アーシャルデザインのメイン事業の一つでもある
IT/DXエンジニアスキルシェアサービス

今回は、ITエンジニアの藤根さんにインタビューしました。
入社の経緯や、アーシャルデザインの魅力についてを語っていただきました。

藤根 宣和（Fujine Nobukazu) / アスリートエージェントテック　エンジニア

バレーボール歴13年（部活9年、同好会4年）

高校3年次にはインターハイ出場

バレーボールのコーチ業やトレーナー職を経験後、アーシャルデザインへ入社

また現在、一児のパパであり

奥様と一緒に育児をしながら仕事をする日々を送る

ー今までの経歴を教えてください！

ずっとバレーボールをやってきました。
社会人になってからもスポーツに関わる仕事に就き、アーシャルが3社目です！

入社してから子供が生まれて、3か月間の育児休暇を取得しました。

育休が明けてからも毎朝一緒に散歩に行ったり、ごはんを作ったりしてます。
めちゃくちゃ可愛いです！！

ーエンジニアになろうと思ったきっかけを教えてください！

エンジニアに興味を持ち始めたのは1社目にいる頃でした。

コーチ業以外に事務業務もしていて、複雑な情報とかも管理をしていたんですよ。

すべてエクセルで管理していて
ずっと「システムで管理できたら便利なのになぁ」って思ってました。

ただ、自分にシステム導入する権限はなくて
エクセルだけで効率化できるように勉強をして実務に活かしていました。

勉強するにつれ、エクセルの限界がわかり
そして同時にシステムをつくれるエンジニアへの興味・憧れが出てきたんです！

ーアーシャルデザインへはどういった経緯で入社をされたんですか？

転職をしようと思った時に妻がアーシャルの求人を見つけてきてくれたんです。

アーシャルデザインはエンジニア×スポーツとあり、

「自分にはここだ！」と思ってすぐ応募しました(笑)

ー当時の選考の時のことを覚えていますか？

もちろんです！

3回面接があったんですけど、
どの面接もフランクで良い意味で面接っぽくない面接でした(笑)

私はずっとスポーツをしてきて
仕事もスポーツ系をメインでやってきました。

沢山のIT企業がありますがアスリート×ITはアスリートエージェントテックだけで、
「経験を活かせるのはここしかない！」と思い、入社を決めました。

ー入社後はどうでしたか？

研修は大変と聞いていましたが
できることが1個1個増えていくのが嬉しくて、楽しみながら進めていました！

わからないことはもちろん沢山出てきました。

でも、ただ「わからないです」と質問してしまったら
当たり前ですが相手に優しくないです。

自分のわからないことをはっきりさせてから
相手にわかりやすく質問することを研修中は教えてもらい意識をしていました。

わからないことがわからない状態なので
最初はすこし難しかったですが、段々と身につき現場でもしっかり活かせています！

ーアーシャルデザインに入って感じた魅力を教えてください！

成長がめちゃくちゃはやいと感じています！

1社目の会社も成長途中って感じでしたが
比較にならないくらい、はやいです。

どんどん変わっていくのを中から見れているのは楽しいです。

また、個に優しい会社だと思います。

例えば、他の会社であれば「余計なことするな」、「言われたことをやれ」
って雰囲気があったりしますよね。

アーシャルデザインは「やりたいことはぜひ提案してね」
「藤根くんはこの件に関してどう思う？」等のように個人の意見をしっかり聞いてくれるので
会社の一員だという認識をすごく感じますし、モチベーションに繋がっています。

ー今後のキャリアビジョンを教えてください！

エンジニアとして
新しい知識が増えていくことが本当に楽しいです！！

もっといろんな言語や上流工程を学んでいきたいです。

「わからないことがあれば、この人に聞こう」と思ってもらえる一人になりたいと思います。

ー最後に、求職者の方へ向けてメッセージをお願いします！

パソコン作業が好き、論理的に物事を考えることが好き、
お金を稼げるようになりたい、システムを作ってみたい、
「こういうのがあったらもっと便利なんじゃないか」と日常的に考えることがある。

こういったことに当てはまる人はすごく成長すると思います。

ぜひ！少しでも当てはまる人は応募してもらいたいなと思います。

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