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未来を作ってくれる人たちを助ける仕事。目立たないけれど、好きな仕事。



こんにちは。CAPSです!

今回はCAPSのバックオフィス、財務経理の管理責任者こと、出射さん。起業や、税理士事務所、映像系ベンチャーを経て二年前にCAPSにジョインされています。とってもイケメンな出射さん!バックオフィス業務の方にお話を聞く機会はなかなかないのでとっても新鮮です。

出射直明:CAPS株式会社を始めとするグループ3社の財務経理責任者。主な業務内容は会計上の統括業務や業務環境改善の為の業務フローの構築。学生企業を経て二年前にキャップス株式会社へ入社。

昔から関心を持っていた「数字」

紹介にもあった通り、今は会社の財務や経理といった数字に大きく関わる分野で仕事をしています。きっかけは、昔から数字に興味があって大学で本格的に会計や税法などを学んだこと、大学も立教大学の経済学部の会計ファイナンス学科を卒業しています。でも実は、入学当時はこの学部ではなくて。幼い頃から海外に行く機会が多く、海外に関心が高かったことと、海外の攻めたビジネスに興味があったことからその名の通りの「国際ビジネス法学科」というところにいたんです。でも入学してから一年間、僕個人的な感想ですが「国際的」と「ビジネス」の二要素が弱く、あまり一般的な「法学部」と変わらないと感じて、「ここで一年間、自分は何を学んだのだろう?」と振り返った時に、名誉毀損罪と侮辱罪の違い、「ハゲの人をじっと見ることは侮辱罪、ハゲの人にハゲと言う事は名誉毀損罪」これしか思い出せない自分に焦って(笑) 思い切って経済学部の会計ファイナンス学科へと転部しました。

名誉毀損罪:刑法第230条「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する」
侮辱罪:刑法第231条で「事実を摘示しなくても公然と人を侮辱したものは、拘留または科料に処する」と規定されています。

大学二年生の春、転部後すぐに友達4人で起業。

大学二年生の春に友達4人でサークルを作ろうとしてたんですよね。で、ふわっと「どうせ作るなら影響力のあるサークルにしたいから人を集めよう」みたいなノリになってきて、サークルの中ではインターンの斡旋がしたくて、とか考えていたら「これ、サークルじゃなくてビジネスとして起業しよう」という流れになって。それで友達4人で起業をして僕は取締役のポジションにいました。当時はインターン斡旋の他にもスーツやソーラーパネルを売ったりと、色々なことをしていましたね。ちなみに今も当時の会社は存続していて、創業五年を迎えているところです。

当時は創業メンバーだけだったので、もちろん業務は何でもやっていましたがその時に感じたのはやはりバックオフィスいいなということ。元々そんなに表立って人と接するのは得意ではなくて、でも社員とはしっかりコミュニケーションが取れるのがバックオフィス。会社の動向を数字で理解して、会社のサポートをする。とても自分の性に合っていると感じました。

女手一つで育ててくれた母の病を通じて「医療業界」を志す

起業から半年した大学2年の夏頃、母親の病気が見つかって。すい臓癌で見つかった時にはステージ4でした。元々僕の家庭は母子家庭で、母親はお酒も飲まないような人だったんですが兎に角僕の為に滅茶苦茶働いていました。

母親の心配は勿論ですが、当然仕送りもストップして学費も自分で賄わなければいけない状況で経済的な面でも負担が大きくなっていって。その頃は自分が起業した会社で取締役をしつつ税理士事務所半年程アルバイトをしていたり、1年間動画制作のベンチャー起業にも関わっていて、そこでも会計業務を請け負っていました。もう母のためにも、自分の生活の為にも、我武者羅に働いて。

そんな中、その頃から母の看病を通じて医療業界の問題や改善点が見えてくるようになり、じわじわと「今の医療業界をより良くして行く会社で仕事がしたい」という思いが芽生えて来たんです。そこで全てを一旦手放して、医療業界に携わる為に転職活動を始めました。

ある日突然「医療ベンチャー」から届いたスカウトメール

ある日、当時登録していた求人媒体を見たらスカウトメールが届いていて、開いてみたら送り主の会社は「医療ベンチャー」でした。そう、ここCAPSです。CAPSはクリニックチェーンマネジメント事業と言って、クリニックのチェーン化(他拠点運営)に力を入れていて、患者さんの一時予防の為の施設を365日、朝から夜まで提供するクリニックの運営をしているという点に、ビビッと来たんです。

僕自身、母の病を通じて今国内の医療業界に関して、大きな病気を持つ患者さんも軽微な症状の患者さんも同じ施設にかかる事で、重篤で緊急性を要する患者に対してしっかり医療が提供されていないと感じていました。

CAPSの一時予防、軽微な症状を持つ患者さんを専門で受け入れるクリニックをチェーン化して増やしていく事業モデルはまさに、僕が感じていた医療業界の問題を解決するものだったんですよね。すごい偶然です。キャップスが目指す世界観が僕の中で重なって、入社を決意しました。

新しい未来を作ってくれる人たちを助ける仕事、目立たないけれど、誇れる仕事。

ここでも、僕の強みを生かしてバックオフィスを担当しています。会計ソフトを用いて月次決算や年次決算、連結決算など、「ザ・会計」って感じの仕事です。CAPSでは財務経理関係は全てクラウド化しているので色々な所で発生した決算業務を僕が取りまとめて落とし込むという感じ。他にも現場との距離が近いので、クリニックなどの現場の意見を拾ってシステムに反映させたり、新たな業務フローを構築したりしています。ただ経理財務関係は属人化が激しく起こるので、より良い労働環境を作れるように今後対策していきたいなと思っています。(仲間も募集しています。。。笑)

CAPSは、若い人がとても多いんですよね。「若い会」という会があるほど。若い会は、二十代が集まる飲み会も毎月続けて早一年。初めは4人でしたが今は数十人が集まります。社会情勢やどんな会社にしていきたいか?など毎月の議題に合わせた話で盛り上がります。勿論、たまには愚痴を言ったりもしながら(笑)

若い会で、頻繁に様子や想いを共有することで皆さんと同じ方向を向ける気がします。あまり感謝される職種ではないのですが、こういう会があると、「僕の実現したい世界を創ってくださっているスタッフさんを支える仕事」と再認識します。とは言っても、バックオフィスは人が足りていない状況なので、もし興味を持ってくださった方がいらしたら、ぜひご応募お待ちしています。

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