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「世界の人と一緒に創って、世界の人と一緒に楽しむ」って何?社員に聞いてみた。

アブラのミッションである「世界の人と一緒に創って、世界の人と一緒に楽しむ」って何?と聞かれた時、なんて答えますか?

davide:「日本vs海外」で物事を分けるよりも、もう少しグローバルに見ていくアプローチだと思います。実は外国人でも日本発のコンテンツに関わることができるし、日本以外の文化もそういうコンテンツを影響しています。そう考えると、日本の会社が作っているコンテンツは必ず日本人に作られたわけでもない、日本だけに作られたわけでもないと言えますね。私たちもそういうことをやっていきたいと思います。世界中の優秀な方々と一緒に働いて、いいコンテンツを仕上げたいです。そしてほとんど外国人の会社なので、それぞれの言葉を通じて、できるだけいろんなファンに届くようにしていきたいです。いろんな文化が交流できたコンテンツを作って、言葉の壁がないようにいろんな人たちに楽しんでもらいたい、ということだと思います。

菊池:身体的、物理的、精神的、財産的に他人の権利を侵害しない範囲でみんなが自由に幸せを追求するってことですかね。そのための一助になれればミッションコンプリートかな。会社なのでコンプしたら終わり、というわけにはいかないと思うので、コンプしても次、コンプしても次、みたいな?パッケージゲームじゃなくてクリアしても新コンテンツがダウンロードされてくるという。

「一緒に創って、一緒に楽しむ」ですか。そもそも今の時代”一緒に”って言葉が曖昧になりつつあるような気がしません?従来は物理的に一緒に、とか、同じ考え方で集まって、みたいな意味だったと思いますが、今はゆるい繋がりやネット上での繋がり、そして来るべきバーチャルでの繋がりとか考えると、もはやなんだかよくわかりませんw ただ、”一緒に”というのと同質化はきっちりわけて考えたいですね。世界は白黒だけじゃなくカラーグラデーションがあるよね、と。

アブラの従業員は大部分の人が基本的にはなんらかのオタクだってことも強みだと思うので、そこはずっぽりオタ活にも励んでもらう環境づくりが大事なんじゃないかと。アブラのメンバーたちが自分の楽しさ、幸せを追求することで、それが結果的にビジネスに繋がると。その舵取りにおいて、社長の手腕が問われる、と。まぁ僕は趣味に1点集中ってタイプではないので、どちらかと言えば社長をサポートする側になっちゃうのかも。困りましたね。

んで、それでイケるのか?と思うかもしれませんが、まだ見ぬ世界に向かって冒険するってことが「世界の人と一緒に創って、世界の人と一緒に楽しむ」ってことだと思うんで、イケるかどうか知りませんが、結構マジで言ってますw

サブカルの強みって何だと思いますか?

davide:つねに進化しているところが強みだと思います。サブカルに熱心な人たちが自分なりの解釈でその文化を身につけて、また周り人たちに自分の「好き」を伝えて広めているのは強みです。そうしてサブカルが変化し続けて、つねに面白いままでいます。アニメなどのファンの間では二次創作なども、シナリオのあらゆる可能性を活かすことができるので、コンテンツはあるい意味無限と言えますね。

菊池:アブラではビジネスとして扱っているのでこんなことを言うのもなんですが、元々の僕の解釈としては本質的にはメインストリームや商業主義に迎合する必要がないこと、かな。自分たちが楽しければ周りにどう思われようが、売れようが売れまいが関係ないという。僕の認識ではアブラで扱ってるのはサブカルチャーではなくオタクカルチャーなんですけどね。サブカルにはやはりアンチテーゼやオルタナティブな思想や抵抗があって文脈が大切なイメージで、オタクカルチャーは自分が好きならそれでいいという自己完結ができる、みたいな。別にどっちが上とか下とかはないです。いずれにしても自己満足って究極の満足だと思うし。あくまで個人の勝手な解釈ですけどね。所属団体の見解とは関係はありません的な?w

とは言え、今の時代はふとしたきっかけでサブカルが多くの人に受け入れられることもあるのでなんとも言えないところですが、それってサブカルがサブカルでなくなる瞬間なのかな、と思うと良くも悪くもなんとも味わい深いものがあったりなかったり。

アブラの魅力とは?

davide:日本在住の外国人の大半はやはりゲーム、アニメや漫画などがきっかけで日本が好きになったと思います。その熱心が大人になって冷めるケースもありますが、やはり日本でそういうコンテンツに関わって仕事するのは非常に面白いと思います。

外国人からしたら、周りは自分と同じく外国人ですと、話も合うし、異文化への考慮もあるので悩み事などもすぐ伝わります。自分は他の人たちより在住期間が長かったりするので、他の人たちの相談に乗れるのも好きです。

あとは平均年齢は比較的に若くて、最初は未経験が多いところもあれば、働き方に柔軟性があるところが好きです。ほぼ毎月違う仕事を着手できるのも、仕事のやり方も世の中の出来事(コロナ禍による出社の制限など)にそって変わっていくのも面白いと思います。

菊池:僕はまだ入社して数カ月だし、僕の所属するチームには僕の他には1月半あとに入ってきた1人と、あとはしゃっちょさんしかいないのでアブラ全体のことをあーだこーだ言うことはできないのが正直なところだったりしますが、僕は結構海外をブラブラと楽しんできた人生で、日本でも海外でも、日本人はもちろんのこと、在日外国人や海外の現地人、旅先の外国人旅行者同士などと楽しくツルんで来たのもあるかもですが、基本的にコスモポリタンなほうが好きだし、なんならカオス気味なのも嫌いじゃないんですよね。なので多国籍な環境はナイスだな、と。これからゆっくり他のチームの方々のことを知れる機会を探っていこうかなと企んでます。

あえて、あえて、ですよ、付け加えるとしたら、地域やコミュニティーに馴染むのは大切なことかもしれませんが、ひそかに勝手に懸念してるのは、外国人の方々が日本に長くいることで、(僕にとって)謎な日本の空気に染まってしまうと…そうなると僕が逆に困るので、個々人が自分らしくいてもらいたいし、キメラ色に交じり合って魅力的な色が生まれるケミストリーを勝手に期待してます。アブラ内で数少ない日本人なのでその辺は色々なカルチャーを吸収できればいいなと。

それと僕が入社するにあたって当然面接があったのですが、社長に2回会ったものの、いっさい年齢を聞かれなかったことは覚えてます。入社の経緯はケースバイケースだと思いますが、僕の場合は履歴書は入社が決まったあとで提出したんですよ。海外の多くと比べて日本ってプライベートでもすぐに歳を聞く文化があると思うし、それが社員の採用の場面であればなおさら、なのが一般的だと思いますが、社長には一切聞かれなかったです。もちろん見た目で社長より僕の方が年上なのはわかるはずですし、若い会社が若い人を求めるのってあるあるだしそこを悪いとは言いませんが、年齢性別国籍などなど関係ない、という考え方も僕と気が合うかもしれませんね。僕が人生で経験した躓きについても話したりしたんですが、「それを聞いても一緒に働いていただきたい気持ちはまったく変わりません」って。なのでもしかしたら僕みたいなある意味で**はみ出し者を受け入れてくれるところが一番の魅力かもしれないです。まぁ再現性というかあまり他の人の参考にならないかもしれませんが。

あとは人事・総務の方が楽しく癒してくれるとこ!(⇐コレマジ。カットしないでくださいw)

最後に、1億円あったら何に使いますか!?

davide:世界一周したいですね。意外かもしれないですが、自分はそんなに旅行していません。ヨーロッパ出身といっても、旅行し始めたのは18歳からだし、日本に引っ越してから日本国内は旅行しているがアジアは本の少しだけです。アジアの大陸に行ったことない!半年あれば十分回れるかな・・・

残りのお金では家を買う、かなw

つまらないでしょうけど、毎月家賃に払っているお金のことを考えたら、そのぶんういただけで生活が変わりますw 東京は好きで、中々離れたくないけど、冷静に考えてみれば家賃は高すぎて、、、

菊池:コツコツ貯めた1億円じゃなくて、**振ってきたあぶく銭の1億円ってことですか?**とりあえず流行りのFIRE、ですかねw

貯金します、投資します、というタイプではなさそうなので、とりあえず景気良く**3,000万円くらいぶっこんで世界中から自分の好きなアーティストを集めてフェスティバルしましょうか。**経験上、規模がデカければいいとは考えてないので、期間は1週間、キャパは1,000~2,000人規模くらいがいいかな、と。スポンサーもVIP席も高級シャンパンも要らないので、気持ちの良い大自然とイカついサウンドシステム、あとは出演者やお客さんの笑顔とバイブスがあればOKです。金はオレが出す!って言ってみたくないですか?w

それから1,000万円くらい人権団体とか片親世帯とか独立系メディアとか、そのあたり(どのあたりだ?w)にドカンと寄付するのもいいかなと。まぁ1度きりの1,000万円の寄付で今挙げたようなそのあたり、の何かが変わるとは思いませんが、日本は寄付文化があまりないので、謎の寄付カルチャーのファーストペンギングループのメンツの片隅に、なると。PayPalマフィアじゃなくてGifting Crewみたいな。BurningmanのGifting的な?1億円じゃ参加資格なしか(T^T) I decided to go to the moon。

応援買い、応援サブスク、投げ銭とか寄付とかをすることもあるんですが、あ、最近知ったんですがオタク界隈では”養育費”って言うみたいですねw、とは言え、僕が出せる金額なんてたかが知れてるんで、1度でいいから、もっとガッツリ金銭的なサポートをしてみたら、何かお金に対する価値観がさらに変わるかも?とか。ちょー適当に言ってますwでもなにやら粋なことをしたいよねって。

残りは5,000万円ですよね?僕がかつて経験した旅はほとんどが一人旅でしたが、今度はパートナーと一緒に気ままに放浪でもしましょうかね。まぁそれだけあったら僕の旅のスタイルであれば10年以上は持つと思うので、その先はその間に考えますw

えっと、会社紹介的なインタビューですよね、これ?僕、何言ってるのか意味不明じゃないですか、もしかしてw まぁでも僕に依頼した時点でそこは覚悟してもらってると受け止めましたw

こういう人もいるよ、ということでwww(バグってるのは僕と人事の方だけなのでご心配なくw)

Davide Piovesanaさん自己紹介:

1991年イタリアに生まれ、大学までごく普通〜〜〜の人生を送ってきました。

故郷はブルニェーラと言って、ベネチアから1時間ほど離れている、人口1万人未満の町(村?w)です。海も山も1時間で辿り着ける静かな(ほとんど農家の)町です。↓実家

2018年にフレンチブルドッグを飼い始めてから、生活がそれ中心になってきました。親バカの毎日です。あとは、一人旅行が好きで、最近海外行けないので国内旅行ばかりです。自然が好きなので山やハイキングしてからの温泉は最高だと思ってます。

コロナ禍が出てからパン、ピザ、料理作りの腕をあげてます。

菊池涼介さん自己紹介:

流すより、流れ続けて、It's my Life(字足らず)

■大学を1年休学してアメリカ語学留学

■南米、中米をバックパッカーとして放浪(学生時代)のため再度1年休学

■大学卒業後、モバイル通信会社入社(法人営業、サービス企画、マーケティングなど)

■退社後、ここから一般サラリーマンのレールを外れたわけのわからない人生がスタートw

■南アジア系外国人の右腕としてアンダーグラウンドなクラブイベントや野外フェスをオーガナイズ

■ブラジルをメインにインドやタイなどまた放浪w。使わないからほとんど忘れたけどブラジルには1年半ほどいて、現地人とも結構つるんでもらってたんでポルトガル語も結構しゃべれた。

■2年半の放浪から帰国

■普通の(?)仕事で働く傍ら、世界各国で出会った仲間たちとともに、今度は自分がメインとなり再度イベントをオーガナイズ。海外から外タレDJを招聘したり。商業主義となると実現したいモノを妥協する必要があったため、あくまでアンダーグラウンドイベントとして「イベント=空間アート」だという想いでやってました。利益を被災地に全額寄付することもあったり。 ただここで気づいたこどがあります。招聘するぐらいなので自分がカッコイイと思う、好きだと思うアーティスト。なのに運営に追われて実際にはそのプレイを観ることができない。当たり前ですが。そうすると、「呼びたい」ではなく「観たい、聴きたい、楽しみたい」なのだ、と。それからは自分が主催するのではなく、オーガナイザーの友達に「このDJカッコイイから日本に呼んでよ」とプッシュするようにw

■肉体労働やら友人のベンチャー立ち上げやら結婚やら主夫やらと数年間。

■ひょんな縁からグループ会社の会長さんにお誘いいただきました。殺し文句は「合わなかったら辞めればいいよ」って。そこからホールディングス会社の管理部、まったく未経験のバックオフィス部門でバイトとして働くことに。

■業務のひとつに補助金関連情報などのメルマガ発信があり、密かな好評を博したのかメルマガの配信先に入れて欲しいという依頼が来るように。その中にグループ会社の社長たちが参加している社長MLにも流すことに。

■北橋さん(現在の社長)にお誘いいただき今に至る。

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