京都オフィスの有志社員15人で、「ソーシャル・タイム(※)」というアミタ独自の休暇制度を利用し、

7月中旬に、祇園祭のごみ清掃ボランティアに参加してきました！

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※ソーシャル・タイム

…社員の社会的活動を推進する目的で、1 年間で最大20 日間休暇取得できる制度。

対象となる活動は、ボランティア活動・自治会活動・PTA活動等、多岐に渡る。
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7月中旬に行われる、祇園祭の宵山(読み:よいやま)の前祭では、京都市内に多くの屋台が出店したり、

煌びやかな装飾が施された山鉾(山車の1種)が幾つも立ち並び、当日は数多くの観光客で賑わいます。

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多くの方がお祭りを楽しんでいました! 日が暮れると、山鉾も明かりが灯ります。

今回は、屋台で使われるリユース食器の回収、沿道のゴミ拾い等のボランティアを実施してきました。

ジメジメした暑さの中、リユース食器の回収ボックス前に立って、観光客への分別の呼びかけを行うのは

中々ハードでしたが、京都の伝統的な祭りに携われる喜びを実感しながら作業をしていました！

今回、祇園祭の宵山(前祭)が本来の形で行われたのは3年ぶりでしたが、Withコロナの時代に突入し、

今後、様々なイベントが復活する中で、こうしたボランティアの機会があれば、積極的に参加し、

地域社会との関係性構築や、社会課題への貢献を実施していければと考えています。

アミタでは、事業を通じて豊かな人間関係を構築できる社会を目指しております。
ご興味を持たれた方は、ぜひ採用サイトをご覧ください。

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