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100の社内報、始めました。

以前からやりたいと考えていた「社内報」。この仕組みが、WantedlyのEngagement Suiteというサービスに備わっていると知り、早速使ってみましたが、けっこういい感じです。

なぜ社内報か

人がハッピーに仕事をするうえで何が必要か。業務の生産性を上げたり、課題を改善したり、湯水のように湧いてくるタスク。これら、正解のない仕事を手探りで進めるうえで、すべての土台となっているのが「メンバー同士のコミュニケーション」。これはどんな会社でも共通だと思います。

「人と人のコミュニケーション」という目に見えないものに対して、会社はどう向き合うか。このアプローチはいろいろ手段があると思いますし、何がベストかの答えは会社によって異なるでしょう。ただ、今日のコロナ禍でリモートワークで働くことが是とされ、一人ひとりのはたらきかたが多様になる一方で、同じ空間で、表情をみながら会話したり、揺れ動く喜怒哀楽を共有しずらい状況の中、あらためて伝統的な「社内報」というコミュニケーションツールに目を向けてみました。

僕が社会人になりたての頃、ある先輩からこんなことを教えていただきました。

「 問題の原因は、「人」じゃない。人と人の「間の関係」にあるんだよ。

当時は何を言っているのか全く理解できませんでしたが、この「間の関係」こそが、コミュニケーションで、その「間の関係」の"根っこ"になるのが、メンバー同士がお互いに興味・関心をもつ意識や、日々何気ない会話を通じて生まれる"おもいやり"のような気持ちなのかもしれません。

一緒に働く仲間同士が、閉じられたコミュニティの中で、自由にさらけあう「社内報」は、いわゆる心理的安心にもなりますし、何よりメンバー同士がお互いに興味をもちあえる場になる予感がしています。

僕が最初に入社した会社は、社内報(冊子)が自宅に郵送され、家族も一緒にみる楽しむみたいなノリがありました。今思い起こすと、妙にあたたい気持ちになります。このデジタルな世の中で、冊子を印刷するのかともかく、この社内報を通じて、そんな感情が芽生えれば、人と人の間の関係がよくなり、良質なコミュニケーションが生まれるのではないか。そんな実験をしてみたいと思います。

もし、社内報にご興味ある方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」からお気軽にご連絡ください。

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