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多様性を求めて海外に出た青年が、あえて日本のホステルに関わりたいと考えた理由は?

最先端のIoTを集結させたスマートホステルブランドとして展開する「&AND HOSTEL」。近未来の空間が楽しめる体験型宿泊施設として数々のメディアでとりあげられ、第1号の福岡を皮切りに現在国内6店舗まで展開を広げています。訪日外国人の方をはじめ、多様な方に利用される&AND HOSTELですが、ユーザーの体験をさらに高めるべく店舗で活躍しているスタッフがいます。今回は8月にオープンした ASAKUSA STATIONの支配人を務める関根にインタビューしました。

関根 拓郎(せきね たくろう)
大学卒業後に米国留学を経験。帰国後に外資系の小売企業で就業するも海外生活への憧れからカナダに留学。2018年に帰国後、&AND HOSTELに宿直バイトとして入社。今年5月に支配人に昇格し、現在は&AND HOSTEL ASAKUSA STATIONを担当している。


周りの動き方に疑問を持った学生時代

就職活動中にふと周りを見渡すと、やりたいことを選ぶのではなく“就職活動”に追われている学生が多いように見えて、疑問を感じたんですよね。傍から見れば僕のほうが少し道を外したタイプだったと思います(苦笑)。もっと広い目線を持つためにも世界を感じた方が良いのではないかと考えて、アメリカに留学をしました。

海外での生活を通して多様性を体感することが出来ました。個を尊重している環境が非常に心地よかったです。そのまま現地の大学で第二学士を取得するという選択もあったのですが、悩んだ結果、一度日本に戻ることにしました。戻ってからは大学で食品経済を学んでいたこと、言語も活かせるという話を聞いて当時注目されていた外資系の小売企業で勤めました。


海外か?日本か?

外資系とはいえ日本が勤務地なので言語を活かせる場面は想像以上に少なく、思い描いていたものよりも物足りなさを感じたんですね。そこでワーキングホリデービザを使い、カナダにある現地法人で働く事を決意します。

渡航から間も無くして採用が決まったことで自身で描いていた通りの生活で充実していました。ただ、ビザの期限がせまってくるなか、会社からスポンサーになる話をもらいビザを切り替えて残るか、日本に戻るかを改めて見つめ直した結果、日本で出来ることがあると考えて戻ることにしました。


新たな想いと「&AND HOSTEL」との出会い

色々と見つめていた中で多様な価値観が集まる場を日本で作りたいと考えたんです。海外に出て見えた日本の良さもあって、これを活かして伝えたいと思いました。その手段として「ホステル」という存在に行き着きました。帰国後に調べてみたところ、IoTを導入している特徴的なホステルがあることを知るのですが、それが「&AND HOSTEL」でした。

「少し先の未来を届ける」というコンセプトはもちろん、会社の掲げる理念や多角的にサービスを展開していることも興味が持てました。面接で改めて&AND HOSTELのビジョンを聞いたのですが、とてもワクワクしたことを覚えています。そこでどのような形でも良いので働かせて欲しいと伝えたところ、宿直アルバイトとして採用され、その後に運営面でも実績を重ねたことを評価してもらい、支配人に登用されて店舗を任せてもらうことになりました。


「Wow」を届けられる存在でありたい

これは僕のモットーなのですが、ゲストの方に想像以上の驚き(=Wow!)を届けたいと思っています。ゲストの方が泊まって良かったと思ってもらえるために何をするか。それは人それぞれだと思っていて、個性を大事にしたいです。自分もアルバイト採用を行う上で判断材料になっているのですが、強い想いはきっとゲストの方にも届くはずなので、そういった想いは大事にしたいと考えています。

実は今働いてくれているスタッフがみんなそんな人ばかりなんですね。スタッフ同士のコミュニケーションで使うチャットでもひっきりなしに共有が飛び回ってるんですよ。これは誰かが強制したわけではなく自然にそういったやりとりが生まれていて、そのやりとりをみんなが楽しんでくれていて。本当に恵まれているなと思いますね。この雰囲気は伸ばしていきたいと思っています。


1人のビジネスマンとして、支配人として、さらに成長を

個人としてはビジネス感覚をもっと伸ばしていく必要があると思っています。これまで自由にやってきたので、そういった経験が少ないと思っているので、もっと磨く必要があると考えています。その点、and factoryはビジネス面で長けている先輩が多いので盗んでいきたいですね。一方、支配人という役割としてはスタッフたちがさらに個性を活かせる環境を創っていきたいと考えています。

よく出る杭は打たれると言いますが、and factoryでは出る杭は抜いてもらえると思っています。自分もそうでしたが、強い想いを持っていればちゃんと見てくれて、抜擢してもらえるんです。なので、スタッフのみんなにも同じように遠慮しないで欲しいし、最大限自分を出して活躍してもらえる場にしたいですね。その結果きっとゲストさんからも「あそこ行ったら面白いスタッフが多い」と言ってもらえるような、良い意味で変わった場所になっていくと思うので!是非そんな場所にして行きたいと思っています。

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