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「今正社員でエンジニアやってるんだけど、フリーランスが気になってる」という人のための記事

こんにちは、KAMINGの神崎です。

私はギターが弾けるんですけど、実は音楽学校も出ています。
KAMINGの所在地のすぐそばにあった学校なんですけど、広瀬香美さんとか押尾コータローさんなんかが卒業しています。

私はスタジオミュージシャンになろうと思ってたんですけど、なんとなく日本に到来していたアイドルブームに一抹の懸念を抱いて、いつの間かどういうわけかIT会社を経営しているわけです。(あれ?)

ちなみにミュージシャンって、殆どがフリーランスなんですね。

今日は、「今は正社員でエンジニアをやっているけど、フリーランスのホントのトコってどうなの?」っていう話をします。

まずは、一般的な正社員とフリーランスを手っ取り早く比較できるように、表にしてみました。


この内容は、その時々の雇用条件、契約条件にもよって微妙に変化するんですけど、なるべく一般的になるようにしてみました。なので、自分自身の条件をこれに当てはめてみるとよいでしょう!


ポイントは、この青字の部分です。いわゆるデメリットに当てはまるところ。

KAMINGに面接に来るエンジニアさんの多くの人に、フリーランスに対してどんなイメージを持っているか聞いてみると、概ね、次のような答えが返ってくる。

・「なんか色々手続きとか、書類とか、面倒なことが増える」(全部自分でやる羽目になる)
・「バリバリ稼げるイメージ」
・「ハイスキルな人がやるイメージ」
・「会社員を辞めて独立するイメージ」

これがミュージシャンのフリーランスだったら、ほぼピタリと当てはまるのだけど。


エンジニアファーストのKAMINGが、提供しているものをこの表に当てはめると、下記のようになります。

ひとつひとつ解説をしてゆきます。

有給休暇:

有給という概念はなくなりますが、準委任という時間(労務)の提供という契約になり、概ね140時間稼働すれば、満額提示されるケースがほとんどです。お休みに換算すると、2-3日は月に休めるゆとりがあります。もちろん、毎月2-3日お休みをとるエンジニアは殆どいないけど、契約上はそのようになっています。


保険:

社会保険や雇用保険という概念はなくなるけど、フリーランスになっても健康保険や年金がなくなるわけではありません。
名称やルールが変わってきちんと納めることにはなりますが、厚生年金が収入の18.3%(会社と折半)かかり、この月収40万円の方の例では75,030円支払う必要があるのに対して、国民年金は一律16,410円であることが驚きのポイント。
国は「年金に頼らず自助努力を」・・と言ってきているので、将来年金をアテにして生活することは難しくなってきました。実際に何歳でもらえるのかもわかりません。

この制度は元々助け合いから来ているので、節約したりとか支払いしないという事を考え出すと成り立たないのだが、そもそも何のために払っているのか理解にし難いような歪みが出来てきてしまっているのもまた事実。

また、フリーランスは雇用されていないので、雇用保険はなくなります。

あくまで、私個人の考えですが、この下がった負担分が手取りになって、自分のスキルアップなどの自己投資に充てて、将来的にもらえる所得を増やすことは、この「自助努力」というものに最も効果的だなと思うんですが、あなたはどう思いますか?


経費:

これはフリーランス(事業主)や法人に認められているもので、お仕事に関わる出費は課税されないという仕組みです。一般的には交通費や、本、セミナー代、文房具代、PC代、サーバー代、家賃(オフィス)、光熱費、スマホの通信料、などなどがあたるでしょう。

この分に関しては課税されませんので、経費計上した方が様々な税に影響があります。
・所得税
・住民税
・健康保険料など

ちなみに経費というのは、実際には確定申告をするときに計上するものです。


案件の営業:

KAMINGはそもそもSESですから、営業さんがエンジニアについています。
プロジェクトを探すのも、参画中のプロジェクトのフォローも、次のプロジェクトを探してくるのも、KAMINGの営業さんがやってくれます。

自分で営業する必要なし!

当然、人脈の必要なし!(もちろん人脈はあるに越したことはないけどね!)

また、あるある話ですが、長らくSIerに勤務して人脈が広がってきて、「このまま自分で仕事回せるんじゃないかな」と思いたち、人脈から営業してうまくいく人もいるのですが、その人からお仕事がもらえなくなると、途端にお仕事がなくなって、正社員に出戻るという人もたくさんいます。
つまりは、継続してお仕事をもらうというのは、難しいことなのですね。

KAMINGでは、1,000社以上のお付き合いがあります。
だから、私たちを使ってほしいんですね!


請求:

KAMINGでは、エンジニアが請求書の発行するのではなく、KAMINGから支払通知という書面を送っています。これが明細になるんです。毎月請求書作るのは面倒な事だし、忙しさにかまけて発行が遅れたり、ミスが起きても大変な事なので、KAMINGで対応しています。


確定申告

確定申告には3つの種類があって、それぞれお得度が違います。(控除額といいます)
・白色申告
・青色申告(簡易)
・青色申告(複式簿記)

青色申告(複式簿記)が一番お得度が高く、65万円の控除があるのですが、P/Lをつけたり素人がノー勉で挑むには少しハードルが高いので、KAMINGの専属税理士が代行しています。

つまりは、皆さんがやる必要は一切ないんです。

ちなみに税務のお仕事は国家資格なので、無資格の人が代行すると違法になります。
もし、どこかの会社の営業さんが確定申告を代行していたらそれは違法になりますから、気を付けましょう。


健康診断:

フリーランスになると、こういう類のことも会社が面倒見てくれなくなるんじゃないか、不安だ!という人も多いはずです。ご結婚されている方ならなおさらでしょう。

しかし、KAMING所属のフリーランスは実は無料で受けられます。(一部、条件有)

それから40歳以上の方は、人間ドックが割引価格で受けられるというサポートも提供しています。

IT業界は身体を壊すひとが意外にも多い業界です。
エンジニアにとって、健康第一でいて欲しいので、このようにしています!


収入:

正社員や契約社員になると、自分の契約金はこんなにあるのに、会社がたくさん抜いているから、俺の手取りはこれっぽっち・・という声も巷でチラホラと聞きますが、会社はエンジニアに払っている給料以外にも、たくさんの負担があります。

例えば、社会保険の折半、雇用保険の負担、労災や福利厚生、交通費、などなど。

その為、雇用した場合は、契約金の50-60%を給与として還元するのが限界なんです。

フリーランスは提示額満額を受けることになりますが、実際の基契約金の何%を受け取るのでしょうか。
KAMINGでは、お客様との契約金の約80%程度がエンジニアへの還元率で業界でも最高水準になっています。


解雇予告:

雇用されていた場合は、解雇予告義務というものがあり、30日前に予告する事が義務付けられています。
重大な過失を及ぼした懲戒解雇などの場合を除きます。

KAMINGの所属のフリーはどうなっているかというと、プロジェクトからの退場が必要になった場合は、原則として同じく30日以上の前の告知をしています。

しかし、勤怠が著しく悪い場合や、顧客の信頼を失墜するような行いをした場合、申告していた能力に虚偽があった場合など、これに当たらないというケースもあります。


いかがでしたか?

これらの情報は法の改正や、また解釈によって考え方や意見が分かれることです。色んな考えをもつことが大切だと思っていますので、疑問に思った方や、もっと詳しく知りたい!という人がいたら、是非神崎に会いにきてください。

あれこれ、ネットには書けないぶっちゃけトークをたくさん用意してお待ちしています。

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