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【21卒】~わたしの就職活動~"仕事=理想の人生を送るための手段のひとつ"

『就活で疲れた心に一本の薔薇を』

はじめまして!
Suprieve株式会社21年卒の野部 勝暉(のべ かつあき)です。

少しでもクスッとした方には特に!このまま読み進めていただきたいです。
ただこれ以上の笑えるポイントはもう書けませんでした。

【目次】
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1.「あなたのやりたいことがよく分かりません」面接官も呆れた就活

2.自分の「やりたいこと」をでっち上げた就活

3.ひとりじゃ「人生とは?」「仕事とは?」が分からなかった就活

4.「死ぬまでにやりたいことリスト」達成のための就活

5.「自分らしい選択」を大事にした就活

6.今後の自分にミッションを残した就活

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1.「あなたのやりたいことがよく分かりません」面接官も呆れた就活

皆さんは面接官に上記のようなことを言われたことはありますか?僕は2回あります。

では質問を変えましょう。面接官に腑に落ちない表情で首をかしげられたことはありますか?それに関しては10回以上あったと思います。あの時の冷や汗の温度と、鮮明に聞こえた秒針の音は今でも忘れられません。

僕はそんな就活生でした。インターンシップやOB・OG訪問もせず、自己分析も不十分なまま就職活動を始めました。

はい、ここまで読んで、「ダメな先輩だ」と読む気が失せた人もいるかもしれません。否定はできません。

しかし、そんな僕の就活は結果的に成功しました。嘘ではないです。ここでの成功は「とりあえずどこでもいいから内定をもらえた」ではなくて、「行きたい企業から内定をもらえた」という意味です!!

正直、僕は就活を効率良く進めるメソッドや最強のESの書き方についてはアドバイスできないと思います。

それでもこの記事が少しでも

「自分のやりたいことが分からない」、「就活が思うようにいっていない」

そんな当時の僕みたいな就活生の力になれたら嬉しいなぁという思いです。

2.自分の「やりたいこと」をでっち上げた就活

まずは僕の就職活動の流れについて触れていきます。


【①の時期】

僕は当初、PRをやっている会社のみを狙っていました。その理由は、学生時代にずっとお世話になっていた社会人の方がPR会社にいたからです。たぶんその人が商社勤務だったら商社を狙ってたはずです。

【②の時期】

その社会人の方が勤められていた会社を含めてPR関連の会社を4社受けました。しかし、すべて面接で落ちてしまいました。その大きな理由は志望動機。

そもそも、「憧れの社会人がいるのでPRがしたいです!」なんて答えられません。
そこで僕は、嘘の志望理由を後付けででっちあげて面接に挑みました。

「もともと人に影響を与えることが好きだった」と言っていました!…そんな気がします。

記憶すら曖昧なほど、自分が思っていないことを言っていました。
一応その嘘が通じたとしても、「人に影響を与える仕事はPR以外にもあるのになぜPR?」「PRで具体的にどんなことがしたい?」には、上手く答えられませんでした。答えたとしてもそれを裏付ける体験がなく、信憑性がないですもんね。

そりゃ、面接官も「あなたのやりたいことがよく分かりません」と言いますよね。

自分でもやりたいことがわかってなかったんですもの。

【③の時期】

この時期は心が少し病みかけていました。

求人サイトでPRや広告関連の会社を探し、ここで働きたい!と思わなくても一応プレエントリーはする。でもESを提出しない…の繰り返しでした。ESにいつも書く志望動機は嘘であり、面接では通用しない。他の志望動機も思いつかない。まさにお先真っ暗という気持ちでした。

しばらくして、このままではいけないと考え、自己分析をしっかりとすることに決めました。

自分の本当にやりたいことって何だろう…

3.ひとりじゃ「人生とは?」「仕事とは?」が分からなかった就活

結局ひとりで自分のやりたいことを見つけることはできませんでした。そこで僕は例の社会人の方に電話で相談をしました。するとこう返されました。

「人生のための仕事だよ、仕事中心で人生考えてない?」

その通りでした。「どういう人生を送りたいか」という視点が抜け、「自分に合う仕事は何か」ということばかり考えていました。実際、仕事の中に「やりたいこと」を見つけられなかった僕でも、人生の中では「やりたいこと」をたくさん見つけることができました。なぜか?僕の考えた理由は「仕事は自分事ではなかったけれど、人生は自分事だった」からです。

例えば、体を動かすのが好きで運動をしている人に「どんなサッカー選手になりたいか」と質問してもなかなか答えられない。でも「週にどの程度運動をしたいか」や「どんな運動がしたいか」なら少し考えれば答えられる。それと同じだと思います。

さて、ここで学んだことが2つあります。

1つは「仕事=理想の人生を送るための手段のひとつ」ということ。この考え方が後に僕の就職活動を成功に導くことになります。

もう1つは「一人じゃわからないことは周りに聞いたり、相談したりしたほうが良い」ということ。僕は就活の現状や悩みを誰にも相談する気になれずにいました。見栄を張るためです。就活が上手くいっていないことを知られたくありませんでした。恥ずかしいと感じてました。

でもそれだと時間の無駄と気づきました。自分で考えることも大事です。でも材料が少ない状態の自分だけで考えるより、わかってる人に聞いて自分の材料を増やす方が効率もクオリティも良くなるからです。

4.「死ぬまでにやりたいことリスト」達成のための就活

ここからは僕がどのような人生を送りたいと考え、どのようにその理想と就職を結びつけたのかをお伝えします。皆さんも是非「自分の理想の人生ってなにか」を考えながら読んでいただければと思います!

僕の理想の人生は「自分のやりたいことができている人生」です。

僕は中学生の頃から「やりたい!」と思ったことはやるように意識してきました。中学時代に「生徒会長をやってみたい!」と思いながらも遠慮して立候補しなかったことにずっと後悔があったからです。その時から自分は「やりたい!」と少しでも思ったらやらないとダメな人間だと気づいたのです。あら、文字にするとすごく「ワガママで嫌な人間」みたいですね。

でも実際に、「やりたい!」という気持ちは大事にしてきました。高校生では生徒会長を務めたり、「教育について学びたい!」と考えて高校3年から大学卒業までは高校生向けのキャリア教育活動をしたりしていました。あと実は成人の年に「記念として変わったことがしたい!」と思った結果、歌手デビューしてライブにも出ました。

専修大学附属高等学校「チーム作り講座」の様子

だから僕は「自分のやりたいことができる人生」を目指そうと考えました。そしてその理想を達成するための就活を始めました。具体的に僕は以下のような作業をしました。

【step.1】

自分のやりたいことを知るために「死ぬまでにやりたいことリスト」を作成する。
→仕事かプライベートかなどは一切気にせず思いついたものをどんどん書いていきました。

【step.2】

リストの中で仕事に関係するものや仕事で達成できるものを選ぶ。
→写真のように仕事関連のものに赤丸をつけていきました。

【step.3】

それらをもとに会社を探す。
→説明会やHPからSuprieve含めた4社を見つけ、エントリーをしました。

5.「自分らしい選択」を大事にした就活

エントリーした4社の選考は進んでいきました。

しかし僕は途中でSuprieve以外の選考を辞退しました。その理由は2つあります。

1つは面接を通して得た印象に差が生じたからです。

辞退した3社には印象が悪くなった会社もあれば、面接前と印象が変わらなかった会社がありました。しかし、Suprieveの面接だけ印象がより良くなったんです。好みもあると思うんですけどね。

「会社や仲間のことが本当に好きなんだろうなぁ」というのを強く感じて、それが本音でお話してくださっているようにも感じたんです。自分はそこに好感を持ちました。

もう1つの理由は自分らしい選択を意識したからです。

正直印象が変わらなかった会社に関しては辞退するか悩みました。そこで、自分らしい選択とは?を考えました。自分は今まで「何をするか」よりも「誰とするか」を大切にしてきました。

そのきっかけは、高校時代から尊敬している恩師との出会いにあります。

その恩師は教育に興味のある僕を、いくつかの教育関連の活動に誘ってくださいました。

結論を言うと、その恩師が途中でその活動からいなくなったときに楽しくなくなってしまったんです。

その後も、その恩師を通して知り合った社会人の方々と別の教育活動をすることになったのですが、好きだ!と感じる社会人との活動以外は楽しくありませんでした。

内容に大きな違いはないのに!!

「誰とするか」を大切にしたからこそ、尊敬している高校時代の恩師からお誘い頂いたキャリア教育活動を通じて教育について学ぶことにしました。他にもいくつかの活動を同じような理由で別の方々としてきました。その結果、辛いことや大変なことがあっても後悔はしなかった!今回も自分らしい選択をすれば後悔はしないはず!「誰とするか」を大切にしよう!

「この人たちと働きたい!」と一番強く思ったSuprieve一本に絞ることにしました。仮に辞退せずSuprieveに落ちて、他の会社に受かってもそれはもう妥協になってしまう。絶対モヤモヤしながら働くことになると思ったんです。

これが冒頭で「とりあえずどこでもいいから内定をもらえた」ではなくて、「行きたい企業から内定をもらえた」と述べた理由です。そして、8月上旬に僕は内定をいただきました。

6.今後の自分にミッションを残した就活

以上が僕の就活でした。就活を終えて思うのは「PR会社に落ちて良かったのかもしれない」ということです。もちろん例の社会人の方と働きたい!と強く思っていました。

そしてそれは「誰とするか」を重視した自分らしい選択でした。でも仮にPR会社に受かっていたら、自分の人生に対する考えが空っぽのままだったと思います。就活を通して、自分の人生に対する考えを持つことができて本当に良かったと思います。

最後に人生について前向きな話で結びとさせていただきます。

就活自体は終わりましたが、就活を通して自分にはミッションが出来ました。それは「死ぬまでにやりたいことリスト」に関係します。

リストはもともと100個の項目を作る予定でした。でも実際は60個も考えつきませんでした。残り40個考えつくためには、新しい知識や経験が必要だと思っています。

例えばリストの項目31に「カラオケで常に90点出せるようになる」とあります。これは、カラオケを知っていて、90点出せず悔しい思いをしたという経験があるからこそ考えついたものです。

僕は死ぬまでにやりたいことを全部で100個…いや最低100個リストに加えていきたい。それだけの知識や経験を得たい。そしてすべての項目を達成していける人生を送りたいです。それが僕の新たにできたミッションのひとつです。

【記事作成者プロフィール】
■氏名:野部 勝暉(のべ かつあき)
■最終学歴:専修大学 法学部 法律学科
■趣味:高校生に授業をする
→大学3年時から毎週土曜日に高校生に授業をしています。
→教員免許も取得予定(2021年3月頃)
■特技:人に伴走する
→僕が半年間サポートをした高校生が、
ビジネスコンテストで優秀賞を受賞することができました。


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