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【東工大OB就活対談】理系就活、自分の道をどう選ぶ!?

こんにちは!アクロクエストテクノロジー株式会社、三谷辰秋です!
私は、機械学習プロジェクトのリーダーとしてマネジメント等を行う一方、採用活動にも関わらせてもらっています。
そろそろ就活も本格化するということで、本記事では、会社の東工大OBを集めて、 東工大生&理系学生のよくある質問や悩みについて考えてみようと思います!

というのも、アクロクエストは東工大と深く関わりがあり、東工大OBが38%を構成している上、
私自身多くの東工大生や理系学生と話し合ってきたので、少しでも就活生の参考になれればと思います。

東工大とアクロクエストテクノロジーの関わり】

会社で呼びかけたところ、今回は以下の若手メンバーが集まってくれました!

(三谷):個人的に色々な就活生と面談してきた中で、質問や悩みが
     特に多いなと感じた以下の4つのテーマについて話し合いたいと思います!

(古賀・奥井):よろしくお願いします!!

Q1. やりたいことが見つからない?

(三谷):これは一番といっていいほど多いですね。
特に理系学生だと、「もしかしたら研究が向いていないけど、他の分野のことは知らないし不安、本当にやりたいことはなんだろうか?」というパターンが多い。
2人はどうやって探していったの?

(古賀):私の場合は割とスムーズだったかもしれないです(笑)
私はやりたいことというより、実現したいことベースで考えてました。「IT技術で社会を進化させたい」、「人間が人間にしかできない活動に多くのリソースをさけるような社会を実現したい」その手段として、機械学習の技術がやりたいことになっていきました。まあもともと生物系の研究でデータを扱うことが多く、元からデータ分析などIT系には興味もあったので、就活始めた時からIT系の会社を探してましたね!

(三谷):奥井さんは?

(奥井):私は、「明確にこれをやりたい!」というものはなく迷走しましたが、色々企業を見ているうちに企業の文化一緒に働く人の価値観などが自分に合っているかということが自分にとって重要であることが分かってきました。大学時代にもロス・ガラチェロス部で部長として打楽器を演奏していましたが、部活の雰囲気や文化、一緒にやるメンバーのおかげで楽しめたのかなと思います。なので、みんなで同じ目的に向かって、協力してやっていく文化、チームこそ自分の中で重要だと感じ始めました。
その後、色々な人と話す中で、「プログラミングがしたい」「自分の創ったサービス、プロダクトを自分で売りにいきたい」など、やりたいことも自然と見つかっていきましたね。

(部活で打楽器を演奏する奥井さん)

(三谷):なるほど。自分が何を大事にしているかというのは明確にした方がよさそうですね!
人が組織に属する4つの理由として、よく4Pが用いられるように人それぞれ大事にしているものが違うと思います。

人が組織に属する主な4つの理由

古賀さんはPhilosophy(理念・目標)、奥井さんはPeople(組織)が自分にとって重要と分かってからスムーズに進んだのかなと思います。 無理にやりたいことを探して悩むのではなく、とにかく動いて企業を肌で感じながら、 自分にとって何が重要なのか?ということを見つけていけるといいですね!
その先にやりたいことも見つかってくるのではないかと思います。

Q2. 大企業とベンチャーで悩みます?

(三谷):はじめは違いがよくわからなく悩む人が多いですよね。。

(奥井):私も途中でかなり悩みました。 就活を始めたころ、ベンチャーは考えてもいなく、なんとなく大企業ばかりみていました。ただいくつか見ているうちに少し違うんじゃないかと感じてきました。
そんな中で合説で面白そうだなと思い、アクロクエストに行ってから、ベンチャーの方が自分には合うんじゃないかと感じ始めましたね。

(古賀):どういう差があったわけ?

(奥井):簡単にですが、自分が受けた印象でいうと、
大企業は、大規模な仕事があり、福利厚生など充実している
ベンチャーは、幅広い業務に携われる、実力に見合った立場、報酬を与えてくれる
という感じですかね!
まあ私の場合、アクロクエストで働く社員が自分の仕事をものすごく面白そうに語ってくれたのが響いたので、大企業とベンチャーの違いということではないかもしれませんが。。
私から言えるのは、仕事は基本的に一日の3分の1を占めるので、その仕事を楽しめないでどうする!ということですね。なので、実際に社員が仕事を熱く語れたり、楽しそうにしているかというところはよく見たほうが良いと思います!

まあでも結局は合う合わないの問題なので、悩む前にまずは行動して、その目で、体で体感すること。 直感に答えは隠れていると思います!
大企業しか考えていなかった自分がまさかベンチャーに入るとは思わなかったので笑

Q3. 専攻を活かさないともったいない気がしてしまいます?

(三谷):結構こういう学生は多くて、研究は向いてないけど、4年間、もしくは6年間やってきたし、専攻を活かした仕事ばかり見てしまうという学生は多いですよね。古賀さんは生命系からIT系に来たわけだけど、どう思っていた?

(古賀):もちろん多少不安はありましたが、専攻関係なくゼロベースで考えていくようになっていきました。働くのはこの先何十年とあるわけで、そう考えると、大学時代の4~6年に縛られるのはもったいないという考えに変わっていきましたね。また、本質的には、積み上げてきたのは専攻の知識だけではないと思います。研究生活を通して、段取り力や資料作成、調査力などスキルを上げてきたものがあるので、例え専攻外の業界に進むとしても、今まで積み上げてきたものは決して無駄にはならないと感じていました。

(奥井):実際に社内の若手プレゼン大会でも優勝しましたしね。

(社内プレゼン発表時の古賀さん)

(三谷):技術的にやっていけるかの不安はなかったの?

(古賀):そうですね。当初はありましたが、考えていてもしょうがないので、勉強するのみでした。アクロでいえば、内定者のころから研修があったり、社内の勉強会も盛んなので多くを学ぶことができ、機械学習プロジェクトを実際にこなすことができています。なので、不安な人は、「同じようなバックグラウンドの人が活躍しているか」、「会社の教育文化はどうなっているか」をよく見ると良いと思います。教育が名ばかり制度になっていないか、実際にインターンや説明会で社員の声を聞くのもありですね!

Q4. 学部卒で就職か、院に進むべきか?

(奥井):これは学部就職した三谷さんが一番答えやすいんじゃないですか?

(三谷):確かに。私は、研究が向いていないかもという気持ちもありましたが、早く社会の役に立てるようになりたいという気持ちがあったかな。中途半端に院に進学して2年を過ごすよりは、実際に社会に出た方が濃い時間を過ごせるのかなと。

ただ、理系学生は院進する割合の方が圧倒的に多いということもあり(東工大では約9割が院進)、なんとなくでも院に進む風潮はあるのかなと感じます。それでも院進した人達の話をきいたりしていると、よほどやりたい研究があったり、楽しさを感じたりしてない場合は、就職した方が良いと感じましたね!
実際に社会で必要なことやスキルなどを早く身につけられるので。

私の場合は、全くの専攻外でしたがチャンスにも恵まれ、早いうちに開発の知識を身につけマネジメントまで学べたので機械学習のプロジェクトリーダーになれているのだと思います。これが2年遅れていたら、今の自分はないなと思いますね。

(古賀):実際に先輩の樋口さんとか佐々木さんとか技術の第一線で活躍してる若手メンバーにも学部卒は多いですからね。

(三谷):そうだね。社会人として経験する2年の差は大きいと思います。

色々話しましたが、最終的には自分が道を選ぶ。
そしてその選択に納得できるかも自分次第。
納得できるかどうかはどれだけ動いたか、に直結してくると思います。

もし就活・人生への悩みや不安がある方は一度オフィスに遊びに来てみてください。
当社では採用イベントやインターンもやっているので、相談目的くらいの気軽な応募でも待っています。
理系出身が9割で、色々な東工大OBもいるので、様々な相談に乗れると思います。
それではまた。

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