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プロダクトはエンジニアだけが作り上げるものじゃない! ビジネスサイドがプロダクトを大きく成長させるためにできること

おひさしぶりです!神谷です。

「事業部長に中長期のビジョン・目標を聞いてみよう!」企画の第2弾では、ビジネス本部 本部長の北村伊弘(きたむら・よしひろ)さんにお話を聞いてみたいと思います。

▼第1弾(Sreake事業部 部長 手塚さん)の記事はこちら

https://www.wantedly.com/manage_posts/articles/383515/edit

セールスとマーケティングが一体になっている部署というのは、なかなかめずらしいと思うのですが、どんなビジョンをお持ちなのでしょうか?

エンジニア主体の会社=エンジニアに任せておけばいい、ではない

神谷:
まずは、ビジネスサイドとしてどんな価値を発揮していきたいのか、中長期的なところをお聞かせいただければと思います。

北村さん(以下、北村):
スリーシェイクのエンジニアは技術をとことん突き詰めていくメンバーもいれば、イベント登壇・推進、マーケコンテンツの監修やセールスまで踏み込んで、プロダクトをグロースさせることに尽力しているメンバーもいます。

その中で、セールス・マーケターだからこそできる部分もあると思っています。

たとえば、イベントのテーマやターゲットを考慮した講演内容になるように方向付けをしたり、外部に出すコンテンツをどう見せるのかを決めたりですね。

神谷:
セールスは、商談相手となるお客さまがテックリードやCTOなど開発部門の方なので、生半可な知識ではちょっと難しそうですね。

北村:
はい。なのでお客さまとしっかり関係性を築いて、サービス導入の意向を高められるくらいまでの知識は必要だと思っています。

直近では、エンジニアからビジネスサイドへの勉強会の実施なども行われています。

しっかりと知識を持った上で、それぞれの役割をまっとうできる状態にすることが、最大の効果を出す一番の近道だと思ってます。



セールスとマーケティングが自然と連携できる組織をつくりたい

神谷:
ビジネス本部はまだ新しい部署ですが(2021年11月に体制変更しました!)、どんな組織にしていきたいと考えていますか?

北村:
これから組織をつくっていこうとしているフェーズで、今まさに考えているところなんです。具体的な部分はこれからなのですが、「縦割りにはしたくない」という部分は決めています。

神谷:
セールスはセールスだけ、マーケはマーケだけで動きがちですからね…。

北村:
そうなんですよね。でも、連携できれば、それぞれが単独で動くよりも、大きな成果が出せると思うんです。

神谷:
たしかにおっしゃるとおりだと思うのですが、連携させるのがむずかしそうな気もします。

北村:
そうですね、簡単ではないです。でも、スリーシェイクの場合は、セールスとマーケが一緒の部門になっているので、ここを上手く活かせるんじゃないかなと。

あくまでも一例ですが、セールスとマーケティングとサポートで共通の目標やKPIを設定すれば、自然とやりとりが増えますよね。あとは、お互いにフィードバックしあえる仕組みをつくるとか。ここはマネジメントサイドがしっかりやっていかなきゃいけない部分だと思ってます。

もうひとつ、一人ひとりでやれることには限界があるので、それを広げるためにも連携が必要だと考えているんです。連携によって個人のパフォーマンスが高まり、最大の効果を出すことができ、全体としても強くなっていく。そんな組織を目指しています。

数字をつくれるだけでは、活躍できない!?

神谷:
最後なので、ずばりとお聞きしてしまうのですが、今のフェーズだとどんな人が活躍できますか?

北村:
セールスにせよ、マーケティングにせよ、与えられた定量的な目標を達成できるというだけだと、むずかしいのかなと考えています。

じゃあ、どんな能力があればいいかというと、ひとつは物事を俯瞰してみる力。さきほどの話からつながっているのですが、自部署内、会社全体で連携して仕事を進めていこうという意識は必要ですね。

連携というところでいうと、やはりコミュニケーションは重要ですよね。専門性の高いプロダクトなのでエンジニアの力が必要不可欠、というのがひとつ。定期的にミーティングをしたりなど、けっこうコミュニケーションの場も多いですからね。

いろいろな人と関わりを持つことで、いいプロダクトが作れる、事業をグロースさせられるという利点もありますよね。さらにいうと、ベースにいい関係性があれば、なにかとサポートしてもらえますし、自分の能力が引き出されていくというのもプラスの側面なのかなと。

神谷:
自分だけで能力を伸ばしていくって、限界がありますからね。人に刺激を受けて気づくこと、できるようになることって多いですよね。ちなみに、エンジニアとのミーティングではどんな話をしているんですか?

北村:
ターゲット設定や全体のプロセスの改善など、戦略・オペレーションに関することもありますし、お客さまからの改善要望を伝えたりもありますね。あとは、エンジニアからの「来月、こういう機能をつける予定です」という話に対して、じゃあ、マーケ側でWebサイトに反映して、セールスでは「こういうお客さまに、こんなふうに紹介していこう」という施策を一緒に考える、といったこともしてますね。

神谷:
すでに連携の取り組みが進んでいるんですね。

北村:
最近かなり活発になってきてますね。会社全体としてもスピード感を大事にしていて、関係者が集まるミーティングの場で合意を得ながら物事を進めていくという取り組みは、今後ますます増えていくと思います。

神谷:
物事をすばやく進めて、かつ、それを成功させるには、密なコミュニケーションが必要というわけですね。この部分を楽しんでくれる人に、ぜひ、入社してほしいですね。

北村:
そうですね。一緒に楽しみつつ、事業を大きくできればと思ってます!

神谷:
僕も、人事として貢献できるよう、がんばります! 今日はありがとうございました!

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