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アカツキ福岡初「リモート」忘年会!イベントレポート 〜Akatsuki Fukuoka YEAR END PARTY 2020〜

初めまして!アカツキ福岡 CXメンバーの田手 萌子(たて もえこ)と申します。

今回は、12月末に実施したアカツキ福岡"初"の「リモート忘年会」について、お伝えしていきます!

2020年は、新型コロナウイルスの影響で、働く環境が大きく変化した1年でした。

今までは当たり前にオフィスに出社し、当たり前にメンバーと顔を合わせ、当たり前にコミュニケーションを取れていましたが、コロナウイルスの影響でリモートワークに移行したことで、当たり前だと思っていたことが、当たり前ではなくなるということも少なくありませんでした。

そうした、アカツキ福岡にとっての当たり前だったことの一つに、年末の「忘年会」があります。


(2019年の忘年会の様子はこちらの記事をご覧ください)


例年は、オフィスのShine Loungeにメンバー全員が集まり開催していましたが、今年はそうはいきません。忘年会自体の開催可否も含め、慎重に検討する必要がありました。

中には「必ずしも忘年会を実施する必要があるのか?」「業務に支障がないのであれば実施しなくても良いのではないか?」と考えるメンバーもいたかもしれません。

しかし、アカツキ福岡は「つながり」と「成長」という文化を大事にしている会社です。

こうした目には見えない文化は、地道な取り組みの積み重ねによって築かれていくものだと考えていますし、リモートワークに移行したことで、これまで取り組んできたことが段々と失われていくのはとても勿体無いことだと考えました。

そのため忘年会についても、メンバーの安全を考慮した上で、アカツキ福岡“初”となる「リモートでの開催」というかたちで、実施に踏み切ることになりました。

忘年会のテーマは「距離を感じさせない一体感」

リモートでの開催にあたって、一番心配だったのは「場が盛り上がるかどうか」でした。リアルであれば伝わる空気感も、リモートだと伝わりにくくなってしまうというリスクは事前に考えられました。

そのため「距離を感じさせない一体感」をテーマに置き、いかに「盛り上がり」を感じられる場を表現できるかに注力しました。

その中で工夫したことについて、大きく4つお伝えします。

1. 使用するツールの選定と流れを壊さないタイムスケジュール設計

普段の業務では「Zoom(ズーム)」を利用していますが、忘年会をリモートで開催するにあたり、「他に適切なツールはないか?」の検討をおこないました。

「進行内容をしっかり伝えるためには、メンバーにどのような画面が見えていれば良いか」

「歓談の時間をZoomで行うのは難しそうだが、どうするか」

「メンバー全員が参加している実感を持てるようにするには、どうすれば良いか」

そういったことを検討していった結果、今回の忘年会では「spatial.chat(スペチャ)」と「Zoom」の2つのツールを使い分けることになりました。

冒頭の乾杯から歓談の時間は「spatial.chat」を。メインコンテンツは「Zoom」を。という風に、使用するツールの特徴を活かしながら、一方で、2つのツールを使用することでメンバーがツールを行ったり来たりする面倒さを感じないよう、そして忘年会全体の流れが壊れてしまわないよう、ストレスなく進行していけるかを意識しながらタイムスケジュールを作成していきました。



2. 一体感とメンバーを知るきっかけとなるゲーム大会づくり

忘年会の目玉とも言えるゲーム大会については、「ジェスチャーゲーム」と「ビンゴ」を行いました。

ジェスチャーゲームでは、「①メンバーをチームに割り振る」「②運営委員がカメラに向かってジェスチャーを行う」「③リモートで参加しているメンバーがジェスチャーの内容をチャットで回答する」「④最終的に一番早く、且つ、正解の回答が多かったチームに景品贈呈」という内容で実施しました。

ジェスチャーゲームは声に出さずに楽しめるゲームです。

運営委員がカメラ越しにジェスチャーを行い、リモートメンバーがチャットで答えるという方式を取ることで、リアルとリモートがうまく融合し、当日は見事に大盛り上がり。一体感をもってゲームを楽しむことができました!

また、忘年会ゲームの定番でもあるビンゴですが、これをリモートで行うとなると「ビンゴカードがメンバーの手元になければならない」という問題や「本当にビンゴになったのかを確認ができない」というリスクが考えられました。

そのため、リモートでもビンゴを楽しむことができるように、エンジニアのメンバーに「ログインするだけでメンバーのパソコン画面に自動でビンゴカードが表示され、抽選を行うと該当のマスが埋まっていく」という、アカツキ福岡オリジナルのビンゴツールを作成してもらい、当初の問題をクリアすることができました。

また、ただのビンゴでは一体感は生まれにくいと考えたため、ビンゴのマスは数字ではなく、アカツキ福岡のメンバーが普段slack(業務で使っているチャットツール)で設定している画像を使用しました。

マスとして抽選されたメンバーには「最近ハマっていることは?」などの簡単な質問を行い、「メンバー同士を知る」という機会を設けたことで、ただのビンゴではなく、アカツキ福岡が大事にしている「つながり」を生むことができたとも実感しています。



3. 手間のかからない景品配布

そのほか小さな工夫ではありますが、ゲームやビンゴの景品についても、電子チケット(スターバックスカード等)を活用したり、現物の景品があたったメンバーに対しては、後日自宅に届くように手配したりと、メンバーが出社することなく景品を受け取ることができるという方法をとりました。

4. 会を途切れさせない「つなぐ」司会の台本づくり

最後に、メンバーの一体感を生むためには、「会を途切らせない=無言の時間を作らない」ということがとても大事でした。

メンバー同士をつなぐ役割である「司会」がゲーム時には実況中継を行ったり、メンバーへの質問を振ったり、とにかく「つなぐ」ことを意識しました。

そのため本番では、アドリブではなく、台本を細かく作成し挑んだことで、会自体が円滑になり、メンバーのテンションを下げることなく進行できたと感じています。

(当日、オフィスから配信をおこなった司会の様子)


以上、2020年アカツキ福岡で行った忘年会の内容と工夫した内容でした。

忘年会終了後に実施したアンケートでは「今までの忘年会の中でも一番楽しかった!」「ジェスチャーゲーム最高だった!」など、たくさんの嬉しい声をもらうことができ、大成功をおさめることができたのでは?と自負しています。


おわりに

まだまだリモートワークが続いていくだろう状況の中で、リモート開催による「一体感」を作れたこと、そして画面一つで楽しんでもらうことができたこと、これは今後の可能性にもつながったと考えています!

「〜だからできない」「〜だから難しい」と決めつけてしまうのではなく、「難しい中でも実行するためにはどんな方法があるのか」「それに伴うリスクはどうやったら回避できるのか」など、新たな道を模索し、実施し、検証を行うこと。

このサイクルが、未来に可能性を繋いでいくことだと感じました。

また、入社したばかりのメンバーが「次回の運営委員をやりたい!」と言ってくれたこと、この言葉がアカツキ福岡の「まずは自分たちが本気でワクワクできる組織を目指す」へも繋がったのではないかと、私自身、嬉しく思っています。

以上、アカツキ福岡初となる「リモート」忘年会のイベントレポートでした。ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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