには様々なチームがあります。例えば、機械学習・サーバーサイド・フロントエンド・SREなど異なる技術分野のチームもありますし、プロダクトの種類も多くて、いろんな人数規模のチームがあるので、エンジニアとして幅広い経験ができる会社だなと思っています。各分野にスペシャリストがいるし、人間的に尊敬できる先輩もたくさんいて、技術的にもキャリア的にもやりたいことがができる環境があるので、ぜひエントリーして欲しいです。

アンドパッドは建築・建設業界全体の生産性を改善するプラットフォーム化の実現を目指してさまざまなプロダクトの開発を進めています。まだまだ開発すべきプロダクトは多くあります。開発組織も急速に拡大しており、エンジニアは若手からシニアまで、年齢層もバックグラウンドも幅広いエンジニアが在籍しています。

日本経済を支える建築・建設業界に変革を起こし「幸せを築く人を、幸せに。」していくために、新しい風を吹かせてくれるフレッシュな仲間を求めています。

私たちアンドパッドは、新卒1期生エンジニアに「やりたいことは何でもチャレンジできる」環境を提供します。エンジニアとして、社会人として、アンドパッドで一歩を踏み出してみませんか?

エントリーをお待ちしています。

(2021年12月取材)

※1「クラウド型施工管理サービスの市場動向とベンダーシェア」(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)
※2 マネージャーが定期的に行うメンバーとの個人面談
※3 ​​Slackなどの社内チャットツールで作業ログや個人のつぶやきをTwitterのように投稿する自分専用チャンネル

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