こんにちは!ABCash採用担当です!
ABCashでは、新卒入社したメンバーも社内で大活躍しています。
今回は、2021年に新卒入社しマネージャーへ就任した2名にインタビューをしてみました。
ぜひ最後までご覧ください!
■プロフィール
2021年に第1期の新卒としてABCashへjoin。
現在はConsulting事業部でファイナンシャルコンサルタントとして従事しながら
マネージャーとして、チーム全体のサポートやマネジメントを行っている。
受賞した賞:ベストコンサルタント賞、ベストコンサルタント賞、ベスト継続賞、ベストプロジェクト賞など
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2021年に第1期の新卒としてABCashへjoin。
現在はConsulting事業部でファイナンシャルコンサルタントとして従事しながら
マネージャーとして、チーム全体のサポートやマネジメントを行っている。
受賞した賞:新人賞、ベストコンサルタント賞、ナイスミッションステートメント賞、ベストプレイヤー賞、ベスト継続賞、ベストプレジェクト賞など
※半期に1度開催する「全社総会」に入社してから連続表彰されている。
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■INDEX
・入社前に抱いていた不安
・新卒でも活躍できる環境
・ABCashってどんなところ?
・最後に
役員とも気軽に連携が取れる社風
ーー新卒で入社されたお2人ですが、入社前に不安などはありましたか?
ーーまた、入社してみてどうでしたか?
「就職先の働く環境として、間違っていると感じていることも上司からの圧力によって思考停止してやらなくてはいけないといったような環境は避けたいと感じており、年齢や役職に関係なく自分の意見を形にできる環境が整っているのか気にしていましたが、実際入社して安心できました。」
「私は、上下関係が厳しい環境で育ってきたため、上司とどのように接したら良いか悩んでいましたが、入社してみると役員の方でも気軽に話しかけてくださる社風で、早い段階で包み隠さず本音ベースで話ができるようになりました。」
「会社の役員との距離感が近いことも魅力ですよね。」
ABCashでは年功序列を一切禁止
ーー実際に、新卒でも活躍できる環境はありますか?
「ベテラン、新人、新卒といった入社してからの期間は関係なく、生徒さんと向き合う時間をどれだけ取れたかと言ったところで平等に評価されるので、金融未経験で社会人経験のない私でも、入社してすぐの総会で新人賞をいただけました。」
「同じ新卒の今元が受賞している姿をみて、私もあの日から追いかけていました。」
「ABCashでは年功序列を一切禁止していて、生徒さんから高い満足度をいかにいただけているかといったところで評価されるため、きちんとやったことに対して平等に評価してもらえるところがモチベーションにもなっています。」
「実際に私たちも、入社2年も経たずに新卒2年目でマネージャーに抜擢していただきました。育成もさせてもらっていますね。」
「私は1年10ヶ月でマネージャーになりましたが、今元は1年3ヶ月でマネージャーをしていますね。」
「入社前からマネジメントに携わりたいと思っていたのでこんなに早く挑戦できる機会がいただけるとは思ってもいませんでした。」
「ここもベンチャーの良さですね。」
ーーABCashの選考の印象はどうでしたか?
「1次面接でいきなり役員と面接ができたことが印象に残っています。」
「日程調整や内定の出るスピード感がとても早くて、意思決定のスピード感からも会社の成長のスピード感が掴めました。」
「役員の方でしたが、とてもフラットでとても話しやすかったです。」
「対応してくださった方がサイバーエージェント出身であったり、大手証券会社出身の方であったり、面接の過程でも心を奪われてました。」
ーーズバリ!職場の雰囲気はどうですか?
「オンオフの切り替えがうまい社員が多いことですね。仕事中も、遊ぶ時も常に全力です。」
「前回の全社総会では役員のメンバーが着ぐるみを着て、場を盛り上げてくださっていました。」
「明るい雰囲気を持ちつつ、全員とても真面目です。素直でいい人が本当に多いですね。」
「たしかに。成果に対してもとても愚直で、周囲の喜びに対しても素直に心から喜べる人が多いですね。そして全員、人付き合いがうまい。」
成長の可能性が無限にある環境
ーー就活中の軸はどこに置いていましたか?
「どこで働くかではなく、誰と働くかといったところに就職の軸を置いていました。さまざまなバックグラウンドを持った優秀な社員が多いため、目指すべき姿がすぐ近くにある環境にとても感謝しています。すぐに相談できる環境なので日々成長でき、成長の可能性が無限にあると実感しています。」
「私も転職の軸は、目指したいと思える社員がいるかといったところを重要視していました。」
「そこでABCashへ入社し、良い意味で絶望できています。年齢が二つしか変わらないのにもかかわらず、担当している仕事のレベル感が何段階も上のABCashの社員の存在を知り、いい意味で絶望しました。今はそんなレベル感の高い社員と一緒に働けて、その背中について行きたいと思える環境で働けていることが幸せですね。」
ーーお二人とも育成も担当されているとのことで質問です。
ーー新卒で金融業界未経験となると不安を抱えている方も多いと思いますが、実際どうでしょうか?
「ゼロベースだからこそ、今後どれだけやっていけるかが大事ですよね。やるべきことが出た時に反感してやらないのではなくて、スポンジのような吸収力を持っていかに素直に受け入れてハングリー精神を持ってやれるかやれないかだと思います。」
「また、金融機関出身だからとしてもやることが全く違うので、そこを加点にはしていません。食材をたくさん持っているけど、料理が美味しくない人の料理を食べるよりも、食材はそんなに持ってはいないけれど、工夫し努力することで美味しく調理できる人の料理を食べたいのと同じですね。」
「未経験の人ほど、死ぬほど失敗しろ!と私は思っています。まずは自分でいかにアクションを増やせるかどうかが大切だと思います。」
新卒で差をつけろ!
ーーお二人が体感されているABCashの魅力ポイントを教えてください!
「大野君がいることです。こう言えるくらい誇れる同期がいることですね。ですので、これから新卒として入社してくださるみなさんにとっては、誇れる同期と出会うことができ、そんな同期が隣にいてくれることが一つの魅力ポイントになるのではないでしょうか。」
「社風の魅力でいうと、個人としても強いメンバーが多く、チームとしても全員が同じベクトルに向かって頑張れる社員ばかりなので、結果としてとても大きな力で前進できています。僕ができないことは、大野が助けてくれるし、大野ができないことは僕が助けるといった団結力を全員が持ち合わせているのも魅力ですね。」
「今元の言葉に照れてしまいましたが、私も同感です。一緒に新卒入社した同期の存在は本当に大きいです。改めて、どこでやるかではなく誰とやるかだなと感じました。」
「コーナーで差をつけろ!という言葉をよく耳にしますが、初速という意味で新卒で差をつけろ!とも言えると思います。ABCashには、尊敬できる仲間がたくさんいます。そんな環境で裁量を持って働くことができるからこそ、身につけられるスキルや経験量で差をつけることができます。」
ーー最後に、就職活動をされている方に一言お願いします!
「私は、就職活動中に大手企業を多数見ている中で、実態が分かっていなかったベンチャーにも目を向けてみたことで、本当に良い発見ができました。人によって合う合わないはあるとは思いますが、一度カジュアルにお話をしてみることで自分に合うか判断をすることもできると思います。まずは受けてみるのをオススメします。」
「私は、周りのみんなが知っている会社に入るのはつまらないと感じていました。まだ大企業と比べると名の知れていない会社に入り、一緒に会社を創っていく過程で少しずつ会社も大きくなり、知っている人が増えていることに非常にやりがいを感じています。」
「上りのエスカレーターで、ただ乗っているだけではなく歩ける人や、引かれたレールを走るのではなく、自分でレールを引いていきたい方は絶対にABCashだと思うので、ぜひjoinしてほしいです。」
「決して楽ではないですが、楽しく仕事ができる環境です。生徒さんに感動レベルのトレーニングを提供する過程では血の滲むような努力もありますが、その分得られるやりがいはとても大きいです。また、会社を自分たちが創っていく、金融教育という新たな産業を自分たちが創っていく、それもベンチャーならではの面白さも大きな魅力の一つだと思います。ぜひ、カジュアル面談からお待ちしております。」
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