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モットーはタガタメ。愛他精神エンジニアが生む「ほんの少しの幸福感」

and factoryには、様々な領域の精鋭たちが続々とジョインしています。今回のand factoryインタビューでは、iOSエンジニアの長谷川をご紹介します。

長谷川 方紀 プロフィール
工業高校卒業後、就職進学の経験を経てWebエンジニアとしてだけでなくiOSエンジニアとして実績を積む。2017年6月よりand factoryにジョイン。190cmオーバーの長身を活かしフットサル部でも活躍中。

ーーーそもそもなぜエンジニアになろうと思ったのですか?原体験やきっかけは?

幼い頃からロボットやゲームに憧れがあり、そういったものを作るということに漠然と興味を抱いていたので工業高校に入りました。高校で体験したことの幾つかが、今の僕を彩っていると思います。大きく印象に残っている体験は2つあり、1つは授業の延長でゲームを作ったこと。本当に単純で簡素なものでしたが、自分で作ったもので遊んだ体験自体が嬉しくて、楽しくて。もう1つは、ロボカップジュニアジャパンという大会に出場したことです。出場チームがそれぞれ自作の自動ロボットでサッカーやレスキューなどの競技を争うという大会で、ロボット本体からそれを動かすプログラムまですべて自分たちで製作して挑みました。自分たちで作ったものが、自由に動き回っている姿を見て感動を覚えましたね。

ーーーなるほど、自分が作ったものが動くこと、逆に言うとイメージした動きをアウトプットするためにモノをつくることに心が動くと確信したわけですね。

はい。原体験と言えると思います。高校卒業後の進路として就職進学という、昼間は研究機関で実験の技術補佐員として働きつつ夜に大学へ通うという形態を選択しました。当時その研究機関は昔ながらの実験のやり方が継承されていてまだまだアナログな環境でした。ただ、その中に一人、その環境を変えようと自らプログラミングしてシステム化に挑戦している職員の方がいたんです。彼のエンジニアリングによって、実験作業がとても合理的で便利になっていく様子を見て、素直に憧れを感じ、「エンジニアリングの仕事に携わろう」と決意しました。

ちなみに余談ですが、「就職進学」という形態は工業高校ならではだと思うのですが、大学で学んだことを同時に職場で活かすことができ、逆に職場で「こういった知識やスキルが欲しい」と感じた足りないことを、大学ですぐに学ぶことができる。進路を考える上でもとても実践的で、この進路は正解だったと思います。一般的な学生の方もインターンなど社会にも身を置くことをおすすめしたいです。


ーーープログラミングに携わろう!といっても領域はいろいろだと思います。そのまま研究機関に残るという選択もあったのでは?

いえ、とあるきっかけで、別の選択をすることになりましたね。僕が就職活動をする頃はちょうどSNSが流行り始めた頃で、初めて利用したとき「世の中が変わった」と感じました。それまで、人との出会いや繋がりって学校や会社など物理的に接点のあるコミュニティだけだったのが、SNSができたことで、距離や年代、人種や性別などあらゆることを越えて人と人が繋がることができるようになった。僕自身、SNSの恩恵を受けた内の一人です。と言うのも、その頃僕は学生支援団体という、学生に対して主に仕事や夢といった部分での支援をする団体に所属していたのですが、この団体こそがSNSを通じて知り合った人たちとの場でした。その団体では、「仕事」というもののリアルな実情を知ってもらうために社会人との交流会を開いたり、自己分析や自分の将来像を具体的に描いてもらったりといったワークイベント等を主催していました。活動自体も自分がしたいことだったし、参加していただいた方々の中にはSNSで知ったという方もいて、様々な人がこういったリアルではない世界で繋がることに対して、「人脈」の壁を超え、リアルとウェブが融合する時代だと肌で実感しました。

ソーシャルサービスによって一気に世界が開けた今、Webやアプリにはその瞬間の自分の想像の範囲をはるかに超える可能性があると確信し、技術と僕自身の信念とを掛け合わせて【人々の生活の質を上げる】【人々の生活に、ほんの少しの幸福感や心地よさを差し込みたい】といったことが実現できる業界へ進むことを選択しました。

ーーーなるほど!and factoryに転職したきっかけは?

前職でもアプリ開発をしていましたが、ターゲットがある程度限定されていたサービスだったこともあり、一部の方々への影響度は大きくやりがいはありながらも、もっと多く、広く届くものを作りたいと思い転職をしました。転職する上で、僕の信念が遂げられる環境であることはとても大切でしたので、会社の理念やビジョンに共感できるかどうかは1つの大きな判断基準でした。and factoryのコーポレートサイトに掲げられていた「Smartphoneで人々の日常に「&」を届ける」というミッションや「Smartphoneの持つ事業可能性に対してどこまでも真摯に、積極的に挑戦を続けていくチームです」という社長の言葉は、自分の信念と非常に通じるものがありました。他にも似たようなことを掲げている会社はありましたが、僕が受けた会社の中で最も魅力的だと感じたのがand factoryでした。人間性やサービスへの熱意など本質的な部分って細かな言動にあらわれるものだと思います。具体的な理由というよりはすごく概念的で直感的なもので、言語化するのは難しいですね。いくつか内定をもらいましたが最終意志決定まではそう時間がかかりませんでした。

ーーーand factoryの雰囲気は?

入社してすぐに感じたのは、果てしなく自由だなという驚きですね。笑

でもそれはセルフマネジメントがしっかりできる人たちだからだ、とわかるまでは早かったですね。やるときはやる、力を抜くときは抜く、そうやってメリハリをつけている。だからこそ生まれるものもありますよね。「あの時見たアニメのこういう動きを、自分のアプリに組み込んだらいいんじゃないか?」など、一見あまり関係なさそうなことが、仕事に関係するってよくあることです。 僕はそういうところはすごく大事だなと考えています。様々な分野とのシナジーがプロダクトのクオリティを上げユーザへの良い影響を増やし、実現したい世界を描いている。控えめに言って、面白いです、うちの会社。

▲休憩時間にゲームやマンガアプリを楽しむ長谷川。これも大切なインプット。

ーーー控えめと言わずand factoryの魅力を伝えてください。

プロダクトについて、本当に真摯に取り組んでいますね。ユーザのためになることであれば「挑戦」することに非常にウェルカムな体制だと思います。大小様々、たくさんのアプリを製作していますし、挑戦の場としては申し分ないほど環境は揃っています。

とは言っても一人でできることの規模はそこまで大きくありません。同じ志を持った人たちと働くからこそ、できることの規模も大きくなる。それこそが、組織で働く意味だと思っています。さらに、会社として「社員のため」を考えてくれていると感じます。社員のためにランチのサポートをしたり、社員同士の交流もサポートしてくれたり、様々なところで「社員を大切に思ってくれている」と感じられることはとても嬉しいことです。よし、がんばろう!ってなりますね。この辺りの「タガタメ」感も、自分がand factoryを選んだ理由だなと、常々思います。

ーーー「タガタメ」?

はい、「タガタメ(他が為)」。愛他精神ですね。僕のモットーです。ものづくりは、使う人のためを思うことが一番大事だと考えています。使う人がどう思うか、どういう構造になっていれば使う人が嬉しいか、感動を覚えるか等、そこへの追及をとても大事にしています。ものづくりとは人のためになるものをつくることだと思っているので、生涯をかけてこの想いのもとに行動していきたいですし、今もこの視点でアプリを開発しています。

そのために、技術はもちろんですが、技術以外の面でも積極的に事業に関わっていきたいし、自身の成長のみならず、企業の成長にも参画していきたいですね。普段の生活でも人のことを考えての言動を心がけていて、チーム全体でのアウトプットの質を高めるために行動していきたいと思っています。

ーーーーーこれからトライしたいことは?

より多くのユーザに使ってもらい、よりたくさんの幸福感を生むよう尽力する。これに尽きますね。 「より良い」を目指せば際限はなく、いつまでもどこまでも道は続いていける。 その道を突っ走っていけば、ものすごくたくさんの人々が「ほんの少し」幸せになれるんじゃないかなって。 そんな世界にどんどん近づいていければ、と思います。


今回のインタビューをするにあたっても、記事作成する者や読んでくださる方々のことをイメージして事前準備してくれていた長谷川。そんなところにも「タガタメ」が発揮されていました。ユーザファーストと言うは易しですが、真にサービスを改善し続けられるのは、本質的に利己ではなく愛他精神を持つ長谷川だからこそ。今日もアプリを通じてユーザの皆さんと向き合っています。


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