衣笠達也|note
2013年に株式会社GRApPを創業。2015年に民泊運営事業を始める。現在は大阪・ベトナム(ホーチミン)の2拠点にて、クラウド型でスマートな宿泊施設運営サービスを提供しています。管理施設数は、5等道府県60棟ほど。https://grapp.co.jp/
https://note.com/kinugasa_grapp
ご無沙汰しております!
株式会社GRApPの経営企画部の土屋です。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスの影響が長期化し、多くの業種が大打撃を受けている中、やはり弊社もしっかりと大打撃を受けております。
コロナの問題が本格化してきた昨年3月頃から、運営物件への予約キャンセルが相次ぎ、ホテルの休業なども相まって、非常に苦しい時間がありました。現在でも引き続き大きなダメージを受けております。
が、ありがたいことに、試行錯誤を重ねながらではありますが事業継続できており、感謝の日々でございます。
さてそんな中、このコロナ禍でもアパートメントホテルへの熱の冷めない人間がいます。むしろさらに熱くなっている人間です。
弊社代表・衣笠です。
そしてこの度、その熱い気持ちをぶちまける先をnoteに決めました。
また、この度、「社長対談企画」と称してかねてからお付き合いのある企業のトップの方々との対談が始まりました!
第一弾は、24-7株式会社の百瀬社長との対談です。
24-7株式会社は、民泊ブームがくる以前のかなり早い段階から事業をはじめ、関西最大級の規模を誇るほどの物件数を運営していた会社です。
この対談では、民泊についてのお話と今後の展望について起業家の視点からお話されています。
是非ご覧いただけますと幸いです!
ありがたいことに、特に関西では弊社の認知も上がり、近年は大手企業からのお話もよくいただいております。このコロナ禍でもお話をいただきます。
今ではホテルの設計の段階から携わらせていただくことも多く、内装や家具などのホテルを形作る重要な要素についても、これまでの弊社の経験から任せていただくことが多くなりました。
現在はコロナの影響もあり休業したホテルなどもありますが、再開に向けて再度準備を進めております!
引き続きnoteの連載も続けていきますので、お時間ありましたら是非のぞいてくださいね!